日本歴史地名大系 「願泉寺」の解説
願泉寺
がんせんじ
貝塚寺内の中心寺院で、旧紀州街道(現府道堺―阪南線)東側の市街地に位置する。浄土真宗本願寺派、山号金凉山、本尊阿弥陀如来。
石山合戦後、本願寺の寺基は紀州
願泉寺
がんせんじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貝塚寺内の中心寺院で、旧紀州街道(現府道堺―阪南線)東側の市街地に位置する。浄土真宗本願寺派、山号金凉山、本尊阿弥陀如来。
石山合戦後、本願寺の寺基は紀州
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…大阪湾に面し,和泉海岸平野とその南にひろがる洪積台地にまたがった南北に細長い市域をもつ。洪積台地の末端部に位置する浄土真宗願泉寺(貝塚御坊)の寺内町として発展し,明治初年まで堀と土手を寺内の周囲にめぐらしていた。台地下には南北に紀州街道(国道26号線)が通じる。…
※「願泉寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新