プロ

デジタル大辞泉 「プロ」の意味・読み・例文・類語

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精選版 日本国語大辞典 「プロ」の意味・読み・例文・類語

プロ

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 「プロスチチュート」の略。
    1. [初出の実例]「処が床へ回ってから、プロ〔娼妓〕と僕とさしむかひになると」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉三)
  3. ② 「プロレタリア」、または「プロレタリアート」の略。
    1. [初出の実例]「プロが搾取されてブルの肥る有様にさも似たりである」(出典:生物学と産児制限(1926)〈山本宣治〉)
  4. ③ 「プログラム」の略。〔モダン語辞典(1930)〕
  5. ④ 「プロセント」の略。
    1. [初出の実例]「分量は些とでもいいから、十プロぐらゐにしてくれないか」(出典:アパアトの女たちと僕と(1928)〈龍胆寺雄〉七)
  6. ⑤ 「プロダクション」の略。〔モダン辞典(1930)〕
  7. ⑥ 「プロパガンダ」の略。〔モダン辞典(1930)〕
  8. ⑦ 「プロマイド」の略。〔モダン辞典(1930)〕
  9. ⑧ ( 「プロフェッショナル」の略から ) あるものごとを、生計の手段として行なう人。自分の職業であるとの強い自覚をもって、それにうちこむ人。くろうと。⇔アマ。
    1. [初出の実例]「その頃すでにプロに転じていたチルデンは」(出典:スポーツ讚(1949)〈佐々木基一〉)

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