生キャラメルポット
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社タカラトミーが販売する玩具。電子レンジで生キャラメルが作れるクッキングトイ。2009年発売、同年日本おもちゃ大賞、トレンディ・トイ部門…
【弄】がん(ぐわん)ろう
- 普及版 字通
- もてあそぶ。おもちゃ。〔後漢書、皇后上、和熹皇后紀〕府方、~金銀珠玉・犀象瑁(たいまい)、雕鏤(てうる)弄の物、皆えて作らず。字通「」の項目を…
mélanger /melɑ̃ʒe メランジェ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- 2 [他動]➊ …を混ぜる,混合する.mélanger un jaune d'œuf avec du lait|卵黄を牛乳と混ぜるmélanger l'huile et le vinaigre|油と酢を混ぜるmélan…
**en・sa・la・da, [en.sa.lá.đa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 サラダ.ensalada de atún|ツナサラダ.ensalada mixta|ミックスサラダ(レタス・タマネギ・トマトのサラダ).ensalada rusa|(ジ…
滅茶苦茶 めちゃくちゃ
- 日中辞典 第3版
- 乱七八糟luànqībāzāo成語,乱套luàntào,胡乱húluàn.この小説はストーリーが~滅茶苦茶…
加世田のかぼちゃ[果菜類] かせだのかぼちゃ
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 九州・沖縄地方、鹿児島県の地域ブランド。主に南さつま市(旧・加世田市)・枕崎市・南九州市などで生産されている。ベータカロテンを豊富に含む。果…
ラス・ダシャン山 らすだしゃんさん Ras Dashan
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アフリカ北東部、エチオピア中北部にある同国の最高峰。ダシャン山ともいう。標高4533メートル。シーメン山群の主峰で、ゴンダルの北東115キロメート…
紅いコーリャン あかいこーりゃん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国映画。1987年作品。原題は紅高粱。監督はチャン・イーモウ(張藝謀)。1920年代末の中国山東(さんとう/シャントン)省。九児(ジョウアル)(コン…
ジャングル・ブック じゃんぐるぶっく Jungle Book
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの作家キップリングの児童文学作品。1894年発表。『狼(おおかみ)少年』とも訳される。95年刊の『セカンド・ジャングル・ブック』とあわせて1…
カイン・パンジャン かいんぱんじゃん kain pandjang インドネシア語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- インドネシア男女の着用する民族衣装の一つで、巻きスカートのこと。カインは「布」、パンジャンは「長い」の意で、およそ幅1メートル余、長さ2~4メ…
たっ‐しゃ【達者】
- デジタル大辞泉
- [名]学問・技芸などの道に熟達している人。達人。「馬術の達者」[形動][文][ナリ]1 物事に慣れていて、巧みなさま。「計算が達者だ」「口が…
さっ‐さ
- デジタル大辞泉
- [副]動作のすばやいさま。ためらったり迷ったりせず、手際よく物事を行うさま。「さっさと歩く」「さっさと用事を済ませる」[類語]速やか・速い・…
み‐がる【身軽】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]1 動作が軽快であること。また、そのさま。「身軽に川を飛び越える」2 衣服・荷物などに余分なものがないこと。また、そのさま。「身…
靴下にゃんこ
- デジタル大辞泉プラス
- キャラクター事業のサンエックスが製作したキャラクターシリーズのひとつ。2007年登場。白い靴下をはいている黒猫がメインキャラクター。派生シリー…
うっ‐そう〔‐サウ|‐ソウ〕【鬱×蒼/鬱×葱】
- デジタル大辞泉
- [ト・タル][文][形動タリ]樹木が茂ってあたりが薄暗いさま。「―とした森林」[類語]草深い・蒼蒼そうそう・鬱然うつぜん・茂る・生い茂る・はび…
からか・う〔からかふ〕
- デジタル大辞泉
- [動ワ五(ハ四)]1 相手が困ったり怒ったりするようなことをしておもしろがる。揶揄やゆする。「子供を―・う」2 負けまいとして張り合う。争う。…
おき‐ざり【置(き)去り】
- デジタル大辞泉
- 《「おきさり」とも》1 その場に残したまま、行ってしまうこと。置き捨て。「子供を置き去りにする」「絶海の孤島に置き去りにされる」2 重要でな…
des・par・pa・jar, [des.par.pa.xár;đes.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他]1 台無しにする,めちゃめちゃにする.2 〘ラ米〙(1) (中米) (メキシコ) まき散らす,ばらまく.(2) (ホンジュラス) 無駄遣いする.(3) (コロン…
じゃ‐が(ぢゃ‥)
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 接続詞 〙 ( 助動詞「じゃ」に接続助詞「が」の付いたものが自立語化したもの ) 先行の事柄に対して、後続の事柄が反対・対立の関係にあることを…
こ‐はい(‥はひ)【粉灰】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「に」を伴って副詞的にも用いる )① 塵と灰。転じて、きわめて微細であること。こなごなであること。こなみじん。また、そのようにする…
巻網漁業 (まきあみぎょぎょう) surrounding net fishery purse seine fishery
- 改訂新版 世界大百科事典
- 敏速に魚群の周囲に網をかけ回し,順次,端からしぼっていって漁獲する巻網を用いる漁業。巻網漁法は一網打尽という語が最もふさわしい漁法で,最も…
滝沢(市) たきざわ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 岩手県中西部に位置する市。2014年(平成26)滝沢村が市制施行して成立。岩手山東麓(とうろく)に位置する。JR田沢湖線、第三セクターIGRいわて銀河鉄…
さっ‐と【×颯と】
- デジタル大辞泉
- [副]1 動作がすばやく行われるさま。物事が急に変化するさま。「颯と身を隠す」「颯と顔色が変わる」2 雨が急に降りだしたり、風が急に吹いたり…
き‐びん【機敏】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]時に応じてすばやく判断し、行動すること。また、そのさま。「機敏な動き」「機敏な処置」[派生]きびんさ[名][類語]鋭敏・俊敏・明敏…
ずん‐ずん
- デジタル大辞泉
- [副]1 人が、勢いよくためらわずに進んでいくさま。「振り向きもせずずんずん(と)歩く」2 物事が、勢いよくとどまることなく進むさま。「仕事…
けっ‐ちゃく【結着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① しっかりとむすぶこと。むすびつけること。[初出の実例]「Attacher 〈略〉結着スル(均衝桿ニ)火箭ヲ」(出典:五国対照兵語字書(1881…
とん‐ちゃく【頓着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒とんじゃく(頓着)
ちゃ‐まくら【茶枕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶がらを入れたくくり枕。[初出の実例]「存分は又茶枕でねんころり」(出典:雑俳・狐の茶袋‐三(1857))
ちゃ‐りょう(‥レウ)【茶料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ちゃだい(茶代)①[初出の実例]「小茶店を開き〈略〉一笑客を顧みて而して二銭の茶料を促がし」(出典:東京新繁昌記(1874‐76)〈服部…
やめちゃ【八女茶】
- 改訂新版 世界大百科事典
だっちゃく【脱着】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃうる【茶宇留】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃくじん【着陣】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃそば【茶そば】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちゃのま【茶の間】
- 家とインテリアの用語がわかる辞典
- ➀和風住宅で居間と食事室を兼ねた畳敷きの部屋。家族の食事や団らんなどに使われる。➁茶室。⇒茶室
いが‐ちゃ【伊賀茶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三重県伊賀地方(伊賀市・名張市)から産する茶。香味高く、光沢がよいので有名。[初出の実例]「いかちや廿ふくろ御宮けにまいる」(出典…
侘び茶 わびちゃ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- わび・さびの理念に徹した茶の湯闘茶一式の茶の湯を改革し,禅の思想をとり入れた。村田珠光に始まり,武野紹鷗 (じようおう) を経て,千利休によっ…
せい‐ちゃく【正着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 囲碁で、打ちかたの正しいこと。妥当な打ちかた。
ねむ‐ちゃ【合歓茶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 植物「かわらけつめい(河原決明)」の異名。② 乾燥したカワラケツメイを炒(い)ったお茶。利尿薬・緩下整腸薬に用いる。豆茶。浜茶。ね…
はい‐ちゃく【敗着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 囲碁で負けが決定するその決め手となった石の置き方。
はい‐ちゃく【廃嫡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 民法旧規定における法定推定家督相続人の廃除のこと。→廃除③。[初出の実例]「帰らねば廃嫡(ハイチャク)せんなど、種々の難題を持出せしか…
だん‐ちゃく【弾着】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 銃砲の弾丸が命中すること。また、弾丸が的に達することや達する地点。着弾。[初出の実例]「嘗て松島の艦尾二三十米突の処に弾着せしめ、…
ちゃく‐じょ(‥ヂョ)【嫡女】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 正妻が生んだ長女。嫡出の長女。ちゃくにょ。[初出の実例]「わが妻は尚寧王の嫡女(チャクジョ)なり」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)…
ちゃく‐すい【着水】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 水面に到着すること。飛行機などが水面に降りたつこと。〔大増補改訂や、此は便利だ(1936)〕
ちゃく‐せい【着生】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 生物が、他の生物または物体の表面に固着器官により付着し、生活していること。〔生物学語彙(1884)〕
ちゃく‐そう(‥サウ)【着装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 衣服を着ること。装備を身につけること。[初出の実例]「著装及兵器の取扱に於て」(出典:歩兵操典(1928)第一〇八)② 軍隊で、爆弾を飛…
ちゃく‐そう【嫡宗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 一族のうちで嫡子から嫡子へ正統の血筋を受け継いでいる同族中の総本家。一族の嫡流である家。宗家。てきそう。② 正しく伝えられている…
ちゃく‐てい【嫡弟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 正妻の生んだ兄弟のうちの弟。嫡出の弟。[初出の実例]「男孔王部忍秦、年漆歳、小子嫡弟」(出典:正倉院文書‐養老五年(721)下総国葛餝…
ちゃく‐でん【嫡伝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 正統から正統へ伝えること。また秘伝や奥儀などを師から直接に伝えられること。正統の相伝。てきでん。直伝。〔戴復古‐謝東倅包宏父詩〕
ちゃく‐とう(‥タウ)【着到】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) 目的の場所にいたりつくこと。急いでやってきてつくこと。到着。[初出の実例]「五位以上就レ版且命二職掌一。六位以下著二到…