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近江神宮 おうみじんぐう

7件 の用語解説(近江神宮の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

近江神宮
おうみじんぐう

滋賀県大津市にある旧官幣大社天智天皇を祀るために,大津宮の所在地と推定される宇佐山山麓に,1938年5月1日の官幣大社創立の聖旨に基づき,40年に創立された。 1908年の大津市制施行 10周年の記念に,大津宮跡に天智天皇奉祀の神社を建設したいとの誓願を起したことに始る。

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デジタル大辞泉の解説

おうみ‐じんぐう〔あふみ‐〕【近江神宮】

大津市神宮町にある神社。旧官幣大社。祭神は天智天皇。昭和15年(1940)鎮座。

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百科事典マイペディアの解説

近江神宮【おうみじんぐう】

滋賀県大津市錦織町に鎮座。旧官幣大社。天智天皇をまつる。1938年,内務省は大津宮跡付近に本宮の創立を命令し1940年に鎮座。例祭4月20日。ほかに律令祭(2月6日),漏刻祭(6月10日)。

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デジタル大辞泉プラスの解説

近江神宮

滋賀県大津市にある神社。創祀は1940年。祭神は天智天皇。近江大津京跡に鎮座。

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世界大百科事典 第2版の解説

おうみじんぐう【近江神宮】

滋賀県大津市に鎮座。天智天皇をまつる。明治末期より大津宮を営んだ天智天皇をゆかりの地にまつろうという運動が起こり,1938年官幣大社近江神宮の創建が決定,直ちに社殿の造営が始められ,40年11月7日鎮座祭が行われた。例祭は大津宮遷都の日に当たる4月20日。また初めて水時計(漏刻(ろうこく))を作ったという《日本書紀》の記事にちなむ漏刻祭(6月10日)がある。また境内には時計博物館もある。【宝来 正彦】

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大辞林 第三版の解説

おうみじんぐう【近江神宮】

滋賀県大津市にある神宮。祭神は天智天皇。1940年(昭和15)創建。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

近江神宮
おうみじんぐう

滋賀県大津市神宮町に鎮座。祭神は大化改新を断行した天智(てんじ)天皇。明治時代になって天智天皇をゆかりの地、大津京跡に祀(まつ)ろうとの気運が高まり、1940年(昭和15)現在の宇佐山麓(さんろく)に鎮座した。社殿は44年の竣工。旧官幣大社。例祭4月20日。2月23日に律令(りつりょう)祭(近江令制定記念日)、6月10日に漏刻(ろうこく)祭が行われる。崇福寺跡の塔心礎納置品一具(舎利容器ほか。国宝)、大津京跡出土品の白磁水注(国の重要文化財)などの宝物がある。境内の時計館宝物館には祭神が水時計を初めて使用したのにちなみ、古今東西の時計が陳列されている。[飯尾直樹]

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