デジタル大辞泉
「ずんずん」の意味・読み・例文・類語
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ずん‐ずん
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
- ① 傷などが脈搏(みゃくはく)に合わせて間歇(かんけつ)的に痛むさま、物音や寒気などが身体に響くさまなどを表わす語。ずきずき。
- [初出の実例]「ずんずんとボンの凹から寒哉」(出典:俳諧・七番日記‐文政元年(1818)八月)
- ② 人が脇目もふらないで力強く進んで行くさまを表わす語。〔俚言集覧(1797頃)〕
- [初出の実例]「母は矢張無言でずんずん落葉に埋む小途を山へ山へと上って行くから」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉一)
- ③ 物事が遅滞なく、すみやかにすすむさま、また、程度のはなはだしさが容赦なく加わり増すさまを表わす語。どんどん。
- [初出の実例]「いつもいつも羨ましい。有る所には、づんづんと金儲けだね」(出典:歌舞伎・曾我梅菊念力弦(1818)三立)
- 「兎に角婦人ですらずんずん上京するものを」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉四)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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ずんずん!
山本一力の小説。牛乳配達員が配達中に気付いた異変から起こるささいな奇跡を描く。2016年刊行。2022年にテレビ朝日系列で単発のスペシャルドラマが放映された(脚本:小峯裕之、主演:小堺一機)。
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