「三大伝統医学」の検索結果

10,000件以上


大英博物館 だいえいはくぶつかん British Museum, London

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
世界最大規模を誇るイギリス,ロンドンにある国立博物館。 1753年大英博物館法により設立。すでに国有になっていた R.コットン卿の写本類ならびに新…

大押韻派 だいおういんは Grands Rhétoriqueurs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
15世紀にブルゴーニュおよびフランドルで興り,16世紀初頭まで続いたフランスの詩派。恋愛から宗教,道徳までテーマは広く,歴史,政治上の事柄につ…

大胸筋 だいきょうきん pectoralis major

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
前胸部の広く平たい筋肉。鎖骨,胸骨,第1~4肋骨から起り,上腕骨上部に付着している。上腕骨の内転を司るとともに胸骨,肋骨を引上げて呼吸を補助…

大欽茂 だいきんも Da-qin-mao; Ta-ch`in-mao

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]793渤海国第3代の王 (在位 737~793) 。諡,文王。大武芸の子。首都を中京顕徳府から北部の竜泉府 (東京城) に遷し,さらに晩年には日本海…

大航海時代 だいこうかいじだい Age of Great Navigations

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
15~16世紀,ヨーロッパ人がインド航路航海やアメリカ大陸への到達 (いわゆる「発見」) をなした時代をいう。 15世紀後半,ポルトガルはアフリカ西海…

銭大昕 せんたいきん Qian Da-xin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]雍正6(1728)[没]嘉慶9(1804)中国,清の学者。江蘇省嘉定の人。字は暁徴。号は竹汀。幼少から神童の誉れが高く,乾隆 16 (1751) 年,乾隆帝に献じ…

ふじただいごろう【藤田大五郎】

改訂新版 世界大百科事典

てぱなぱだいぴらみっど【テパナパ大ピラミッド】

改訂新版 世界大百科事典

とうごくだいがっこう【東国大学校】

改訂新版 世界大百科事典

ウェルズ大聖堂 ウェルズだいせいどう Wells Cathedral

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イギリス,イングランド南西部,サマセット県の都市ウェルズにある聖アンドリュー大聖堂。初期イギリス様式最初のゴシック建築。第1次建造はバスの司…

ブルゴスだいせいどう【ブルゴス大聖堂】

世界の観光地名がわかる事典
スペインの首都マドリードの北約340km、カスティーリャイレオン州の都市ブルゴス(Burgos)にある、ゴシック様式のカトリックの壮麗な大聖堂(カテド…

モナコだいせいどう【モナコ大聖堂】

世界の観光地名がわかる事典
フランス南部、地中海岸のコートダジュール(Côte d'Azur)の都市国家モナコ公国にある、カトリックの大聖堂。大公宮殿の近く、モンテカルロ駅から約…

梅原大吾

知恵蔵mini
世界屈指のプロ・ゲーマー。1997年、ゲーメスト(ゲーム雑誌)杯の「ヴァンパイアセイヴァー」全国大会にて優勝、全国に名を広める。98年、サンフラン…

ウェストミンスターだいせいどう【ウェストミンスター大聖堂】

世界の観光地名がわかる事典
イギリスの首都ロンドンにあるイギリス国教会の教会。イギリス中世を代表するゴシック建築である。1065年にエドワード王(懺悔王)により創建された…

サンマルコだいせいどう【サンマルコ大聖堂】

世界の観光地名がわかる事典
イタリア北東部、ベネチア(Venezia)市街中心部のサンマルコ広場にある、同市で最も有名な大聖堂。イタリアを代表するロマネスクビザンチン様式の歴…

大笹原神社 おおささはらじんじゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
滋賀県野洲市所在の神社。スサノオノミコトらを祀る。王子社または牛頭 (ごず) 神社といわれたが,明治初年より現在の名に改められた。本殿は応永 21…

大前田英五郎 おおまえだえいごろう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]寛政5(1793).上野,大前田[没]1874. 上野,大前田江戸時代末期の侠客。姓は田島。関東第一の盟主として博徒から仰がれた。代々百姓で,名主の家…

屈大均 くつだいきん Qu Da-jun

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]天聡4(1630)[没]康煕34(1695)中国,明末清初の詩人。強い反清思想をもち,五言律詩を得意とする典雅な詩風で,明の遺民として詩名が高かった。晩…

だいぎんじょうしゅ【大吟醸酒】

飲み物がわかる辞典
清酒の特定名称の一つで、吟醸酒のうち、精米歩合50%以下の白米を用いてつくり、色沢が特に良好なもの。

だいぶくちゃ【大服茶/大福茶】

飲み物がわかる辞典
おおぶくちゃ。⇒おおぶくちゃ

おおみやまいせき【大深山遺跡】

国指定史跡ガイド
長野県南佐久郡川上村大深山にある縄文時代の集落跡。赤顔(あかづら)山の東南麓、千曲(ちくま)川上流右岸の標高1300mを超えた平坦地に位置する。八…

四大家族 しだいかぞく

旺文社世界史事典 三訂版
中華民国時代の四大財閥で,蔣介石・宋子文 (そうしぶん) ・孔祥熙 (こうしようき) および陳果夫・陳立夫の家族をさす。

大それた

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
unverschämt; dreist; verwegen; frech

にほんだいぶんてん【日本大文典】

精選版 日本国語大辞典
( 原題[ポルトガル語] Arte da Lingoa de Iapam ) 日本語学書。三巻一冊。ポルトガル人宣教師ジョアン=ロドリゲス著。慶長九~一三年(一六〇四‐〇八…

はちだい‐ぼさつ【八大菩薩】

精選版 日本国語大辞典
八体の菩薩。薬師本願経によると、文殊師利菩薩・観世音菩薩・得大勢至菩薩・無尽意菩薩・宝檀華菩薩・薬王菩薩・薬上菩薩・彌勒菩薩であるが、諸経…

おおん‐ぶく(おほん‥)【大御服】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天皇が父母の喪に服している間、人々が弔意を表すために着用している衣服。[初出の実例]「その又の年、みな人御(おほん)ぶくぬぎて、ある…

おお‐あぶらすすき(おほ‥)【大油薄・大油芒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 イネ科の多年草。山地の日当たりのよい草地に生える。全体に油をぬったような光沢がある。大形で稈(かん)は高さ一~二メートル。葉は線形…

おお‐あまぎみ(おほ‥)【大尼君】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 老尼、特に孫がいる尼の敬称。[初出の実例]「かのおほあま君もいまはこよなきほけ人にてぞありけむかし」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若…

おお‐あまどころ(おほ‥)【大甘野老】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ユリ科の多年草。北海道、本州北部に生える。アマドコロの一変種で全体に大きく、高さ一メートルにもなり、葉も広くて下面に剛毛が生える…

おお‐いたび(おほ‥)【大崖爬・薜茘】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おおいたびかずら(大崖爬葛)」の略 ) クワ科の常緑低木。本州中・南部、四国、九州の山地や石崖などに生える。茎は灰褐色で非常に…

おおいぬ‐ざ(おほいぬ‥)【大犬座】

精選版 日本国語大辞典
南天の星座。オリオン座の南東にあり、ギリシア神話の狩人オリオンに従う猟犬に見たてる。アルファ星は恒星中第一等の光輝を持つシリウス。

おおうた‐はじめ(おほうた‥)【大歌始】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大歌所を開き始める日。陰暦一〇月二一日に当たる。〔太平記(14C後)〕

おお‐おにばす(おほ‥)【大鬼蓮】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 スイレン科の水生多年草。南アメリカのブラジル、ギアナ地方のアマゾン川流域の原産で、観賞用として温室でも栽培される。日本には明治時…

おお‐かまり(おほ‥)【大かまり】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多人数の忍びの斥候(せっこう)。⇔伏せかまり。[初出の実例]「敵我城を攻る。後詰の押勢来らば、大かまりにて可撃之」(出典:兵法雌鑑(16…

おお‐からわ(おほ‥)【大唐輪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 結髪の方法の一つ。もとどりから上を二つに分け、頂の上に二つの大きな輪を作った髪。少年の髪の結い方。[初出の実例]「有王が大たぶさ菊…

おおき‐さかん(おほきサクヮン)【大主典・大目】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 令制の第四等官である主典(さかん)のうちで上位のもの。官司によって大史(神祇官)、大録(省)、大属(職・寮)、大疏(弾正台)、大…

おおきな【大な】 お世話((せわ))

精選版 日本国語大辞典
=おおきに(大━)お世話[初出の実例]「『難儀の様子ゆゑ、介抱して遣はしたが、よい加減に料簡してやるがよい』『そりゃア大きなお世話だな』」(出…

おおくび‐え(おほくびヱ)【大首絵】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 浮世絵版画の一つ。役者、美人などの顔を強調して大きく描いた一枚摺り。歌川豊国、東洲斎写楽の作品が有名。大首。

おお‐つじ(おほ‥)【大つじ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物事の概要、あらまし。[初出の実例]「そさうに学文をしたぞ。大わたしに学をするぞ。亮達(りょうたつ)は大つしぞ」(出典:寛永刊本蒙求…

おお‐とうわた(おほタウわた)【大唐綿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ガガイモ科の多年草。北アメリカ東部原産で、観賞用に栽培される。高さ約一メートル。茎は通常分枝せず直立する。葉は長さ二〇センチメー…

おお‐ばたん(おほ‥)【大巴旦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 オウム科の大形の鳥。全長五〇センチメートルに達する。全体が薄いばら色を帯びた白色で、長い羽冠を持つ。物真似が巧みで、長寿の鳥とし…

おお‐ひるぎ(おほ‥)【大蛭木】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「めひるぎ(雌蛭木)」の異名。

おおひれ‐うた(おほひれ‥)【大比礼歌】

精選版 日本国語大辞典
平安時代から行なわれた東遊(あずまあそび)の終わりに歌った歌曲。大比礼。

おお‐ぼやし(おほ‥)【大ぼやし】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 からだだけは大人だが、考え、動作などが幼稚なもの。図体ばかり大きくてしまりのないもの。[初出の実例]「馬といふ大ぼやしは、背に物を…

おおま‐どき(おほま‥)【大禍時】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =おおまがとき(大禍時)[初出の実例]「花よめを引ずり廻すおふま時」(出典:雑俳・柳多留‐七(1772))

おおみ‐おや(おほみ‥)【大御祖】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「おおみ」は接頭語 )① 天皇の祖先。② 天皇の母。[初出の実例]「詔曰、宜下文則皇太夫人、語則大御祖、追二収先勅一領中下後号上」(出…

おおよそ‐ごろも(おほよそ‥)【大装衣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 古くは「おおよそころも」か ) 宮人の着る衣。ゆったりと仕立てた着物。[初出の実例]「歌曰、みやびとの於保与曾許侶茂(オホヨソコロモ…

おお‐らか(おほ‥)【大らか・多らか】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「らか」は接尾語 )① ( 多 ) 分量の多いさま。たくさん。[初出の実例]「御前に、かなまりに、氷(ひ)のおほらかに入りたる…

おお‐るりそう(おほルリサウ)【大瑠璃草】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ムラサキ科の二年草。本州中・南部、四国、九州の山地に生える。茎は高さ六〇~九〇センチメートルになり上部で枝分かれする。茎と葉に下…

しば‐だいじんぐう【芝大神宮】

精選版 日本国語大辞典
東京都港区芝大門にある神社。旧府社。祭神は天照皇大神(あまてらすおおみかみ)、豊受大御神(とようけのおおみかみ)、源頼朝、徳川家康。寛弘二年(…

今日のキーワード

一粒万倍日

一粒の種子をまけば万倍になって実るという意味から,種まき,貸付け,仕入れ,投資などを行えば利益が多いとされる日。正月は丑(うし),午(うま)の日,2月は寅(とら),酉(とり)の日というように月によって...

一粒万倍日の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android