「三大刑事弁護人」の検索結果

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み‐か【三日】

デジタル大辞泉
1 三つの日数。3日間。みっか。「―ばかりありて漕こぎ帰り給ひぬ」〈竹取〉2 月の第3日。みっか。「三月やよひ―は、うらうらとのどかに照りたる」…

み‐すじ〔‐すぢ〕【三筋】

デジタル大辞泉
1 三つの筋。3本の線。2 三味線。3筋の糸。

み‐たび【三度】

デジタル大辞泉
1 3回。さんど。「三度試みる」2 何度も。たびたび。

お‐さん〔を‐〕【尾三】

デジタル大辞泉
広島県南東部の地域の通称。尾道おのみち・三原みはら両市周辺をさす。

さんれん‐きゅう〔‐キウ〕【三連休】

デジタル大辞泉
休日が三日続くこと。[類語]連休・飛び石連休・大型連休・ゴールデンウイーク

みお【三尾】

改訂新版 世界大百科事典

みかづき【《三日月》】

改訂新版 世界大百科事典

みかわこう【三河港】

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みつくえ【三机】

改訂新版 世界大百科事典

みのき【三軒】

改訂新版 世界大百科事典

さんあくにん【《三悪人》】

改訂新版 世界大百科事典

さんこくし【三国司】

改訂新版 世界大百科事典

さんしゅ【三酒】

改訂新版 世界大百科事典

さんしゅう【三舟】

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さんしょう【三従】

改訂新版 世界大百科事典

さんだ【三舵】

改訂新版 世界大百科事典

さんだいない【三大内】

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さんだん【三段】

改訂新版 世界大百科事典

さんばん【三バン】

改訂新版 世界大百科事典

さんぶぎょう【三奉行】

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さんぶんたい【三文体】

改訂新版 世界大百科事典

さんみゃく【三脈】

改訂新版 世界大百科事典

さんもんと【三門徒】

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さんや【三夜】

改訂新版 世界大百科事典

三筆 さんぴつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
著名な3人の能書家の意であるが,一般には平安時代初期の書家の代表として空海,嵯峨天皇,橘逸勢 (たちばなのはやなり) の3人をさす。江戸時代には…

三房 さんぼう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
平安時代および鎌倉時代の,それぞれ「房」の字のついた名をもつ博学の士。平安時代の大江匡房 (まさふさ) ,藤原伊房 (これふさ) ,藤原為房を「前…

三本木 さんぼんぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
青森県東部,十和田市の中心市街地。旧町名。 1955年2村と合体して三本木市となり,56年改称して十和田市となった。市街は江戸時代末期,三本木原開…

三丹花 (サンタンカ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Ixora chinensis植物。アカネ科の常緑低木,園芸植物

三手 (ミツデ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。クスノキ科の落葉低木,薬用植物。シロモジの別称

三葉 (ミツバ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。マメ科の越年草。ウマゴヤシの別称

三葉 (ミツバ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Cryptotaenia japonica植物。セリ科の多年草,園芸植物,薬用植物

三徳山

事典・日本の観光資源
(鳥取県東伯郡三朝町)「森林浴の森100選」指定の観光名所。

じゅう‐さん(ヂュウ‥)【重三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 陰暦三月三日の節供。上巳(じょうし)。ちょうさん。② 双六(すごろく)で、二つの賽(さい)の目がともに三と出ること。ちょうさん。朱三(し…

さん‐う【三有】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 普通、連声(れんじょう)で「さんぬ」と発音する ) ⇒さんぬ(三有)

さん‐か(‥クヮ)【三貨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 金貨、銀貨、銭貨の三種の貨幣。

さんかく‐やしき【三角屋敷】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 敷地が三角形をなす邸(やしき)。不吉なものとされた。[ 2 ] 江戸、深川平野町(台東区深川一丁目)にあった地名。付近に直助長屋と…

さん‐かん(‥クヮン)【三管】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 雅楽の用語。唐楽の管楽器である、笙(しょう)、横笛(おうてき)、篳篥(ひちりき)の総称。〔楽家録(1690)〕[ 2 ] 「さんかんれい(…

さん‐きょう(‥ケウ)【三教】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さんぎょう」とも )① 三つの教え。または三つの宗教。(イ) 儒教・仏教・道教をいう。[初出の実例]「復座、今当敞二三教一、以二十韻…

さん‐きょう(‥キャウ)【三経】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三種の根本経典。① 儒教で、唐代、その経典を分量の多少によって、大経(礼記・春秋左氏伝)、中経(詩・周礼・儀礼)、小経(易・尚書・…

さん‐くう【三空】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。① 我空(人空)・法空・倶空(人法二空)の三つ。自他を含む一切の実体的存在を三種の立場から否定し、一切皆空を説いたもの。[初…

さん‐けい【三径・三逕】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 漢の蒋詡(しょうく)が庭に三すじの小道を作り、松・菊・竹をそれぞれの小道に植えたという故事から ) 庭園内の三すじのこみち。転じて…

さん‐こ【三戸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 非常に少ない戸数。小国のたとえ。[初出の実例]「されば楚は三戸(さんコ)の小国なれども、秦を亡さんずる人は、必ず楚王の子孫にあるべ…

さん‐こ【三鼓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 雅楽の中の唐楽に用いられる打楽器で、鞨鼓(かっこ)・太鼓・鉦鼓の総称。[初出の実例]「三皷総論目録」(出典:楽家録(1690)二五)② ( …

さん‐さい【三斎】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 一か月の中に、五の日(五日・一五日・二五日)または八の日(八日・一八日・二八日)というように三日の日数を定めて事をなすこと…

さん‐じ【三事】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 三つの事柄。[初出の実例]「年号は平治なり、花洛は平安城なり、我らは平氏なれば、三事相応せり」(出典:平治物語(1220頃か)中)② 春…

さんじゅう‐しょう(サンヂュウシャウ)【三重唱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三つの声部を三人の歌い手が同時に歌うこと。また、その曲。[初出の実例]「むずかしい曲を二重唱や三重唱で上手にうたうのです」(出典:…

さん‐じゅう【三従】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女性が従うべきとされた三つの道。仏教や儒教道徳でいわれたもの。家にあっては父に従い、嫁(か)しては夫に従い、夫が死んだあとは子に従…

さん‐しゅら【三修羅】

精選版 日本国語大辞典
修羅物と呼ばれる、源平の武将をシテとして演じられる能のうちで、謡も、舞台で演じるにも、最もむずかしい曲「頼政(よりまさ)」「実盛(さねもり)」…

さん‐しょう(‥セウ)【三焦・三&JISF870;】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 漢方で六腑(ろっぷ)の一つ。上・中・下の三つからなり、上焦は心臓の下、胃の上にあって飲食物を胃の中へ入れる器官、中焦は胃の中脘に…

さん‐しょく【三食】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 朝昼晩三度の食事。また、三回分の食事。[初出の実例]「三食(サンショク)地上に団欒して、任意(かって)に掴み食ふ」(出典:造化妙々奇談…

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