「ちゃん」の検索結果

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江南スタイル

知恵蔵
韓国の歌手・ラッパーであるPSY(サイ)が、2012年に発売した自身のアルバムのタイトル曲。腰を前後に振ったりくねらせたりする軽妙なダンスを披露する…

早船ちよ はやふねちよ (1914―2005)

日本大百科全書(ニッポニカ)
小説家、児童文学作家。岐阜県古川町(現飛騨(ひだ)市古川町)に生まれ、高山市で育つ。小学校を卒業して製糸工場などに働き、その間に文学に関心を…

新生児高ビリルビン血症 しんせいじこうビリルビンけっしょう Neonatal hyperbiliRBinemia (子どもの病気)

六訂版 家庭医学大全科
どんな病気か 生後24時間以内に現れる早発黄疸(おうだん)、血液中のビリルビンが正常域を超えて高くなる重症黄疸、生後2週間以上にわたって持続する…

がちゃがちゃ どんどん

デジタル大辞泉プラス
元永定正による絵本作品。1990年刊行。

福見友子

知恵蔵
2012年ロンドン・オリンピック柔道女子48キロ級の日本代表。1985年6月26日、茨城県土浦市の生まれ。得意技は小内刈り、背負い投げ。その性格を母親は…

歌謡曲【かようきょく】

百科事典マイペディア
現代日本の大衆歌曲。名称は,〈流行歌〉〈はやり歌〉と呼ばれていたものを昭和初期にJOAK(のちのNHK)が〈歌謡曲〉という名で放送したことによる。…

すいとうみずぼうそう【水痘(水ぼうそう) Chickenpox】

家庭医学館
[どんな病気か]  水痘帯状疱疹(すいとうたいじょうほうしん)ウイルスの感染によって、全身に水疱性(すいほうせい)の発疹(ほっしん)が出る病…

にんしんじひかえたいしょくひんしこうひん【妊娠時、ひかえたい食品・嗜好品】

食の医学館
《タバコは厳禁 アルコールやカフェインも適量を》  妊娠中はたいせつな生命が体内にあるわけですから、摂取する食品だけでなく、胎児に影響を与え…

ひ‐まん【肥満】

デジタル大辞泉
[名](スル)からだが普通以上にふとること。「肥満しないように運動する」「肥満体」[補説]日本肥満学会では、体重と身長から割り出される体格指数…

まっちゃ【抹茶】

飲み物がわかる辞典
主として茶の湯に用いる、上等な茶葉をひいて粉にした茶。茶の木に新芽が出たらよしずや稲わら、黒の寒冷紗(かんれいしゃ)(目の粗い薄地の織物)な…

ちゃ‐の‐ま【茶間】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 茶の会(え)に使用する部屋。茶室。すきや。[初出の実例]「於二茶間一抹レ茶。来十九日座敷之茶也。茶磨六ケ有レ之」(出典:蔭凉軒日録‐…

マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント

デジタル大辞泉プラス
日本男子プロゴルフトーナメントのひとつ。開催地は兵庫県、ABCゴルフ倶楽部など。

甘辛しゃん

デジタル大辞泉プラス
NHKのドラマシリーズ「朝の連続テレビ小説」の作品のひとつ。1997年10月~1998年4月放映。脚本:宮村優子、長川千佳子。音楽:古川昌義。出演:佐藤…

アンディジャン あんでぃじゃん Андижан/Andizhan

日本大百科全書(ニッポニカ)
中央アジア南東部、ウズベキスタン共和国の都市。中国資料では安集延。フェルガナ盆地南東部の要衝で、人口32万3900(1999)、43万3901(2019推計)…

クシャン朝 くしゃんちょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
古代、中央アジア、インドの王朝。中国文献では貴霜(きそう)と記されている。クシャンKushan民族はイラン系民族で、バクトリアで半農半牧の生活をし…

ジャン・ド・レリー じゃんどれりー

日本大百科全書(ニッポニカ)
→レリー

クリード チャンプを継ぐ男

デジタル大辞泉プラス
2015年のアメリカ映画。原題《Creed》。監督:ライアン・クーグラー、出演:マイケル・B・ジョーダン、シルヴェスター・スタローン、テッサ・トンプ…

バッハ(Johann Sebastian Bach)

デジタル大辞泉
[1685~1750]ドイツの作曲家・オルガン奏者。200年続いた音楽家の家系の中でもひときわすぐれ、大バッハと称される。ヘンデルと並ぶバロック時代最…

ちゃく【▽笛】

デジタル大辞泉
ふえ。また、ふえの音。「簫せう、―、琴…その音も妙たへなりといへども」〈沙石集・六〉

ちゃく【着/▽著】

デジタル大辞泉
[名]目ざす場所に行き着くこと。到着。「東京―一〇時の列車」⇔発はつ。[接尾]助数詞。1 到着の順番を数えるのに用いる。「三―で銅メダルを獲得…

ちゃく【著】[漢字項目]

デジタル大辞泉
⇒ちょ

ちゃく【嫡】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[常用漢字] [音]チャク(呉) テキ(漢)1 本妻。正妻。「嫡妻・嫡出」2 正妻の産んだ跡継ぎ。「嫡子/正嫡・廃嫡」3 直系のつながり。正統…

茶事 (ちゃじ)

改訂新版 世界大百科事典
目次  構成  茶事七式  演出と作法  茶事の記録茶の湯で来客を接待することを茶事と称するが,それは単に抹茶を点(た)て,供するだけでな…

茶屋 (ちゃや)

改訂新版 世界大百科事典
客に茶を出して休息させる茶店(ちやみせ)から発展した各種の飲食遊興店をいう。江戸時代,旅行者を対象として道中筋に出現した茶店は,途中の休息…

チャリ (ちゃり)

改訂新版 世界大百科事典
関西の方言で,道化(どうけ)たこと,あるいは道化者を意味する。また人形浄瑠璃や歌舞伎の道化役や滑稽な場面(チャリ場)をいう。語源は1736年(…

茶飯 ちゃめし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
茶を入れて炊いた飯,または醤油味の薄茶色の飯のこともいう。塩味の飯を炊くとき,沸騰したところに新茶の葉を細かく刻んで加えたり,または茶をガ…

茶碗 ちゃわん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
喫茶,飯食用の陶磁器。本来は茶を喫する器で古くは焼物の代名詞とされ,桃山時代から現在のように使われる。喫茶用の茶碗は夏用と冬用を区別し,平…

ちゃいん【茶引】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃっか【着火】

改訂新版 世界大百科事典

ちゃめい【茶名】

改訂新版 世界大百科事典

まっちゃ【抹茶】

改訂新版 世界大百科事典

飲茶 やむちゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国の食文化の一つ。点心 (てんしん) をつまみながら中国茶を楽しむ食事のスタイルで,特に広東料理に特徴的である。点心にはギョーザや肉饅頭をは…

さん‐ちゃ【散茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 茶の葉をひいて粉にしたもの。ひき茶。抹茶。[初出の実例]「佗に絶て一炉の散茶気味ふかし〈農夫〉」(出典:俳諧・田舎の句合(1680)二…

ちゃ‐いろ【茶色】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 形動 ) 黒みを帯びた赤黄色。うす茶色、赤茶色、こげ茶色などの総称。また、そういう色であるさま。ちゃ。[初出の実例]「名にし負はば…

ちゃ‐かつ【茶褐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ちゃかっしょく(茶褐色)[初出の実例]「眼の珠(たま)茶褐(チャカツ)にして」(出典:開化の入口(1873‐74)〈横河秋濤〉下)

ちゃく‐い【着意】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 気をつけること。心をとどめること。注意。[初出の実例]「よく世間の事情に着意せる政府に於ては然らず」(出典:西洋事情(1866‐70)〈…

ちゃく‐ざ【着座】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 座につくこと。座を占めること。特に、公式の席で定められた座につくこと。[初出の実例]「宣命拝舞如常群臣各着座」(出典:内裏式(833…

ちゃく‐し【嫡子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 家督を継ぐもの、また、その資格を有するものをいう。てきし。① 嫡出の子。嫡妻から生まれ家督を継ぐべき子。特に、長男。[初出の実例]「…

ちゃく‐に【着荷】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ちゃっか(着荷)[初出の実例]「多い時は着荷(チャクニ)の量が一日ならし五千噸あるさうである」(出典:満韓ところどころ(1909)〈夏…

ちゃく‐ぼ【嫡母】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 正妻と認められている母親。父の嫡妻。特に民法旧規定で庶子が父の正妻をいったもの。てきぼ。[初出の実例]「凡五等親者。〈略〉祖父母。…

ちゃ‐さじ【茶匙】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 茶をすくう匙。② 紅茶・コーヒーなどを飲む時に用いる小形の匙。大きさがほぼ一定しているところから、料理などの計量の規準としても用…

ちゃ‐せき【茶席】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶の湯の会を催す席。茶座敷。茶室。また、その催し。茶会。[初出の実例]「せろっぽの味噌焼汁と云もの、京師の茶席(チャセキ)にも用ふ」…

ちゃ‐たく【茶托】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茶を客にすすめる時などに、茶碗をのせる台。多くは漆器。→茶台。〔和漢三才図会(1712)〕[初出の実例]「茶碗が茶托(チャタク)から落ち…

ちゃっ‐こ(チャク‥)【着袴】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① はかまをはくこと。② 幼児がはじめてはかまを着けて少年少女となる儀礼。以後、日常服にはかまをつけるのを例とした。三歳から七歳まで…

ちゃ‐ばな【茶花】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 茶室の床の間を飾る簡素な生け花。置花・鉢生(はちいけ)・釣花・掛花の様式があり、投げ入れの方法で生ける。[初出の実例]「正面上の方…

ちゃ‐ばら【茶腹】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 一時に茶をたくさん飲んだ時の腹ぐあい。② 茶を飲んでしばらく空腹をまぎらすこと。茶を飲んで腹をふくらすこと。[初出の実例]「白露や…

ちゃ‐やま【茶山】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 茶の木を植えてある山。[初出の実例]「茶山茶どころ、茶は縁どころ」(出典:俚謡・ちゃっきり節(1927)静岡(日本民謡集所収))② ( ━す…

か‐ちゃく【家嫡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 家のあととり。嫡男。嫡子。けちゃく。[初出の実例]「是は正(まさ)しき家嫡(カチャク)也。縦(たとへ)又少(をさなき)者成り共捨てさせ給ふ…

かば‐ちゃ【蒲茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 かば色を帯びた茶色。茶褐色。蒲茶色。[初出の実例]「袖岡は黄なる肌着に青茶椛茶(カバチャ)の嶋揃へ」(出典:浮世草子・男色大鑑(1687…

くき‐ちゃ【茎茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 茎の部分だけで製した緑茶。

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