「上皇2」の検索結果

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フランツ(2世) ふらんつ Franz Ⅱ (1768―1835)

日本大百科全書(ニッポニカ)
神聖ローマ帝国最後の皇帝(在位1792~1806)。オーストリア皇帝としてはフランツ1世(在位1804~35)。レオポルト2世の子。強固な絶対主義的政治信…

プラケーシン(2世) ぷらけーしん Pulakeśin Ⅱ (?―642ころ)

日本大百科全書(ニッポニカ)
インド、デカン南西部のバーダーミに都を置いたチャールキヤ朝の王(在位609ころ~642ころ)。即位後に近隣の諸国を討って領土を広げ、また北インド…

ムテサ(2世) むてさ King Edward Frederick Mutesa Ⅱ (1924―1969)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ウガンダのブガンダ王国最後の国王(カバカ)。独立後ウガンダ初代大統領。マケレレ大学在学中王位を継承したが、引き続きケンブリッジ大学に留学。1…

モクテスマ(2世) もくてすま Moctezuma Ⅱ (1466―1520)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アステカ王(在位1502~20)。アクサヤカトルの子。アステカの軍神ウィツィロポチトリの神官であったが、1502年伯父であるアウィツォトル王の死によ…

ハッサン(2世) はっさん Hassan b. Mohammad b. Youssef (1929―1999)

日本大百科全書(ニッポニカ)
モロッコの国王。17世紀以降モロッコを支配するアラウィ朝の直系に生まれ、1961年に父王ムハンマド5世の死とともに即位した。1962年に立憲王政の新憲…

ダイヤルQ2 だいやるきゅー

日本大百科全書(ニッポニカ)
NTT東日本およびNTT西日本が行う情報料回収代行サービス。一般には通称のダイヤルキューツーが通行する。1999年(平成11)7月に実施された日本電信電…

アルベリック2世 アルベリックにせい Alberic II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
スポレト公。マロツィアの子。 932~954年「全ローマ人の君公」と自称して,ローマを支配した。

クロービス2世 クロービスにせい Clovis II; Chlodwig II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]634頃[没]657フランク王国の分国ネウストリア,ブルグンドの王 (在位 639~657) 。ダゴベルト1世の子。治世中,実権は宮宰によって左右された。

アマシス2世 アマシスにせい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

チャールズ(2世) ちゃーるず Charles Ⅱ (1630―1685)

日本大百科全書(ニッポニカ)
スチュアート朝第3代のイギリス王(在位1660~85)。チャールズ1世の子。ピューリタン革命の難を逃れて1645年大陸に逃亡し、父王の処刑後も幾度か革…

いぶき2号

知恵蔵mini
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と環境省、国立環境研究所が共同で開発した温室効果ガス観測衛星。2009年に打ち上げられた「いぶき」の後継機。大きさは5…

しーおーつーなるこーしす【CO₂ナルコーシス】

改訂新版 世界大百科事典

にせだいローン【2世代ローン】

家とインテリアの用語がわかる辞典
住宅を建設・購入する際、借入金を親子2代で返済できる融資。一般の住宅ローンより返済期間が長く、多額の資金が調達できるので、規模が大きく質の高…

にじゅうすろってどふらっぷ【2重スロッテドフラップ】

改訂新版 世界大百科事典

にじょうこん【2乗根】

改訂新版 世界大百科事典

ゆすてぃにあぬす【ユスティニアヌス[2世]】

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ロマヌス2世 ロマヌスにせい Romanus II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]938[没]963.3.15.ビザンチン皇帝 (在位 959~963) 。コンスタンチヌス7世の子。父の死後即位。政治的能力に乏しく,実務は宦官で大臣のブリンガ…

アブドゥッラー2世 アブドゥッラーにせい `Abdullah II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1962.1.30. アンマンヨルダン国王(在位 1999~ )。フルネーム `Abd Allah ibn Husayn。敬虔なイスラム教徒が預言者ムハンマドの直系とみなす…

ペラギウス2世 ペラギウスにせい Pelagius II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?. ローマ[没]590.2.7. ローマローマ出身の第63代教皇(在位 579~590)。ゴート族(→ゴート人)出身。在位中は絶えずランゴバルド族がローマを…

クレメンス2世 クレメンスにせい Clemens II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?. ザクセン[没]1047.10.9. ロマーニャ,アポセラザクセン出身の第149代教皇(在位 1046~47)。本名 Suidger。貴族出身。バンベルクの司教であ…

にるいごうはん【2類合板】

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びたみん【ビタミン A₂】

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ばーつらふ【バーツラフ[2世]】

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はろるど【ハロルド[2世]】

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ボレスラフ2世 ボレスラフにせい Boleslav II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]999ボヘミア公 (在位 967~999) 。ボレスラフ1世の子。1世の死後,公位につき,1世の政策を受継いで他のボヘミア諸部族に対するチェコ人の…

マグヌス2世 マグヌスにせい Magnus II, Barfoett

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1073[没]1103.8.24. アルスターノルウェー王 (在位 1093~1103) 。3世とも数えられる。「裸足王」とも呼ばれる。オーラフ3世 (静寂王) の子。父…

ヨハネス2世 ヨハネスにせい Johannes II Comnenus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1088[没]1143.4.8.ビザンチン皇帝 (在位 1118~43) 。アレクシウス1世の長男。ヨハンネス (ヨアンネス) 2世とも呼ばれる。4歳のとき王位継承権を…

リチャード2世 リチャードにせい Richard II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1367.1.6. ボルドー[没]1400.2. ヨークシャー,ポンティフラクト城イギリス,プランタジネット朝最後のイングランド王 (在位 1377~99) 。エドワ…

レオ2世 レオにせい Leo II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]467[没]474ビザンチン皇帝 (在位 474) 。レオ1世の娘アリアドネとイサウリアの族長タラシコディッサ (ラテン名ゼノ ) の間に生れた。祖父の死後…

レオポルト2世 レオポルトにせい Leopold II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1747.5.5. ウィーン[没]1792.3.1. ウィーン神聖ローマ皇帝 (在位 1790~92) 。ハプスブルク家の出身。マリア・テレジアの第3子で皇帝ヨーゼフ2世…

iPad Air2

知恵蔵mini
アップル社のタブレット端末「iPad」の6代目モデル。米国時間2014年10月16日に発表された。13年に登場した薄型iPad「Air」の2代目となる。これまでの…

チベリウス2世 チベリウスにせい Tiberius II Constantinus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]582ビザンチン皇帝 (在位 578~582) 。1世とも数えられる。短い治世期間であったが外敵との戦いに終始し,先帝ユスチヌス2世の時代から続く…

ジャン2世 ジャンにせい Jean II, le Bon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1319.4.16. ルマン[没]1364.4.8. ロンドンフランス王 (在位 1350~64) 。「善良王」とも呼ばれる。フィリップ6世の子。百年戦争の混乱のなかで即…

2サイクル機関 にサイクルきかん two(-stroke) cycle engine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
内燃機関のシリンダ内部において,ピストンが1往復 (クランクが1回転) する間に,掃気と圧縮,膨張 (点火爆発) と排気の2つの行程 strokeを行い,こ…

2次過程 にじかてい secondary process

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
精神分析の用語。快感原則のみに従って衝動や願望の満足にかかわる対象のイメージを生じさせることを1次過程というのに対して,現実原則に従って,対…

2次産業 にじさんぎょう secondary industry

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
C.G.クラークがその著『経済進歩の諸条件』 (1940) で用いた産業構造の分類の一つ。彼は全産業を第1次~3次産業という3つの部門に分け,1次産業には…

ネコ2世 ネコにせい Necho II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代エジプト第 26王朝3代目の王 (在位前 610~595) 。プサムティク1世の子。新興の新バビロニアに敗れたアッシリアを救援するために軍を進め,新バ…

トゥパク・アマル2世 トゥパクアマルにせい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

トリエステ2世 トリエステにせい Trieste II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカ海軍所属の潜水調査船。重量 50t。3人乗組み,潜航深度約1万 1000m。 1959年に建造され,チャレンジャー海淵の潜水などに活躍した。

ハーラル2世 ハーラルにせい Harald II, Gráfeldr

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]930頃[没]970頃ノルウェー王 (在位 961頃~970頃) 。「灰色衣王」とも呼ばれる。エーリック (血斧王) の長男。父王の死後デンマークに亡命,叔父…

エルンスト2世 エルンストにせい Ernst II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1818.6.21. コーブルク[没]1893.8.22. ラインハルツブルンザクセン=コーブルク=ゴータ公 (在位 1844~98) 。エルンスト1世の子。弟はイギリス…

オタカル2世 オタカルにせい Otakar II Přemysl; Ottokar II Przemysl

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1230頃[没]1278.8.26. デュルンクルートボヘミア王 (在位 1253~78) 。オットーカール2世とも呼ばれる。プシェミスル朝最盛期の王。 1251年婚姻…

シャプール2世 シャプールにせい Shāpūr II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]309[没]379古代イラン,ササン朝の王。ローマ帝国においてキリスト教が国教とされたことから,自国内のキリスト教徒を迫害した。またメソポタミ…

カーロイ2世 カーロイにせい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ゲンナディオス2世 ゲンナディオスにせい Gennadios II

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1405頃.コンスタンチノープル[没]1473頃コンスタンチノープル総大主教 (1454~64) ,神学者。本名 Georgios Scholarios。当時最も教養ある政治家…

アレクサンドル(2世) Aleksandr Ⅱ

旺文社世界史事典 三訂版
1818〜81ロシアの皇帝(在位1855〜81)クリミア戦争中に即位し,戦争の敗北でロシアの上からの近代化の必要性を痛感。農奴解放(1861),司法制度の…

メフメト(2世) Mehmet Ⅱ

旺文社世界史事典 三訂版
1432〜81オスマン帝国第7代スルタン(在位1444〜46,1451〜81)1453年コンスタンティノープルを攻略してビザンツ帝国を滅ぼし,ここに遷都,イスタ…

ラメス(2世) Rames Ⅱ

旺文社世界史事典 三訂版
生没年不詳古代エジプト第19王朝の王(在位前1290〜前1224)エジプト繁栄期最後の王。シリア方面に出兵してヒッタイトと戦い,文献に残る最古の対等…

レオポルド(2世) Leopold Ⅱ

旺文社世界史事典 三訂版
1835〜1909ベルギー国王(在位1865〜1909)アフリカに関心をもち,スタンリーのコンゴ川流域探検を援助し,1884年からのベルリン会議でこの地域の私…

10BASE2

ASCII.jpデジタル用語辞典
IEEE802.3aで標準化されている10MbpsのEthernet規格で、直径約5ミリの細い同軸ケーブル(50Ω規格)を使ってバス型配線を行なう屋内配線向けの方式。…

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