「三大名探偵座談会」の検索結果

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七五三 しちごさん

日中辞典 第3版
(日本的)“七五三”(Rìběn de) “qī wǔ sān”.~七五三の祝い|“七五三”的祝贺式.[日本文化]11月15日に行…

十三村じゆうさんむら

日本歴史地名大系
青森県:北津軽郡市浦村十三村[現]市浦村十三津軽半島北西部、岩木川河口に位置する。北は水戸口の渡から五月女萢(そとめやち)原(早乙女平)を…

十三湊じゆうさんみなと

日本歴史地名大系
青森県:北津軽郡市浦村十三村十三湊[現]市浦村十三岩木川の河口、十三湖にある中世から近世にかけての港。「十三往来」に「奥州津軽十三湊於新城…

十三道じゆうさんみち

日本歴史地名大系
青森県:西津軽郡十三道鰺ヶ沢(あじがさわ)村(現鰺ヶ沢町)から海岸沿いに七里長浜(しちりながはま)を北に進み、十三湖(じゆうさんこ)口(現…

十三往来とさおうらい

日本歴史地名大系
建武年間相打山王坊阿吽寺の僧弘智が書いたと伝える。六〇〇字余の漢文で十三湊の活況を描き、浜の明神・羽黒権現・禅林寺・龍興寺などの堂塔寺社の…

三ッ谷村みつやむら

日本歴史地名大系
北海道:檜山支庁乙部町三ッ谷村[現]爾志(にし)郡乙部町字三ッ谷・字潮見(しおみ)近世から明治三五年(一九〇二)までの村。突符(とつぷ)村…

三ッ村みつむら

日本歴史地名大系
石川県:加賀市三ッ村[現]加賀市大聖寺三ッ町(だいしようじみつまち)大聖寺川下流左岸に位置し、上流は荻生(おぎゆう)村。延徳三年(一四九一…

三社中町さんじやなかちよう

日本歴史地名大系
石川県:金沢市金沢城下第五連区三社中町[現]金沢市三社町(さんじやまち)三社川岸(さんじやかわぎし)の南方から西へ入り、北へ少し折れて三社…

さんまいめ【三枚目】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a comedian; a comic actor私はとんだ三枚目にされてしまったI was made 「a laughing stock [a fool of].あいつは全く三枚目だなHe is a real clown…

さんこうしき【三項式】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a trinomial expression

さんとうきん【三頭筋】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
the triceps [tráiseps]

三丽鸥 Sānlì'ōu

中日辞典 第3版
<企業・ブランド>サンリオ(日)

李立三 Lǐ Lìsān

中日辞典 第3版
<中国の人名>1899~1967李立三(りりつさん)・(リーリーサン).湖南省出身の政治家・革命家.勤工倹学運動に参加,フランスへ渡る.五・三○運動など…

下三烂 xiàsānlàn

中日辞典 第3版
<方>1 [形]卑しい.下品である.别那么~!/そんな卑しいまねをするな.2 [名]げす.卑しいやつ.▶1,2とも“下三&…

小瘪三 xiǎobiēsān

中日辞典 第3版
[名]<方>ちんぴら.不良少年.

みけ(ねこ)【三毛(猫)】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a tortoiseshell [t&openo_acute;ːrtəsʃèl] (cat);《米》 a calico cat

みつゆびかもめ【三×趾×鴎】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔カモメ科の鳥〕a black-legged kittiwake

三椡村みつくぬぎむら

日本歴史地名大系
新潟県:北蒲原郡豊浦町三椡村[現]豊浦町三ッ椡北は中目(なかのめ)新田、東は竹俣万代(たけまたばんだい)村。慶長一〇年(一六〇五)の新発田…

三ノ町さんのちよう

日本歴史地名大系
新潟県:村上市村上城下三ノ町[現]村上市三之(さんの)町町屋敷裏の堀と二ノ丸堀の間に造られた侍屋敷。正保(一六四四―四八)の城下絵図(国立公…

三ヶ野村みつがのむら

日本歴史地名大系
三重県:一志郡白山町三ヶ野村[現]白山町三ヶ野雲出(くもず)川中流域の左岸丘陵地帯、支流三ヶ野川の開析谷平野にあたる。東は七栗(ななくり)…

三拝河岸さんばいがし

日本歴史地名大系
栃木県:小山市三拝河岸村三拝河岸[現]小山市三拝川岸思(おもい)川東岸にあり、姿(すがた)川の半田(はんだ)河岸に近接、思川上流の飯塚(い…

三蘆城跡みよしじようあと

日本歴史地名大系
福島県:石川郡石川町下泉町三蘆城跡[現]石川町 下泉・矢ノ目田・鹿ノ坂・当町現石川市街の西方、花崗岩からなる独立丘陵に位置する中世の山城跡。…

御厨・三栗野みくりや・みくりや

日本歴史地名大系
長崎県:松浦市御厨・三栗野中世にみえる松浦(まつら)郡の地名。御厨氏および御厨という地名は宇野(うの)御厨の称から直接に由来するものか明ら…

西三浦にしみうら

日本歴史地名大系
愛媛県:宇和島市西三浦[現]宇和島市三浦西(みうらにし)宇和海に突出する三浦半島の基部にあり、三浦湾に面する村。東は東三浦、西は下波(した…

三日市みつかいち

日本歴史地名大系
広島県:庄原市三日市村三日市[現]庄原市三日市町三日市村のほぼ中央を、南西から北東へ向けて通る備中新見路と、三日市で北へ分岐する川北小路(…

三玉大塚みたまおおづか

日本歴史地名大系
広島県:双三郡吉舎町三玉村三玉大塚[現]吉舎町三玉吉舎町市街地を中心に馬洗(ばせん)川沿いに南北に延びる沖積平地に、東から突出る比高八〇メ…

三勝寺さんしようじ

日本歴史地名大系
広島県:三次市三次町五日市町三勝寺[現]三次市三次町三次町の北、西城(さいじよう)川西岸にあり、浄土宗。吉祥山天光院と号する。本尊阿弥陀如…

三升原さんじようばら

日本歴史地名大系
広島県:東広島市田口村三升原[現]東広島市西条町田口 三升原田口(たぐち)村と大沢(おおさわ)村の間の台地にある近世後期の開発地。文政二年(…

三番丁さんばんちよう

日本歴史地名大系
香川県:高松市高松城下三番丁[現]高松市番町(ばんちよう)一―二丁目北は二番丁、西と南は四番丁、東は寺(てら)町に囲まれ、東西約一八〇間。通…

三柱神社みはしらじんじや

日本歴史地名大系
福岡県:山門郡三橋町高畠村三柱神社[現]三橋町高畑高畑(たかはたけ)地区の西方、柳川市境にある。江戸時代には柳川城下の北東に位置していた。…

三日町村みつかまちむら

日本歴史地名大系
岐阜県:大野郡清見村三日町村[現]清見村三日町北東に流れる川上(かわかみ)川と南東流する牧谷(まきだに)川の合流地点両岸にあり、北東は高山…

片原三丁目かたはらさんちようめ

日本歴史地名大系
鳥取県:鳥取市鳥取城下片原三丁目[現]鳥取市片原三丁目・本町(ほんまち)三丁目智頭口(ちずぐち)惣門の外西側、智頭街道を隔てて片原二丁目か…

三輪神社みわじんじや

日本歴史地名大系
鳥取県:西伯郡淀江町小波村三輪神社[現]淀江町小波東岡畑(ひがしおかばた)に鎮座する。旧郷社。祭神は大物主命・速須佐之男命・少名毘古那命。…

三輪遺跡みわいせき

日本歴史地名大系
奈良県:桜井市三輪・纏向地区三輪村三輪遺跡[現]桜井市大字三輪・金屋三輪山の西南麓台地、初瀬(はせ)川右岸の標高八〇メートル内外の地点にあ…

三綱田町さんごでちよう

日本歴史地名大系
奈良県:奈良市奈良町三綱田町[現]奈良市三条(さんじよう)町三条新屋敷(さんじようしんやしき)町の西に所在。「奈良曝」に「下三条組」とみえ…

三方郷みかたごう

日本歴史地名大系
兵庫県:養父郡大屋町三方郷古代の養父郡三方郷(和名抄)の系譜を引いた中世の郷で、円山(まるやま)川支流大屋川の中流域に比定される。徳治元年…

三尾分みおぶん

日本歴史地名大系
兵庫県:美方郡浜坂町三尾分[現]浜坂町三尾赤崎(あかさき)村の北にある漁村で、近世には同村の枝村であった。北は湾入する日本海に面し、他の三…

三尾浦みおうら

日本歴史地名大系
和歌山県:日高郡美浜町三尾浦[現]美浜町三尾日高郡の西端部に位置し、北には西(にし)山(三二八・七メートル)がそびえ、南は太平洋に面して岩…

十三峠じゆうさんとうげ

日本歴史地名大系
奈良県:生駒郡平群町福貴畑村十三峠生駒山地南部、現大阪府八尾(やお)市神立(こうだち)と平群町大字福貴畑(ふきはた)の間にある。標高約四三…

三ヶ山新田さんかやましんでん

日本歴史地名大系
大阪府:岸和田市三ヶ山新田[現]岸和田市三ヶ山町尾生(おぶ)村の南、牛滝(うしたき)川の左岸、八田(はつた)川(春木川の上流)の右岸に位置…

三ヶ山村みかやまむら

日本歴史地名大系
大阪府:貝塚市三ヶ山村[現]貝塚市三ヶ山木島(きのしま)谷東側の丘陵地域にある南郡の村で、西は三松(みつまつ)村。もと三日山・三箇山とも書…

三鈷寺さんごじ

日本歴史地名大系
京都市:西京区長峰村三鈷寺[現]西京区大原野石作町善峰(よしみね)寺の北数百メートルの近接する峰にあり、北東にひらける京都盆地を遠望する絶…

三国神社みくにじんじや

日本歴史地名大系
福井県:坂井郡三国町三国湊三国神社[現]三国町山王祭神は継体天皇・大山咋(おおやまくい)命。旧県社。「延喜式」神名帳に載る坂井(さかい)郡…

三財村さんざいむら

日本歴史地名大系
宮崎県:西都市三財村[現]西都市上三財(かみさんざい)・下三財(しもさんざい)鹿野田(かのだ)村の西に位置し、西部の上三財と東部の下三財に…

三密加持

共同通信ニュース用語解説
三密加持さんみつかじ 手指を組み合わせ、仏の悟りの内容や働きを表す印を結ぶ「身密しんみつ」、仏に呼び掛ける真言を唱える「口密くみつ」、仏の…

三・一運動(さん・いちうんどう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
朝鮮の独立運動。1919年3月1日,孫秉熙(そんへいき)ら33人はソウルの一料理店に集まり独立宣言書を発表して世界の世論に訴え,またパリ講和会議に請…

三国干渉(さんごくかんしょう)

山川 世界史小辞典 改訂新版
下関条約(日清講和条約)の調印から6日後の1895年4月23日,ロシア,ドイツ,フランス3国が日本政府に対し,下関条約で承認された日本の遼東半島領有に…

三帝同盟(さんていどうめい) Dreikaiserbündnis

山川 世界史小辞典 改訂新版
三帝協約(Dreikaiserabkommen)ともいう。1872年12月ベルリンにおけるドイツ,オーストリア,ロシアの3皇帝の会同と相互了解を基礎に,73年に3国間で…

三不政策(さんふせいさく)

山川 世界史小辞典 改訂新版
1980年代の台湾の対大陸政策の原則。中国に対しては接触せず,交渉せず,妥協せずの三つの不を堅持する。70年代末からの中国の平和統一攻勢に対して…

三民主義(さんみんしゅぎ)

山川 世界史小辞典 改訂新版
民国時代初期に孫文が提唱した中国革命の基本方策で,民族,民権,民生の3主義からなり,中国国民党の指導理念となった。孫文が初めて三民主義の構想…

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一粒万倍日

一粒の種子をまけば万倍になって実るという意味から,種まき,貸付け,仕入れ,投資などを行えば利益が多いとされる日。正月は丑(うし),午(うま)の日,2月は寅(とら),酉(とり)の日というように月によって...

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