「明」の検索結果

10,000件以上


明灿灿 míngcàncàn

中日辞典 第3版
[形](~的)明るく鮮やかなさま.~的阳光/きらきらと明るい日の光.

明情理儿 míngqínglǐr

中日辞典 第3版
[名]<方>わかりきった道理.だれでも知っている道理.

明闪闪 míngshǎnshǎn

中日辞典 第3版
[形](~的)きらきらと光るさま.她长着一双shuāng~的大眼睛yǎnjing…

崇明岛 上海 Chóngmíng Dǎo

中日辞典 第3版
<中国の地名>崇明島(すうめいとう)・(チョンミンタオ).長江の河口にある中国第三の大島.

明达科 Míngdákē

中日辞典 第3版
<企業・ブランド>メイテック(日)

明誓寺みようせいじ

日本歴史地名大系
青森県:青森市油川村明誓寺[現]青森市油川油川(あぶらかわ)集落中央、街道西側の浪返(なみがえし)にある。照容山と号し、真宗大谷派。本尊は…

石决明 shíjuémíng

中日辞典 第3版
[名]1 <貝類>アワビ.2 <中薬>石決明(せっけつめい).▶アワビの貝殻.目まい・視力障害などに用いる.

明勝寺みようしようじ

日本歴史地名大系
愛媛県:周桑郡小松町新屋敷村明勝寺[現]小松町新屋敷 旧藩小松陣屋跡の西方に位置し、小松藩寺であった本善(ほんぜん)寺の西側にある。橘島山松…

永明寺えいめいじ

日本歴史地名大系
群馬県:館林市赤生田村永明寺[現]館林市赤生田本町単立。養老山吉祥院と称し、本尊は十一面観音菩薩。縁起によると、昔草原に突如一本の杉が生え…

明岡新田村みようおかしんでんむら

日本歴史地名大系
福島県:西白河郡矢吹町明岡新田村[現]矢吹町明新上(みようしんかみ)阿武隈川西岸にあり、北の明岡村とは地境が入交じり、西は松崎(まつざき)…

西久保明船町にしくぼあけふねちよう

日本歴史地名大系
東京都:港区旧芝区地区西久保明船町[現]港区虎ノ門(とらのもん)二丁目明治二年(一八六九)に成立した町で、西久保桜川(にしくぼさくらがわ)…

明合古墳あけあいこふん

日本歴史地名大系
三重県:安芸郡安濃町田端上野村明合古墳[現]安濃町田端上野 西観安濃川右岸、標高四〇メートルの河岸段丘上に築造された前期古墳。一辺約六〇メー…

永明寺ようめいじ

日本歴史地名大系
静岡県:富士市旧吉原市・鷹岡町地区原田村永明寺[現]富士市原田滝(たき)川の左岸にある曹洞宗寺院。山号は大富山。本尊は聖観音。明治一九年(…

明台寺みよういだいじ

日本歴史地名大系
岐阜県:安八郡墨俣町墨俣村明台寺[現]墨俣町墨俣 寺町境内に観音堂・地蔵堂がある。清光山と号し、浄土宗西山禅林寺派。本尊は阿弥陀如来。興教大…

明忠院みようちゆういん

日本歴史地名大系
愛知県:名古屋市緑区大高村明忠院[現]緑区大高町 鷲津鷲津(わしづ)山の西端にある。孝養山と号し、曹洞宗。本尊釈迦如来。天正元年(一五七三)…

明教寺みようきようじ

日本歴史地名大系
大阪府:羽曳野市南島泉村明教寺[現]羽曳野市島泉二丁目高鷲山と号し、浄土真宗本願寺派、本尊は阿弥陀如来。明教寺を含む一帯は奈良時代前期の寺…

永明寺えいみようじ

日本歴史地名大系
広島県:比婆郡東城町未渡村永明寺[現]東城町帝釈未渡帝釈(たいしやく)峡の入口にあり、俗に帝釈堂(本堂)の名で知られる。真言宗醍醐派。石雲…

東後明村ひがしごみようむら

日本歴史地名大系
兵庫県:相生市東後明村[現]相生市若狭野町東後明(わかさのちようひがしごみよう)那波(なば)村の北、入野(いりの)村の北東に位置し、光明(…

あけ‐た・つ【明立】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 「たつ」は時の経過することを示す ) 夜明けになる。夜がすっかり明けわたる。[初出の実例]「明立(あけたた)ば 松の狭…

代明親王 (よしあきらしんのう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒よりあきらしんのう

池明観 (チ-ミョンクワン)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1924- 韓国の宗教哲学者。1924年10月11日生まれ。徳成女子大教授,雑誌「思想界」主幹などをつとめる。昭和47年来日し,東京女子大客員教授となり,61…

三浦明敬 (みうら-あきひろ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1658-1725 江戸時代前期-中期の大名。明暦4年3月22日生まれ。三浦安次の長男。天和(てんな)2年(1682)下野(しもつけ)(栃木県)壬生(みぶ)藩主三浦家3…

明珍吉久 (みょうちん-よしひさ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1664 江戸時代前期の装剣金工。越前(えちぜん)(福井県)明珍家の初代。北庄(きたのしょう)藩主となった結城(ゆうき)秀康にしたがい福井にすむ。菊…

いんめい‐もん【陰明門】

デジタル大辞泉
⇒おんめいもん(陰明門)

すぎうら‐みんぺい【杉浦明平】

デジタル大辞泉
[1913~2001]小説家・評論家。愛知の生まれ。東京帝大卒業後、ルネサンス文学研究に没頭。戦後は郷里の愛知県渥美あつみ町に住み、地方色豊かな文…

しょうめい‐もん【承明門】

デジタル大辞泉
平安京内裏内郭十二門の一。南面中央の正門で、建礼門に対する。

けんみん‐し【遣▽明使】

デジタル大辞泉
室町幕府が明に派遣した使節。応永8年(1401)足利義満あしかがよしみつが派遣したのが始まりで、使節は明国から送付してきた勘合を携行し、貿易にも…

こんめい‐こ【昆明湖】

デジタル大辞泉
北京ペキンの北西、頤和園いわえんの万寿山下にある湖。

めいにん‐ほうほう〔‐ハウハフ〕【明認方法】

デジタル大辞泉
立木りゅうぼくやミカンなどの未分離の果実について、登記に代わる対抗要件として特に効力を認められた慣行上の公示方法。例えば、立木の樹皮を削っ…

陶淵明 (とうえんめい) Táo Yuān míng

改訂新版 世界大百科事典
→陶潜

明命帝 (めいめいてい)

改訂新版 世界大百科事典
→ミンマン

はためい【巴多明】

改訂新版 世界大百科事典

ぶそう【武宗(明)】

改訂新版 世界大百科事典

そがのやめいちょう【曾我廼家明蝶】

改訂新版 世界大百科事典

南浦紹明 なんぽじょうみょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]嘉禎1(1235).駿河[没]延慶1(1308).12.29. 鎌倉鎌倉時代の臨済宗の僧。「しょうみょう」「じょうみん」とも読む。聖一国師 (円爾) の甥。初め浄弁…

土倉 宗明 ツチクラ ソウメイ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の政治家 衆院議員(自由党)。 生年明治22(1889)年9月2日 没年昭和47(1972)年6月16日 出身地富山県 学歴〔年〕早稲田大学政治経済科卒 …

宮沢 朱明 ミヤザワ シュメイ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の俳人 生年明治19(1886)年 没年大正5(1916)年4月13日 本名宮沢 鞣一郎 経歴銀行員の傍ら、岩本梓石と「新撰俳諧辞典」を編集し、明…

明珍 恒男 ミョウチン ツネオ

20世紀日本人名事典
大正・昭和期の彫刻家 生年明治15(1882)年8月19日 没年昭和15(1940)年3月18日 出生地長野県 学歴〔年〕東京美術学校木彫科〔明治36年〕卒 経歴高…

金光明経 こんこうみょうきょう Suvarṇaprabhāsottama-sūtra

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教経典。漢訳には北涼の曇無讖訳『金光明経』 (4巻) と,隋の宝貴らの『合部金光明経』 (8巻) ,唐の義浄の『金光明最勝王経』 (10巻) などがある…

坂上明兼 さかのうえのあきかね

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]久安3(1147).10.29.平安時代末期の明法家。明法博士坂上範正の子。五位,大判事,明法博士。『法曹至要抄』はその著といわれる。 (→坂上氏 )

めいきょうだいし【明教大師】

改訂新版 世界大百科事典

呉浚明

朝日日本歴史人物事典
没年:天明1.8(1781) 生年:元禄13(1700) 江戸中期の画家。越後(新潟県)の人。本姓は佐野,名は浚明,五十嵐家の養子となり文字を呉と変え,中国風の名…

野元綱明

朝日日本歴史人物事典
没年:大正11.12.7(1922) 生年:安政5.2.15(1858.3.29) 明治大正期の海軍軍人。鹿児島県出身。明治14(1881)年海軍兵学校を卒業後,横須賀鎮守府参謀,…

坂上明兼 (さかのうえの-あきかね)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1079-1147 平安時代後期の官吏。承暦(じょうりゃく)3年生まれ。永久元年ごろ明法(みょうぼう)博士となり,のち刑部省(ぎょうぶしょう)大判事などを…

坂部明之 (さかべ-あきゆき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1701-1779* 江戸時代中期の武士。元禄(げんろく)14年生まれ。広敷番頭坂部種之の子。幕臣。先手弓頭などをへて,宝暦10年堺奉行,安永元年持筒頭,7年…

白川方明 (しらかわ-まさあき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1949- 昭和後期-平成時代の銀行家。昭和24年9月27日生まれ。日銀に入行し,国際局参事,審議役などをへて,平成14年理事。18年京大教授。20年日銀副総…

鈴木伝明 (すずき-でんめい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1900-1985 大正-昭和時代の映画俳優。明治33年3月1日生まれ。明大の水泳選手で在学中の大正10年東郷是也の芸名で映画出演。13年日活京都に入社,本…

明法道【みょうぼうどう】

百科事典マイペディア
律令制下の大学寮における四道の一つ。律令を専攻する学科。730年に独立学科となったが,高級貴族には法律学修得の必要がなく,このため平安中期には…

あけのみょうじん【明の明神】

改訂新版 世界大百科事典

大塚 惟明 オオツカ コレアキ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の実業家 南海鉄道社長;大阪市議。 生年元治1年4月2日(1864年) 没年昭和3(1928)年12月28日 出生地肥後国(熊本県) 経歴14歳で上京し東…

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android