日本歴史地名大系 「赤松村」の解説
赤松村
あかまつむら
大山の北西、
近世には大山領で中組に属した。享保四年(一七一九)の徳川氏朱印状では
赤松村
あかまつむら
右岸に赤松川を合せ、最上川左岸に注ぐ
赤松村
あかまつむら
赤松村
あかまつむら
赤松村
あかまつむら
赤松村
あかまつむら
赤松村
あかまつむら
- 兵庫県:川西市
- 赤松村
赤松村
あかまつむら
赤松村
あかまつむら
赤松村
あかまつむら
赤松村
あかまつむら
赤松村
あかまつむら
赤松村
あかまつむら
赤松村
あかまつむら
- 熊本県:八代市
- 赤松村
二見村の西南に位置する。元文(一七三六―四一)頃の「肥集録」には二見村の小村とされている。
赤松村
あかまつむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報