コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

米原 まいはら

5件 の用語解説(米原の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

米原
まいはら

滋賀県北東部,米原市南部の旧町域。琵琶湖岸の沖積地から霊仙山の北斜面にかけて広がる。 1923年町制。 1956年息郷村,醒井村と合体。 2005年山東町,伊吹町と合体して米原市となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

まいばら【米原】

滋賀県北東部にある市。琵琶湖東岸から伊吹山地に広がる。太平洋側と日本海側とを結ぶ鉄道・道路交通の要地。平成17年(2005)2月に山東町、伊吹町、米原(まいはら)町が合併して成立。同年10月に近江町を編入。人口4.0万(2010)。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

まいばら【米原】

滋賀県、琵琶湖東岸にある市。北部は伊吹いぶき山地の西斜面で、姉川、天野川の源流。南部の米原まいはらは、鉄道、道路が分岐する交通の要地で、かつては湖上水運の要港もあった。天野川のゲンジボタルは特別天然記念物。

よねはら【米原】

姓氏の一。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

米原
まいはら

滋賀県東部、坂田郡にあった旧町名(米原町(ちょう))。現在は米原(まいばら)市の南部を占める地域。旧米原町は、1923年(大正12)入江(いりえ)村が町制施行し、同時に米原町に改称。1956年(昭和31)醒井(さめがい)、息郷(おきさと)の2村と合併。2005年(平成17)山東(さんとう)、伊吹(いぶき)の2町と合併して米原市(読み方は「まいはら」から一般的な「まいばら」に変更)となった。旧町域の東部は霊仙山(りょうぜんざん)などの山岳地であるが、西部は天野(あまの)川による沖積平野や干拓地(旧入江内湖)が広がる。古くから水陸交通の要地として知られた。朝妻筑摩(あさづまちくま)は古代の皇室の御厨(みくりや)でもあり、琵琶(びわ)湖水運の要港として古代、中世を通じて栄えたが、近世には近くの米原港に要港としての地位を譲った。番場、醒井は中山道(なかせんどう)、米原は北国(ほっこく)街道の宿駅であった。1889年(明治22)東海道本線(現JR)の前身湖東鉄道が通じて以来、鉄道の分岐点として重要視され、JR東海道本線(琵琶湖線)のほか、東海道・山陽新幹線、北陸本線が通じ、また近江(おうみ)鉄道、北陸自動車道、国道8号、21号も通じる交通の要地。了徳(りょうとく)寺のオハツキイチョウは国の天然記念物、青岸寺(せいがんじ)庭園と醒井峡谷は国の名勝に指定されており、松尾寺九重塔、蓮華(れんげ)寺の過去帳や銅鐘など国指定重要文化財も多い。霊仙山や琵琶湖岸は琵琶湖国定公園域。[高橋誠一]
『『米原町史』(1999・米原町)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

米原の関連キーワード滋賀県米原市磯滋賀県大津市打出浜滋賀県大津市枝滋賀県愛知郡滋賀県栗東市岡滋賀県栗東市小野滋賀県大津市木戸滋賀県大津市滋賀里滋賀県彦根市馬場滋賀県大津市牧

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

米原の関連情報