ホズ
- 百科事典マイペディア
- 北欧神話の神。生まれつき盲目だが力が強い。ロキにそそのかされて兄弟バルドルを殺した。
ハンメルフェスト Hammerfest
- 改訂新版 世界大百科事典
- ノルウェー最北のフィンマルク州北西部クバル島にある世界最北端の町(北緯70°39′48″)。人口6900(1991)。古くから西フィンマルクの交通,漁業の中…
アクチノイド
- 百科事典マイペディア
- 周期表第7周期第III族に属し,原子番号89のアクチニウムAcを代表として化学的性質のよく似た103番元素ローレンシウムLrまでの15元素をアクチノイド…
悪態 (あくたい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 歌舞伎の悪態 アフリカにおける悪態他人の悪口を言うことは,広く各地の神社や寺院で行われる悪態祭・喧嘩祭などの祭りのほか,芸能や口…
バルトーク弦楽四重奏団
- デジタル大辞泉プラス
- ハンガリーの弦楽四重奏団。1957年にリスト音楽院の卒業生により結成。同国の作曲家バルトークの名を冠する。
ドホナーニ
- 百科事典マイペディア
- ハンガリーの作曲家,ピアノ奏者,指揮者。ポジョニュ(現ブラチスラバ)に生まれ,ブダペストの王立音楽アカデミーで学ぶ。1898年ピアノ奏者として…
南風原[町] (はえばる)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 沖縄県島尻郡の町。1980年町制。人口3万5244(2010)。沖縄島(本島)南部,那覇市に接し,海には面しない。町域全体が起伏のある丘陵地で北部は台地…
アンゲラ ラウバル
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1908年6月4日ナチ総統アドルフ・ヒトラーの姪1931年没
有徳原村うつとくばるむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:宇佐郡安心院町有徳原村[現]安心院町有徳原中山(なかやま)村の南、鳥越(とりごえ)台地の上に位置する。東は西光寺(さいこうじ)村・…
ざんざ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )① 松風の音などを表わす語。ざざんざ。[初出の実例]「三面の水をたたへ暑さ、流してさんさ、吹くやな松の風…
ゆう‐あく〔イウ‐〕【優×渥】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]ねんごろで手厚いこと。また、そのさま。「同胞兄弟は、皆聖慮の―なるに感泣し」〈東海散士・佳人之奇遇〉
あく‐うん【悪運】
- デジタル大辞泉
- 1 悪いことをしても報いを受けず、かえって栄えるような運。「悪運が強い」2 運の悪いこと。不運。「悪運続きに泣く」[類語]幸運・ラッキー・僥倖…
悪党〔小説〕
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ロバート・B・パーカーのハードボイルド小説(1997)。原題《Small Vices》。「スペンサー」シリーズ。
かい‐あく【改悪】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)物事を改めて、かえって悪くすること。「独断専行で規約を改悪する」⇔改善。
ペシャワル ぺしゃわる Peshawar
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- パキスタン北部、ノース・ウェスト・フロンティア(北西辺境)州の州都。人口98万8005(1998)、197万0042(2017センサス)。カブール川に潤される肥…
バルガ(巴爾虎)高原 バルガこうげん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
明りを灯す人
- デジタル大辞泉プラス
- 2010年のキルギス・フランス・ドイツ・イタリア・オランダ合作映画。監督・主演:アクタン・アリム・クバト、脚本:アクタン・アリム・クバト、タリ…
すじ‐ば・る〔すぢ‐〕【筋張る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 筋が表面に張り出る。筋が盛り上がっている。「―・った腕」2 筋肉がひきつれる。筋肉がつっ張る。「気臆きおくれがして足が―・…
ノンバーバル‐コミュニケーション
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] nonverbal communication ) 言語によらず身振りや表情、あるいは画像や映像などを媒介にして伝達する主として視覚的なコミュニ…
プジャンガ・バル Pujangga Baru
- 改訂新版 世界大百科事典
- 植民地時代のインドネシアにおいて刊行された文芸誌。文学および文化の専門月刊誌で,1933年にジャカルタで創刊され,42年まで刊行された。この文芸…
ウッタルプラデーシュ〔州〕 ウッタルプラデーシュ Uttar Pradesh
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド北部の州。 1950年に発足し,2000年州北西部のヒマラヤ地方がウッタランチャル州として分離。東はデリーに,北はネパールに接する。州都はラク…
アクバシュ・ドッグ【Akbash Dog】
- 犬&猫:ペットの品種がわかる事典
- トルコ原産の大型犬。優れた視力をもち、牧畜犬として使われている。コヨーテなどと区別できるように、白色の被毛に改良されてきた。
あく‐すい【悪水】
- デジタル大辞泉
- 1 飲用・灌漑かんがいなどに適さない水。2 汚れた水。汚水。
あく‐せ【悪世】
- デジタル大辞泉
- 悪い世の中。特に、仏法の衰えた時代。末法の世。末世。「末代―に及ばんまで、この仏を一称一礼せん人は」〈今昔・一一・一五〉
あく‐てん【悪点】
- デジタル大辞泉
- 物事を悪く批評すること。「ただ通人の口まねをして、―をのみ楽しみとなし」〈洒・辰巳婦言〉
13画
- 普及版 字通
- [字音] ヤク・アク・アイ[字訓] つかむ・とらえる・おさえる[説文解字] [字形] 形声声符は(益)(えき)。の字源に二系あり、糸を縊(くく)る形に作る…
かど‐ば・る【角張る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 角が出っ張っていて、ごつごつする。「―・った顔」2 態度や言葉遣いが窮屈な感じを与える。四角ばる。「―・ったあいさつは抜き…
ふん‐ば・る【踏ん張る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]《「ふみはる」の音変化》1 足を開き、力を入れて地面などに突っぱるようにする。「土俵際で―・る」2 気力を出してこらえる。また…
あく‐かん【悪感】
- デジタル大辞泉
- ⇒あっかん(悪感)
あく‐さい【悪才】
- デジタル大辞泉
- 悪事をする才能。悪知恵。「悪才にたける」
あく‐しゅう〔‐シウ〕【悪臭】
- デジタル大辞泉
- 不快感を催すようなにおい。嫌なにおい。「悪臭が漂う」「悪臭芬々ふんぷん」[類語]異臭・臭気・臭み・激臭・腐臭・刺激臭・汚臭・死臭・口臭・体臭…
あく‐せい【悪性】
- デジタル大辞泉
- たちが悪いこと。特に、病気などの性質が悪く、治療や処置が困難なこと。「悪性の風邪」⇔良性。
ろ‐あく【露悪】
- デジタル大辞泉
- 欠点や悪いところをわざとさらけ出すこと。「露悪趣味」
韓偓 (かんあく) Hán Wò 生没年:844-923
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,晩唐の詩人。字は致尭(一説に致光)。京兆(陝西省西安)の人。竜紀1年(889)の進士。翰林学士・中書舎人から,兵部侍郎にまでなったが,時…
アクレ〔州〕 アクレ Acre
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ブラジル西端の州。州都リオブランコ。西と南西はペルー,南東はボリビアと国境を接し,地形は国境付近の丘陵地帯から北東のアマゾン低地に向ってゆ…
がん‐ば・る〔グワン‐〕【頑張る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]《「が(我)には(張)る」の音変化、また「眼張る」の意からとも。「頑張る」は当て字》1 困難にめげないで我慢してやり抜く。「…
BAL【バル】
- 百科事典マイペディア
- 化学式はCH2(SH)・CH(SH)・CH2OH。British anti-lewisiteの略。2,3−ジメルカプト−1−プロパノールのこと。第2次大戦中の英国でルイサイトの解毒…
バル・サウマー Bar Ṣaumā 生没年:420ころ-490ころ
- 改訂新版 世界大百科事典
- ネストリウス派教会の指導者。ギリシア名バルスマスBarsoumas。同派のペルシア領への拡大に尽力した。エデッサ主教イバスIbas(在位435-457)の弟子…
中原 (なかばる)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →みやき[町]
ダニエッロ バルトリ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1608年2月12日イタリアのイエズス会宣教師,文学者,歴史家1685年没
あく‐さい【悪妻】
- デジタル大辞泉
- 夫にとって好ましくない妻。⇔良妻。[類語]妻・細君・家内・女房・かみさん・ワイフ・かかあ・山の神・妻さい・ベターハーフ・押し掛け女房・姉さん女…
かん‐あく【×奸悪/×姦悪】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]心がねじけていて悪いこと。また、そういう人や、そのさま。「―の少年身を容るるに地なきもの」〈田口・日本開化小史〉[派生]かんあくさ…
ば・る【張】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 接尾語 〙 ( 四段型活用。動詞「はる(張)」の接尾語化したもの ) 体言に付いて、動詞をつくる。ふつうの状態とは違って、その事が一段と顕著な…
さい‐あく【最悪】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]最も悪い状態であること。また、そのさま。「最悪な(の)場合」「事態は最悪だ」⇔最善/最良。[補説]俗に、「最悪チームの解散もありう…
あく‐じん【悪神】
- デジタル大辞泉
- 人に災いや害を与える神。[類語]疫病神・死に神・貧乏神・邪神・魔神・鬼神
あく‐とく【悪徳】
- デジタル大辞泉
- 道義に外れた言行。「悪徳商人」⇔美徳。[類語]罪・咎とが・過ち・罪悪・罪科・罪過・犯罪・罪障・罪業・背徳・不徳・不仁・不義・不倫・破倫・悪あく…
あく‐やく【悪役】
- デジタル大辞泉
- 1 映画や芝居などの悪人の役。敵役かたきやく。悪形あくがた。2 (比喩的に)人に憎まれる役回り。「悪役にまわる」[類語]敵役・悪玉・憎まれ役・…
あく‐れい【悪霊】
- デジタル大辞泉
- ⇒あくりょう(悪霊)
ムガル帝国 むがるていこく Mughal
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- インド史上最大のムスリム王朝(1526~1858)。初めアグラに都し、のちにデリーに遷都した。[小谷汪之]歴史政争で中央アジアを追われたバーブルは…
あ・く【飽く/×厭く/×倦く】
- デジタル大辞泉
- [動カ五(四)]1 十分になってもうたくさんだと思う。いやになる。「―・くことを知らぬ金銭欲」「菜の葉にとまれ。菜の葉に―・いたら桜にとまれ」…