日本歴史地名大系 「追分村」の解説
追分村
おいわけむら
浅間山の南麓、標高一〇〇〇メートルの地にあり、中山道と北国脇往還の分岐点で、村名もこれに由来する。
追分村
おいわけむら
昭和二七年(一九五二)から同二八年九月までの村。勇払郡
追分村
おいわけむら
追分村
おいわけむら
追分村
おいわけむら
追分村
おいわけむら
追分村
おいわけむら
追分村
おいわけむら
追分村
おいわけむら
追分村
おいわけむら
追分村
おいわけむら
追分村
おいわけむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報