「アラム人」の検索結果

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おおうちんど【大内人】

改訂新版 世界大百科事典

かいしゃくにん【介錯人】

改訂新版 世界大百科事典

ががうずじん【ガガウズ人】

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かびーるじん【カビール人】

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ぎょじん【漁人】

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くぼうにん【公方人】

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けんぶつにん【見物人】

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こうにん【降人】

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周作人 (しゅう-さくじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1885-1967 中国の文学者。光緒11年1月16日生まれ。魯迅(ろじん)の弟。明治39年(1906)日本に留学し,立大で英文学,ギリシャ語をまなぶ。帰国後,北京…

竹人 (ちくじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒川口竹人(かわぐち-ちくじん)

巴人 (はじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒早野巴人(はやの-はじん)

ぎょうしょう‐にん〔ギヤウシヤウ‐〕【行商人】

デジタル大辞泉
行商してまわる商人。[補説]作品名別項。→行商人[類語]物売り・セールスマン・御用聞き

きょう‐びと〔キヤウ‐〕【京人】

デジタル大辞泉
都の人。京都の人。「筑紫の国に二十年はたとせばかり経にける下衆げすの身を、見知らせ給ふべき―よ」〈源・玉鬘〉

きょ‐じん【挙人】

デジタル大辞泉
1 律令制で、式部省の受験に推挙された大学寮の学生。こじん。2 中国の明・清代に、科挙の郷試きょうしに合格し、進士の受験資格を得た者。

官人【かんじん】

百科事典マイペディア
律令制度下の官吏一般をいう用語。狭義には〈大宝令〉などの官位令に官位相当が規定された,諸司の主典(さかん)以上(4等官)および品(ほん)官をさ…

ウドムルト[人]【ウドムルト】

百科事典マイペディア
旧称ボチャークVotyak。ロシアのウドムルト共和国人口の3分の1を占める民族。カマ川およびビヤトカ川の下流域に住み,主として農業を営む。13世紀…

イリュリア人【イリュリアじん】

百科事典マイペディア
英語ではIllyrian。バルカン半島西部の先住民で,古代インド・ヨーロッパ語系のいくつかの同族集団がイリュリア人と呼ばれる。これが先史時代にはゲ…

さい‐じん【細人】

デジタル大辞泉
1 心の狭い人。つまらない人物。小人。2 官位の低い人。

さかしら‐びと【▽賢しら人】

デジタル大辞泉
利口ぶる人。また、おせっかいな人。「親にはあらで、むつかしき―の、さすがに、あはれに見え給ふ」〈源・蛍〉

みっかび‐じん【三ヶ日人】

デジタル大辞泉
昭和34年(1959)静岡県の三ヶ日町(現在の浜松市の一部)の石灰岩採石場で発見された化石人骨。すべて破片であるが、成人男性で身長150センチと推定…

めし‐うど【召▽人】

デジタル大辞泉
⇒めしゅうど

ゆう‐じん〔イウ‐〕【遊人】

デジタル大辞泉
1 一定の職業をもたず遊び暮らしている人。また、道楽者。〈和英語林集成〉2 物見遊山に出かける人。遊客。「―は、梅花を見つけて」〈中華若木詩抄…

とう‐じん〔タウ‐〕【陶人】

デジタル大辞泉
陶器をつくる職人。陶工。

ラップ‐じん【ラップ人】

デジタル大辞泉
《Lapp》⇒サーミ

ひと‐コネクトーム【人コネクトーム】

デジタル大辞泉
⇒コネクトーム[補説]ふつう「ヒトコネクトーム」と書く。

だいどう‐げいにん〔ダイダウ‐〕【大道芸人】

デジタル大辞泉
大道芸で稼いでいる人。大道芸を職業としている人。

仲買人【なかがいにん】

百科事典マイペディア
一般には問屋(卸売)から大口に仕入れた商品を小売商に適量分荷して売る中間商人。多くは大規模市場に従属し,短期間に処理を要する商品の分散卸売…

ごう‐にん〔ゴフ‐〕【業人】

デジタル大辞泉
前世の悪業の報いとして苦難を受ける人。また、悪業を行う人。人をののしってもいう。「お前さんはえらい―だ」〈森田草平・煤煙〉

こ‐じん【▽挙人】

デジタル大辞泉
⇒きょじん(挙人)1

じん‐ちょう〔‐テウ〕【人鳥】

デジタル大辞泉
ペンギンのこと。「人鳥類」

くせ‐びと【▽曲人/癖人】

デジタル大辞泉
「曲者くせもの」に同じ。「われは出で会ひ参らせぬ―にて候」〈義経記・二〉

クロマニョン‐じん【クロマニョン人】

デジタル大辞泉
《Cro-Magnon man》1868年、南フランスのクロマニョンの岩陰遺跡から発掘された化石現生人類。その後、ヨーロッパ、北アフリカ各地で発見された。3万…

けとう‐じん〔けタウ‐〕【毛唐人】

デジタル大辞泉
外国人を卑しめていう語。古くは中国人を、のちには欧米人をいった。

け‐にん【化人】

デジタル大辞泉
1 仏・菩薩ぼさつが衆生しゅじょうを救うために仮に人の姿になったもの。化身けしん。2 鬼神・畜生などが人に化けたもの。化け物。〈日葡〉

こうおつ‐にん〔カフオツ‐〕【甲乙人】

デジタル大辞泉
年齢・身分などがいろいろな人。また、名前をあげるまでもない一般庶民。「居り合はせたる―ら是を見て」〈保元・下〉

たわれ‐びと〔たはれ‐〕【▽戯れ人】

デジタル大辞泉
たわむれる人。浮気者。好色な人。「対の御方いと色めかしう、世の―にいひ思はれ給へるに」〈栄花・さまざまの喜び〉

ふう‐じん【風人】

デジタル大辞泉
風流人。または、文人・詩人。「風人墨客」

フェニキア‐じん【フェニキア人】

デジタル大辞泉
セム族に属する一民族、カナーン人のギリシャ名。前3000~前2000年ごろ、地中海東岸中部に多数の都市国家や植民市を建設。航海に長じて海上交易に従…

にん‐にち【人日】

デジタル大辞泉
作業者の手間を数える語。ある仕事に1日(ふつう8時間)を要する人員数で表す。人件費の見積りなどに用いられ、5人で3日かかる仕事は15人日となる。…

ねん‐じん【念人】

デジタル大辞泉
1 「念者ねんじゃ」に同じ。「今十五歳まで―のなき事は」〈浮・男色大鑑・一〉2 ⇒ねんにん(念人)

ひき‐ひと【▽低人/侏=儒/×矬】

デジタル大辞泉
背丈のきわめて低い人。ひきと。ひきうど。「おほきに―、俳優わざをぎを進めて、みだりがはしきの楽をなし」〈武烈紀〉

ひこく‐にん【被告人】

デジタル大辞泉
刑事訴訟で、犯罪の嫌疑が十分であるとして公訴を提起された者。[補説]民事訴訟・行政事件訴訟の第一審では、訴えられた側の当事者を「被告」という。

ひと‐あらため【人改め】

デジタル大辞泉
1 関所や番所などで通る人を調べること。2 ⇒人別改にんべつあらため

ひと‐おに【人鬼】

デジタル大辞泉
鬼のように無慈悲で残忍な人。「出いでし都会みやこに―はなくとも」〈一葉・やみ夜〉

ひと‐じらみ【人×虱】

デジタル大辞泉
シラミ目ヒトジラミ科の昆虫の総称。人間の頭髪につくアタマジラミ、衣服につくコロモジラミ、陰毛につくケジラミなどがある。

ひと‐づえ〔‐づゑ〕【人×杖】

デジタル大辞泉
1 杖がわりに人の肩によりかかって歩くこと。また、その杖がわりになる人。2 人を杖のように軽々とあしらうこと。「相撲すまひをも取りて―につかひ…

ひと‐どお・い〔‐どほい〕【人遠い】

デジタル大辞泉
[形][文]ひとどほ・し[ク]1 人づきあいに慣れていない。人に親しまない。「至って無口な、―・い少年であったが」〈蘆花・思出の記〉2 近くに…

ひと‐なだれ【人雪‐崩/人×頽れ】

デジタル大辞泉
群衆がなだれ落ちること。また、押し合いながらなだれのように一方に動くこと。「―が狭い出口の方へと押合う間うちに」〈荷風・すみだ川〉

ひと‐ばなれ【人離れ】

デジタル大辞泉
1 人里から離れていること。2 普通の人とだいぶ違っていること。

ひと‐めか・し【人めかし】

デジタル大辞泉
[形シク]《動詞「ひとめく」の形容詞化》1 俗世間の人らしくみえる。「入道の宮も、この世の―・しき方は、かけ離れ給ひぬれば」〈源・横笛〉2 一…