せいちょうくっせつてん【成長屈折点】
- 改訂新版 世界大百科事典
趙基天 ちょうきてん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
外国の天気俚諺 がいこくのてんきりげん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 朝霧は坊主の頭を割る (朝鮮) 朝霧がかかった日は、真昼の日差しがまぶしく強く照りつけるので、剃髪(ていはつ)の坊主頭は割れるほどに痛いであ…
国立天文台 こくりつてんもんだい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1988年(昭和63)7月に、東京大学附属東京天文台、文部省水沢(みずさわ)緯度観測所(現、国立天文台水沢VLBI観測所)、名古屋大学空電研究所の一部が…
ヘール天文台 へーるてんもんだい Hale Observatories
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの天文台。ウィルソン山天文台とパロマ山天文台をあわせてヘール天文台とよんでいたが、現在では別組織になっている。 ウィルソン山天文台…
宇多天皇 うだてんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]貞観9(867).5.5. 京都[没]承平1(931).7.19. 京都第 59代の天皇 (在位 887~897) 。名は定省。光孝天皇第7皇子,母は尊称皇太后班子女王。仁和3 (…
ちじきぎゃくてん【地磁気逆転】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんだいしゅうさんもんぜき【天台宗三門跡】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんたいりきがく【《天体力学》(シャーリエ)】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんちゅうせつ【天中節】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんちょうさい【天長祭】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんちょうせつさい【天長節祭】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんにんどう【天人胴】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんねんかじつ【天然果実(植物)】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんのうざんのたたかい【天王山の戦】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんびきりそく【天引利息】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんよせいけい【天与清啓】
- 改訂新版 世界大百科事典
てんりゅうりんぎょうちいき【天竜林業地域】
- 改訂新版 世界大百科事典
雄略天皇 ゆうりゃくてんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 第21代に数えられる天皇。5世紀後半に在位したとされる。允恭天皇の皇子。母はオサカノオオナカツヒメノミコト。名はオオハツセノワカタケノミコト。…
典型契約 てんけいけいやく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 有名契約ともいう。民法その他の法律で規定されている契約を意味する。民法の規定する契約は,贈与,売買,交換,消費貸借,使用貸借,賃貸借,雇傭…
仏典結集 ぶってんけつじゅう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教経典の編集。伝説によると釈尊の死後,弟子たちが王舎城に集って釈尊の教えを唱集した。釈尊に常侍した阿難が経典を暗唱,他の者が唱和し,優波…
後深草天皇 ごふかくさてんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]寛元1(1243).6.10. 京都[没]嘉元2(1304).7.16. 京都第 89代の天皇 (在位 1246~59) 。名は久仁,法名素実,常盤井殿,また富小路殿と称する。後…
黒点病 こくてんびょう spot
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 糸状菌 (→カビ ) の一種で不完全菌類,または子嚢菌類に属する菌類による植物の伝染性の病害の総称。罹患部 (果実,葉,茎など) に多数の黒褐 (緑) …
仁徳天皇 にんとくてんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 第16代に数えられる天皇。在位 87年といわれる。名はオオサザキノミコト(大鷦鷯尊)。応神天皇の第4皇子。母はナカツヒメノミコト。5世紀前半の倭国…
てんいちびじゅつかん 【天一美術館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 群馬県利根郡みなかみ町にある美術館。平成7年(1995)創立。てんぷら料理店銀座天一の創業者矢吹勇雄の美術コレクションを収蔵・展示する。岸田劉生、…
後村上天皇 ごむらかみてんのう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 1328〜68南北朝時代の天皇(在位1339〜68)後醍醐 (ごだいご) 天皇の皇子。南朝第2代。名は義良 (のりよし) 。1333年北畠顕家とともに陸奥に下って…
吉田御殿 (通称) よしだごてん
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題吉田御殿招振袖初演明治24.6(東京・寿座)
天王寺屋 てんのうじや
- 旺文社日本史事典 三訂版
- ①安土桃山時代,堺の豪商②江戸時代,大坂の両替商姓は津田で,宗及 (そうきゆう) の代に堺を代表する会合衆として栄えた。初代五兵衛が慶長年間(159…
仁徳天皇 にんとくてんのう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 生没年不詳5世紀前半の天皇名は大鷦鷯尊 (おおささぎのみこと) ,応神天皇の皇子。『宋書』倭国伝の倭の五王の一人讃または珍に比定される。人民の苦…
ねつてんしゃ‐プリンター【熱転写プリンター】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( プリンターは[英語] printer ) インクリボンを紙に押しつけ熱で印字する方式の印刷機。ワープロやパソコンの出力装置として用いられ、…
らくてん‐ろん【楽天論】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 この世の悪を認めるが、人生全体の価値としては現実が最良の世界や人生であると考える理論・立場。楽観説。楽観論。
ゆうりゃく‐てんのう(‥テンワウ)【雄略天皇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 第二一代天皇。名は大泊瀬幼武(おおはつせわかたけ)。允恭天皇の第五皇子。母は忍坂大中姫(おしさかおおなかつひめ)。泊瀬朝倉宮(はつせのあさくらの…
りはつ‐てん【理髪店】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 理髪①を職業とする店。理髪所。理髪床。理髪舗。床屋。[初出の実例]「今は此事衰へ間(ま)間理髪店等の戸を閉づるを見るのみ」(出典:風俗…
天童将棋駒[木工] てんどうしょうぎごま
- 事典 日本の地域ブランド・名産品
- 東北地方、山形県の地域ブランド。天童市で製作されている。江戸時代後期に天童織田藩が下級武士に駒づくりの内職を勧めたことが天童将棋駒の始まり…
松崎 天民 (まつざき てんみん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1878年5月18日明治時代;大正時代の新聞記者;文筆家1934年没
山田 典吾 (やまだ てんご)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1916年5月28日昭和時代;平成時代の映画プロデューサー;監督。現代ぷろだくしょん会長1998年没
張 天翼 (ちょう てんよく)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1906年9月26日中国の小説家,童話作家1985年没
ぎょくあん‐てん【玉案点】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 書道で、「大」の字の最初の一画で、右へ引く最後の部分。
宇多天皇 (うだてんのう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:867年5月5日平安時代前期の第59代の天皇931年没
かいてん‐じかい(クヮイテン‥)【回転磁界】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 コイルに交流を流す時に生じる交番交流を組み合わせ、一定の角速度で回転するようにした磁界。誘導電動機、同期電動機などに利用される。…
うだ‐てんのう(‥テンワウ)【宇多天皇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 第五九代天皇。光孝天皇の第七皇子。名は定省(さだみ)。仁和三年(八八七)即位。在位一〇年。菅原道真を登用し、藤原氏を押えて政治の刷新を図った…
ぼんてん‐たいしゃく【梵天帝釈】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 古くは「ぼんでんたいしゃく」 ) 仏語。大梵天王と帝釈天。ともに仏教の守護神。[初出の実例]「此日梵天帝釈降見二国政一。故禁二殺生一。是仁之基…
てんけい‐げんそ【典型元素】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 周期表上の元素の分類名の一つ。はじめは各族での典型的な元素の意味で、周期表第二周期に属する Li (リチウム)・ Be (ベリリウム)・…
てんげん‐じゅつ【天源術】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 運勢判断の一つ。中国の陰陽五行説を応用し、人の生年月日の干支や人相・骨相などによって、その人の一生の運勢を占うもの。近世初期、僧…
てんさい‐てき【天才的】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 天才のようであるさま。すぐれた才能を持っているようなさま。[初出の実例]「かうしたことに天才的な少年たちはどういふ機会…
てんさい‐ちへん【天災地変】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天地間に起こる災害や異変。自然界に起こるさまざまな災害。[初出の実例]「天災地変(テンサイチヘン)其の他の災厄は」(出典:東京学(190…
てんち‐しんめい【天地神明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 天地の神々。天神地祇。[初出の実例]「天地神明を師友として、人の見聞及ばざる地、一念独知の所にをいて戒懼す」(出典:集義和書(1676…
てんち‐べに【天地紅】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 巻物、巻紙などの上下の端を紅色に染めること。また、そのもの。つまぐれない。[初出の実例]「奉書に天地紅(テンチベニ)の半切へ、筆頭の…
てんてき‐ちゅうしゃ【点滴注射】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 患者の静脈内に長時間かけて電解質・血液・蛋白液や種々の薬剤を一滴ずつ注射すること。また、その方法。食物を経口摂取できない場合、嘔…
てんねん‐しきそ【天然色素】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 動植物が体内にもつ色素。ヘモグロビン・クロロフィル・カロチノイドなど。染料その他に利用できる。