最高気温と最低気温の差。一般には気温に限らず最大値と最小値の差をいう。1日の最高気温と最低気温の差を日較差(にちかくさ)という。気温の日較差は気温の1日中の変化の特徴をもっともよく表す。多くの調査によると、気温の日較差にもっとも影響のあるのは雲量である。たとえば快晴の日の日較差が10℃あったとすると、曇天の日には約3分の1の3℃になる。日較差は海岸では小さく、内陸では大きい。たとえば千葉県の銚子(ちょうし)では6℃(日較差の1年間の平均)、群馬県の前橋では10℃である。また砂漠のような砂地では大きく、草地では少ない。日較差は山頂または高空では小さい。2000メートルの高空では気温の日較差はほとんどない。また、1年間の気温の最高値と最低値との差を年較差という。
[大田正次]
気象学上の用語。最高気温と最低気温との差のことで、正しくは較差(かくさ)という。日較差(にちこうさ)、年較差などの言い方で用いられる。
[大田正次]
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新