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…第2次世界大戦後,とくに軍用機においては超音速ジェット機が主流となり,運用速度範囲が広くなるに伴って機体の空気力学特性の変化が大きくなり,とうてい操縦者の能力ではその変化に対応しきれなくなってきた。そして,従来用いられていた自動操縦装置は,そもそも操縦者の疲労を軽減することを目的としたもので,所望の姿勢,高度,速度の保持,上昇下降角,針路,つり合い旋回の選択,トリム(重心まわりのつり合い)維持などの機能をもっていたが,この装置では解決できない問題が生じてきたのである。その典型的な例は,日本の航空自衛隊でも使ったロッキードF104戦闘機である。…
※「自動操縦装置」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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