渡辺 節 ワタナベ セツ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の建築家 生年明治17(1884)年11月3日 没年昭和42(1967)年1月21日 出生地福島県 学歴〔年〕東京帝大建築学科〔明治41年〕卒 経歴朝鮮…
浦辺 鎮太郎 ウラベ シズタロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の建築家 浦辺建築事務所所長。 生年明治42(1909)年3月31日 没年平成3(1991)年6月8日 出生地岡山県倉敷市 学歴〔年〕京都帝大建築学科〔昭和…
パナマ文書
- 知恵蔵mini
- パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出し、2016年4月3日に公表された機密の金融取引文書のこと。76カ国370人以上のジャーナリストから…
commissariato
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 代表委員の職[地位]. 2 代表委員の管轄区, 管轄範囲. 3 代表委員の事務所. 4 警察分署. 5 〘軍〙兵站(へいたん)部 corpo di ~|兵站部.
日本呼吸器学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Japanese Respiratory Society」。呼吸器学の進歩普及を図る。事務所所在地は東京都文京区。一般社団法…
溶接学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Japan Welding Society」、略称は「JWS」。溶接・接合に関する研究の連絡を行う。事務所所在地は東京都千代…
日本建築学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Architectural Institute of Japan」。建築に関する技術進歩、発達を図る。事務所所在地は東京都港区。一般…
日本脳神経外科学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Japan Neurosurgical Society」。脳神経外科学の進歩普及を図る。事務所所在地は東京都文京区。一般社団…
クアラ‐タハン(Kuala Tahan)
- デジタル大辞泉
- マレーシア、マレー半島中部にあるタマンヌガラ国立公園内にある村。タハン川とテンベリン川の合流点に位置する。国立公園の事務所、および宿泊施設…
Popteen
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社角川春樹事務所が発行していた女性ティーンズ誌。1980年創刊。おもに10代向けのファッション情報を紹介。月刊。紙の雑誌は2023年2月号で休刊…
じんちゅう‐みまい〔ヂンチユウみまひ〕【陣中見舞(い)】
- デジタル大辞泉
- 1 戦闘中の将兵の労苦をねぎらうこと。また、その折に持参する金品。2 多忙な状況にある人などを見舞い、激励すること。また、そのときの贈り物。…
accettante
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)(女) 1 受納者, 承諾者, 受諾者. 2 〘商〙(手形)引き受け人. [形][現分]承諾者の, (手形)引き受け人の ufficio ~|手形引き受け事務…
motorizzazióne
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 モーターを取り付けること;(農作業などの)自動化, 機械化. 2 自動車の普及, モータリゼーション. 3 道路交通事務所(運転免許証交付や…
しょ‐ない【所内】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 事務所・集会所など、「所」とよばれるところの内部。[初出の実例]「常に所内は激論や談笑が交錯していました」(出典:ものいわぬ農民(1…
УВКБ [ウヴェカベー]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [ウヴェカベー]((略))Управле́ние Верхо́вного комисса́ра ООН по дела́м бе́женцев 国連難民高等弁務官事務所,UNHCR
小野光敬 (おの-こうけい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1913-1994 昭和-平成時代の刀剣研磨師。大正2年7月30日生まれ。昭和10年上京して本阿弥光遜(ほんあみ-こうそん)に師事。22年から東京国立博物館に…
こう【勾】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 和算で、直角三角形の直角をはさむ二辺のうちの短い辺。鉤(こう)。→勾股弦(こうこげん)。〔晉書‐天文志上〕[ 2 ] 〘 接尾語 〙 ま…
そ‐ぼ【祖母】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 父母の母。おおば。ばば。ばあ。うば。おばあさん。⇔祖父。[初出の実例]「右、縁二祖母服闋斎食一、請レ暇如レ件、注二事状一、謹解」(出…
たか‐ゆか【高床】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 床を高く張った建物。銅鐸の文様、家屋文鏡などにみられる、倉庫、豪族の居宅がそれである。奈良東大寺正倉院もこの種の建築様式の一例…
すまい‐びと(すまひ‥)【相撲人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 相撲をとる人。相撲をとるために各国から選ばれた人。また、相撲をとるのを職業とする人。すまいとり。すもうとり。力士。〔正倉院文書‐…
しょう‐じ(シャウ‥)【荘司・庄司】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 荘園領主から任命され、荘園を管理し、荘園内の一切の雑務をつかさどった役人。荘官。荘のつかさ。[初出の実例]「造石山寺所牒 坂田庄司…
ちゃく‐てい【嫡弟】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 正妻の生んだ兄弟のうちの弟。嫡出の弟。[初出の実例]「男孔王部忍秦、年漆歳、小子嫡弟」(出典:正倉院文書‐養老五年(721)下総国葛餝…
ちょう‐ちょう(テウチャウ)【調帳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制で、四度公文(しどのくもん)の一つ。毎年、諸国の国司が中央に貢進する調・庸の物品の品目名・数量を記して中央政府に提出した帳簿。…
めん‐ぜい【免税】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 租税を免除すること。税金をかけないこと。免租。[初出の実例]「免税壱万参仟陸拾束」(出典:正倉院文書‐天平九年(737)和泉監正税帳)「…
管玉 くだだま
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 装身具の一種。細い竹を輪切りにしたような筒形をした玉類。大小あるが,3~5cmぐらいのものが多い。縦に孔をあけ,糸を通してつなぎ,首飾りや腕飾…
資母郷しもごう
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:大和国宇智郡資母郷「和名抄」高山寺本・刊本ともに訓を欠く。欠年の勘籍歴名(正倉院文書)に「大倭国宇智郡資母郷」がみえる。郷域は現五…
密陀絵 みつだえ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 古代の油絵の一種。顔料の媒剤として膠(にかわ)や漆ではなく,油の乾燥性を高めるために密陀僧(一酸化鉛)を加えて加熱した植物油を用いる。膠を用い…
刀子 とうす
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 子は小さいの意味で小刀のこと。様式は切刃状の刀身に棟方に曲がった柄がつき,鞘には下げ紐をつける環がある。正倉院伝来の奈良時代のものは実用で…
原田宗典
- 知恵蔵mini
- 日本の小説家。1959年3月25日、東京都生まれ。妹は小説家の原田マハ。中学生まで東京で過ごし、両親の都合で岡山県に転居。岡山県立岡山操山高等学校…
バコロド Bacolod
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フィリピン,ビサヤ諸島西部,ネグロス島西岸にある市。ネグロスオクシデンタル州の州都。 1800年頃からサトウキビ栽培地帯の商業中心地となり,粗糖…
開城市
- 共同通信ニュース用語解説
- 開城ケソン市 北朝鮮南西部に位置し、南北軍事境界線に接する都市。高麗時代の10世紀から約470年間、首都が置かれた。2008年時点の人口は約30万人。…
国連人権高等弁務官事務所 こくれんじんけんこうとうべんむかんじむしょ Office of the United Nations High Commissioner for Human Rights
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 世界各地における人権侵害の告発と人権保護を目的に活動する国際連合の組織。世界人権会議で採択された「ウィーン宣言及び行動計画」に基づき、1993…
ふつうかさい‐ほけん〔フツウクワサイ‐〕【普通火災保険】
- デジタル大辞泉
- 火災、落雷、破裂、爆発、暴風雨、雹ひょうなどによる損害を塡補する目的の保険。店舗、事務所、倉庫、店舗併用住宅の店舗部分の建物と、その建物に…
エルガー
- ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)
- イギリスの作曲家。ウースター近郊ブロードヒースに生まれ、10歳より作曲を始める。正式な音楽教育を受けないまま15歳で弁護士事務所で働き始め、16…
日本口腔外科学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Japanese Society of Oral and Maxillofacial Surgeons」。口腔外科学に関する研究などを行う。事務所所在地…
日本胸部外科学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Japanese Association for Thoracic Surgery」。胸部外科学の進歩と普及を図る。事務所所在地は東京都文…
大和いも
- デジタル大辞泉プラス
- 奈良県御所市、天理市で生産されるヤマノイモ。表皮が黒いものは大和薯、白いものは伊勢薯と呼ばれる。肉質は緻密で粘度が高く、和菓子の原料などに…
内藤四郎 (ないとう-しろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1907-1988 昭和時代の彫金家。明治40年3月14日生まれ。清水南山,海野清らにまなぶ。国画会工芸部の会員,国立工芸技術講習所の助教授となる。昭和35…
蕨手刀 わらびでのかたな
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 刀の一種。柄頭が屈曲して,さわらびの巻いた形に似ているのでこの名がある。鉄製で,刀身と茎は共作り。全長 50cm内外のものが多い。刀身は幅広く,…
洞簫 どうしょう dong-xiao
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,朝鮮の縦笛。指孔は前面5孔,背面1孔。竹管の上端の一部を内側に斜めにそいでエッジとした縦笛で,外側にそぐ日本の尺八とはエッジのつけ方が…
絣 かすり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 飛白とも書く。文様織の一種。文様の図案に従って経糸か緯糸,または両方の糸を前もって染めておき,これを用いて織った織物。文様の輪郭部がかすれ…
脇息【きょうそく】
- 百科事典マイペディア
- 座った時ひじをかけ身体をもたれさせて安楽にする用具。挟軾(きょうしょく)の名で奈良時代のものが正倉院に残されているが,これは膝前に置き,ひじ…
大幡郷おおはたごう
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:常陸国茨城郡大幡郷「和名抄」に「大幡」と記され、訓を欠く。正倉院宝物の馬鞍腹帯に天平勝宝四年(七五二)一〇月として「常陸国茨城郡大…
そう‐かい(サウ‥)【滄海・蒼海】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 青々とした海。あおうなばら。あおうみ。大海。[初出の実例]「鑒真和上滄海而遙来」(出典:正倉院文書‐天平勝宝八年(756)六月二一日・…
へい‐き【兵器】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 戦闘、殺傷破壊に用いる器材。いくさ道具。武器。兵械。[初出の実例]「営造兵器用度価稲陸伯玖拾肆束玖把」(出典:正倉院文書‐天平六年(…
かん‐じゃく【勘籍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制で、民部省に保管された戸籍を検査し、身分を確認すること。僧侶、位子、雑色、諸衛などは徭役(ようえき)を免除されるので確認する必…
くびす【踵】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 足の裏の後部の地につく部分。かかと。きびす。くびひす。[初出の実例]「弟江沼臣族堅牛 年参拾陸 正丁 右足久比須疵」(出典:正倉院文書…
cabinet
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]❶ 小部屋;書斎,事務室.❷ 事務所;診察室;(医者,弁護士などの)業務;顧客,患者.❸ (収集品の)陳列室;コレクショ…
ろう‐さい(ラウ‥)【老妻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 年老いた妻。自分の妻をへりくだっていう。[初出の実例]「只我が老妻の我れと米なんどをついて我に供するに」(出典:四河入海(17C前…
めん‐ざい【免罪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 罪をゆるすこと。罪人に刑を科するのを免除すること。[初出の実例]「免罪并賑給赦書来駅使単壱拾弐日」(出典:正倉院文書‐天平一〇年(73…