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霊仙山 りょうぜんざん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

霊仙山
りょうぜんざん

滋賀県と三重県の境にある鈴鹿山脈最北端の山。滋賀県多賀町米原市の境にあり,頂上は多賀町に属する。標高 1084m。全山石灰岩からなり,山頂はゆるやかな起伏の平坦面で,クマザサススキの草原をなし,カルスト地形がみられる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

霊仙山
りょうぜんざん

滋賀県中東部、犬上(いぬかみ)郡多賀町と米原(まいばら)市の境にある山。東海道本線醒ヶ井(さめがい)駅の南方約4キロメートルの位置にある。「りょうぜんやま」ともいい、霊山と書くのが正しいともいう。鈴鹿(すずか)山脈北端にあり、標高は1094メートル。石灰岩からなるなだらかな高原状の山で、カルスト地形が多くみられる。山頂付近の御池(おいけ)はドリーネ跡と推定され、また山麓(さんろく)の芹(せり)川の谷には「河内(かわち)の風穴」とよばれる鍾乳(しょうにゅう)洞がある。北面と南面に五つの登山コースがあるが、醒井(さめがい)養鱒(ようそん)場を経て登る醒井コースが表登山道で利用者がもっとも多い。[高橋誠一]

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