Galles
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)⸨固名⸩(英国の)ウェールズ(地方) principe di ~|英国皇太子.
皇太子徳仁親王 (こうたいし-なるひとしんのう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1960- 天皇明仁(あきひと)の第1皇子。昭和35年2月23日生まれ。昭和58年から2年間,イギリスのオックスフォード大に留学する。父の即位で皇太子とな…
ロイヤル・ハウスホールド
- デジタル大辞泉プラス
- スコッチウイスキー(ブレンデッド)の銘柄のひとつ。「英王室」を意味する名前の高級スコッチ。1897年に王室の命を受け、ジェームズ・ブキャナン社…
桓武天皇 かんむてんのう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 737~806.3.17在位781.4.3~806.3.17日本根子皇統弥照(やまとねこみすまるいよよてらす)天皇と称する。光仁天皇の皇子。母は和乙継(やまとのおとつぐ…
【説】かん(くわん)えつ
- 普及版 字通
- 喜ぶ。〔漢書、広伝〕宣、太子の宮に幸す。~觴を奉り壽を上(たてまつ)るに、辭禮閑なり。上、甚だす。字通「」の項目を見る。
いち【一】 を 聞((き))いて=十((じゅう))を[=万((ばん))を]=知((し))る[=悟((さと))る]
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「論語‐公冶長」の「回也、聞レ一以知レ十。賜也、聞レ一以知レ二」による ) 非常に賢くて理解がはやいことの形容。少しのことを聞いて、他のすべ…
文徳天皇【もんとくてんのう】
- 百科事典マイペディア
- 仁明(にんみょう)天皇皇子。名は道康。母は藤原良房の妹順子。承和(じょうわ)の変で廃された恒貞(つねさだ)親王にかわって皇太子に立ち,850年父帝の…
とうぐう‐がくし【東宮学士】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「とうぐうがくじ」とも )① 令制で、皇太子に経書を進講する官人。定員二人。従五位下相当の官。東宮の学士。[初出の実例]「正五位下下…
こう‐・ず【興】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行変 〙 おこす。さかんにする。[初出の実例]「聖徳太子、仏法を興(コウ)せんとし給ひしに」(出典:源平盛衰記(14C前)二四)
ポワティエの戦い ポワティエのたたかい Poitier
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 百年戦争初期の戦い1356年,エドワード黒太子の率いるイギリス軍がフランス軍を破り,ジャン2世を捕虜とした。ポワティエはフランス西部の古都。
わ‐もじ【我文字/和文字】
- デジタル大辞泉
- [代]《「わがみ」の「わ」に「文字」を添えたもの》二人称の人代名詞。そもじ。おまえ。こなた。「物部の守屋とは―のことか」〈浄・聖徳太子〉
やちゅう‐じ【野中寺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 大阪府羽曳野市にある高野山真言宗の寺。山号は青龍山。院号は徳蓮院。聖徳太子の命により蘇我馬子の建立(こんりゅう)と伝えられる。創建当時の伽藍…
でんか 殿下
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Sua Altezza(女);(呼びかけ)Altezza ¶皇太子殿下|Sua Altezza Imperiale il Pri̱ncipe Eredita̱rio ¶皇太子同妃両殿下|le Loro Alt…
大津事件 おおつじけん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 1891(明治24)年,滋賀県大津市でおこったロシア皇太子傷害事件湖南事件ともいう。来日中のロシア皇太子ニコライが,警備にあたっていた巡査津田三…
孝文帝 こうぶんてい (467―499)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、北魏(ほくぎ)第6代の皇帝(在位471~499)。諱(いみな)は宏、廟号(びょうごう)は高祖。父献文帝の譲位により即位したときは5歳であり、祖父文…
湊常夜灯跡みなとじようやとうあと
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:名古屋市熱田区宮宿大瀬子町湊常夜灯跡[現]熱田区大瀬子町・神戸町熱田湊常夜灯・浜の常夜灯・渡口(わたしぐち)常夜灯、たんに常夜灯と…
鶴林寺 かくりんじ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 兵庫県加古川市にある天台宗の寺。聖徳太子の開基と伝えられる。白鳳時代の仏像,平安時代末期から中世にかけての建築,彫刻,絵画の遺品を蔵してい…
おおかさ‐もの(おほかさ‥)【大嵩者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 体格の大きな人。おおがらな者。[初出の実例]「造(みやつこ)は大かさもの、既に危く見へにける」(出典:浄瑠璃・聖徳太子絵伝記(1717)…
なぜ【何故】 に
- 精選版 日本国語大辞典
- なにゆえに。どうして。なぜ。[初出の実例]「何為(ナセ)に取らぬ。豈に悪しきこと有るか」(出典:石山寺本仏説太子須陀拏経平安中期点(960頃))
いら‐つ‐こ【▽郎子】
- デジタル大辞泉
- 上代、若い男性を親しんで呼んだ語。いらつきみ。⇔郎女いらつめ。「太子菟道稚うぢのわか―、位を大鷦鷯尊おほささぎのみことに譲りまして」〈仁徳紀〉
ゾフィー ホテク
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1868年3月1日ハプスブルク帝国の皇太子フランツ・フェルディナントの妻1914年没
【楽飲】らくいん
- 普及版 字通
- たのしく酒を飲む。魏・呉質〔魏の太子に答ふる牋〕置酒樂飮し、詩を賦し壽を(たた)ふ。字通「楽」の項目を見る。
せっしょう【摂政】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔職〕regency;〔人〕a regent摂政皇太子the Prince Regent
推古天皇 (すいこてんのう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 554-628 飛鳥(あすか)時代,第33代天皇。在位593*-628。欽明(きんめい)天皇15年生まれ。欽明天皇の第2皇女。母は蘇我堅塩媛(そがの-きたしひめ)。用…
さく【冊】
- デジタル大辞泉
- 昔、中国で天子が諸侯に領地や爵位を授けるとき、また、立后・立太子などの祭事に下したみことのり。
やちゅうじきゅうがらんあと【野中寺旧伽藍跡】
- 国指定史跡ガイド
- 大阪府羽曳野(はびきの)市野々上にある飛鳥白鳳(はくほう)時代の寺院跡。真言宗高野山金剛峯寺の末寺、野中寺の境内にある。1944年(昭和19)に国の…
ひっ‐こな・す【引っ▽熟す】
- デジタル大辞泉
- [動サ四]1 自分の思うままにあしらう。「たのむとばかり―・す文章も」〈浄・聖徳太子〉2 軽く扱う。ばかにする。「小姑こじうとを―・した」〈浄…
推古天皇 すいこてんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]欽明15(554).大和[没]推古36(628).3.7. 大和第 33代の天皇,女帝 (在位 592~628) 。欽明天皇の第3皇女,母は蘇我稲目の娘,皇太夫人堅塩媛 (き…
もっけ‐がお(‥がほ)【物怪顔・勿怪顔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 不思議そうな顔つき。意外な顔つき。けげんな顔つき。[初出の実例]「少様体お尋ねなされといへば、広海物怪顔(モッケガホ)」(出典:浄瑠…
みこ‐やどり【▽御子宿り】
- デジタル大辞泉
- 平安京内裏の日華門の東にあった神輿宿みこしやどりの称。皇太子の休憩所としたところからの名。
円快【えんかい】
- 百科事典マイペディア
- 平安時代の仏師。信貴山の僧で,浄如房と号したという。1069年に法隆寺絵殿の聖徳太子像を作った。→関連項目秦致貞
さし‐こなし【差熟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 刀などを腰に差した具合。刀のさしぶり。[初出の実例]「大刀・刀の指こなし、只者ならぬ身の取廻し」(出典:浄瑠璃・聖徳太子絵伝記(171…
みこ‐の‐みや【東=宮/春=宮】
- デジタル大辞泉
- 皇太子。とうぐう。はるのみや。「―の帯刀たちはきに侍りけるを」〈古今・雑下・詞書〉
エチエンヌ・マルセルの乱 えちえんぬまるせるのらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1358年、パリの商人組合長エチエンヌ・マルセルが、王政の混乱に乗じて企てた反乱。百年戦争下、1356年フランス王軍はイングランド王太子エドワード…
ひ‐けん【披見】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ひらいて見ること。[初出の実例]「太子焼レ香披見。日別一二巻。至レ冬一遍了」(出典:聖徳太子伝暦(917頃か)上)「南都の大衆、此状を…
早良親王 さわらしんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天平勝宝2(750).京都[没]延暦4(785).10.光仁天皇第2皇子,桓武天皇の同母弟,母は贈皇太后高野新笠。神護景雲2 (768) 年出家したが,宝亀1 (770)…
ひゃくじゅつ‐せんりょ【百術千慮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いろいろと方法を考え、思慮をめぐらすこと。[初出の実例]「城中には川勝が百術千慮の下知をなせば」(出典:浄瑠璃・聖徳太子絵伝記(171…
при́нц
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [男3]〔prince〕王子насле́дный //при́нц|皇太子
光仁天皇 こうにんてんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]和銅2(709).10.13. 奈良[没]天応1(781).12.23. 奈良第 49代の天皇 (在位 770~781) 。名は白壁。施基親王 (春日宮天皇) の王子,天智天皇の孫。…
他戸親王 (おさべしんのう) 生没年:?-775(宝亀6)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 光仁天皇の皇子。母は皇后で聖武天皇の皇女井上(いかみ)内親王。生年は761年(天平宝字5)と751年(天平勝宝3)の2説がある。771年(宝亀2)皇太子…
て‐ぐさ【手種・手草】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手なぐさみにするもの。手すさびとして、手にとるもの。[初出の実例]「火ばし手草の火ぜせりして」(出典:浄瑠璃・聖徳太子絵伝記(1717…
勝鬘経 しょうまんぎょう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- インド大乗仏教中期の経典で,勝鬘夫人の悟りを説く1巻。日本では,聖徳太子が『勝鬘経義疏 (ぎしよ) 』をつくったと伝えられている。
世間せけん虚仮こけ唯仏是真ゆいぶつぜしん
- デジタル大辞泉
- この世にある物事はすべて仮の物であり、仏の教えのみが真実であるということ。天寿国曼荼羅てんじゅこくまんだらに記されており、聖徳太子の言葉と…
ふみ‐よみ【▽書読み/文読み】
- デジタル大辞泉
- 広く学問に通じた人。学者。ふみよみびと。「則ち太子菟道稚郎子うちのわかいらつこ―として諸の典籍を王仁に習て」〈北野本応神紀〉
藤原百川 (ふじわらのももかわ) 生没年:732-779(天平4-宝亀10)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 奈良後期の官人。もと雄田麻呂(おだまろ)という。宇合(うまかい)の第8子で,母は久米若女。藤原諸姉(良継の女)はその妻。緒嗣,旅子(桓武天皇…
いよおんとう‐ひぶん〔いよヲンタウ‐〕【伊予温湯碑文】
- デジタル大辞泉
- 推古天皇4年(596)に聖徳太子が伊予の道後温泉を訪れたことを記した碑文。現存しないが、その銘文は「釈日本紀」に引用されている。
こうじょう‐ば・る(コウジャウ‥)【口上張】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 口上を述べるように、ぎょうぎょうしく言う。[初出の実例]「御機嫌わるい、口上張るな、膳と、左右より引包む」(出典:浄…
arciduca
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)[複 -chi] 1 (特別の権限をもつ公爵)大公. 2 〘史〙オーストリア皇太子.
じょうわ【承和】
- 日本の元号がわかる事典
- 日本の元号(年号)。平安時代の834年から848年まで、仁明(にんみょう)天皇の代の元号。前元号は天長(てんちょう)。次元号は嘉祥(かしょう)。834年(…
【賛翼】さんよく
- 普及版 字通
- ほめたすける。〔三国志、魏、伝〕初め太子未だ定まらず、臨侯(りんしこう)(曹)植、り。丁儀等、竝びに其の美を贊す。字通「賛」の項目を見る。