コムプソグナトゥス こむぷそぐなとぅす compsognathus [学] Compsognathus longipes
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 竜盤目獣脚類(亜目)テタヌラ類(下目)コエルロサウルス類Coelurosauriaコムプソグナトゥス科Compsognathidaeに属する恐竜。属名の意味は、ギリシ…
こむん【コムン】
- 改訂新版 世界大百科事典
いい‐こ・む(いひ‥)【言込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行五(四) 〙 言い入れる。申し込む。頼み込む。[初出の実例]「親仁殿にいひ込で今日からでも我ら請込む」(出典:浄瑠璃・心中宵庚申(…
くえ‐こ・む【崩込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 ( 「くえ」は動詞「くえる(崩)」の連用形 ) 落ちこむ。くぼむ。[初出の実例]「鼻のわきのきめ皺も、だんだん深くくえこ…
かぎ‐こ・む【嗅込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行四段活用 〙① 香などのにおいを鼻に深く吸い込む。② =かぎつける(嗅付)②[初出の実例]「こっちの景気を臭(カギ)こんで国元へ帰った…
こ‐むすめ【小娘】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「こ」は接頭語 ) 少女。年齢、精神、身体など、まだ未熟な少女を、いくぶんあざけっていう場合もある。〔羅葡日辞書(1595)〕[初出の…
こむ‐て【込手】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 薙刀(なぎなた)などの使い方の名。[初出の実例]「長刀の切手には、こむて・なぐて・ひらくて」(出典:幸若・鎌田(室町末‐近世初))
おろし‐こ・む【下籠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 格子(こうし)、蔀(しとみ)、御簾(みす)などをすっかりおろしてとじこめる。また、中に身をこもらせる。[初出の実例]「…
しめ‐こ・む【締込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行五(四) 〙① 帯など、体につけたものをかたくしめる。[初出の実例]「夜ふけ人しづまって後、手に当り次第、そこらに有物かき集めて〆…
ぐずり‐こ・む(ぐづり‥)【愚図込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 ( 「愚図」は当て字 ) 文句を言いにはいりこむ。また、言いがかりをつけにはいる。[初出の実例]「味にからんだ義理合の誼…
とかし‐こ・む【溶込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行五(四) 〙 溶かして入れる。ある液体の中に他の物質を溶かして混ぜ入れる。比喩的に、あるものを別のものの中に入れてすっかりなじ…
すくい‐こ・む(すくひ‥)【掬込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行五(四) 〙① すくって中にとりこむ。すくってとりいれる。[初出の実例]「玉子焼をすくひ込んで居た」(出典:虞美人草(1907)〈夏目…
まくれ‐こ・む【捲込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 内側へ巻いてはいる。巻きこんだ状態になる。[初出の実例]「前へついてゐた両の前足の指が内へまくれ込むと」(出典:城の…
へっこ・む【凹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行五(四) 〙 「へこむ(凹)」の変化した語。[初出の実例]「その次の山とのへっこんだ所」(出典:卍(1928‐30)〈谷崎潤一郎〉三)
マウントポイント
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 外付けDVD-ROMドライブなどのデバイスや、ネットワークファイルシステムなどのリソースをパソコンにマウントする際、どこにマウントするかという情報…
るーせっとこうもり【ルーセットコウモリ】
- 改訂新版 世界大百科事典
かっ‐こ・む【×掻っ込む】
- デジタル大辞泉
- [動マ五(四)]《「かきこむ」の音変化》食物をせわしそうに口にかき入れる。「お茶漬けを―・む」
コム‐ポート【COMポート】
- デジタル大辞泉
- 《communication port》PC/AT互換機のシリアルポート、あるいは拡張ボード、コネクターをさす。
うけ‐こ・む【受(け)込む/請(け)込む】
- デジタル大辞泉
- [動マ五(四)]引き受ける。受け合う。「一旦―・んだ芳江の口からは謝絶ことわり難い筈」〈小杉天外・魔風恋風〉
しみ‐こ・む【染(み)込む/×沁み込む】
- デジタル大辞泉
- [動マ五(四)]1 液体や気体、色などが物の中まで徐々に深くしみる。「味が―・むまで煮る」「においが―・む」2 心の奥底まで深く入り込み、消し…
セコム(株) せこむ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 警備サービス業のトップ企業。1962年(昭和37)飯田亮(まこと)(1933―2023)らが日本初の警備保障会社である日本警備保障を設立した。1964年の東京オ…
こむぎあかさびびょうきん【コムギ赤銹病菌】
- 改訂新版 世界大百科事典
はり‐こ・む【張(り)込む】
- デジタル大辞泉
- [動マ五(四)]1 (「貼り込む」とも書く)台紙などにはりつける。「アルバムに写真を―・む」2 ある場所に待機して見張る。特に、警官が犯人の立…
ちぢみ‐こ・む【縮(み)込む】
- デジタル大辞泉
- [動マ五(四)]1 ちぢんで中に入り込む。「殻の中に―・む」2 恐怖・寒さなどで、からだや気持ちを小さくする。「恐ろしさのあまり―・む」
たれ‐こ・む【垂れ込む】
- デジタル大辞泉
- [動マ五]密告する。「極秘情報を新聞に―・む」
めし‐こ・む【召し▽籠む】
- デジタル大辞泉
- [動マ下二]呼び寄せて外に出さずに閉じ込める。「いかで、かかる御使を―・めて、かう懲ぜさせ」〈宇津保・楼上上〉
まげ‐こ・む【曲込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行五(四) 〙① 品物を質入れする。まげる。[初出の実例]「七ツやへまげこみひとへものいちまいにて、やぐにくるまり」(出典:安愚楽鍋…
ふっ‐こ・む【吹込】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「ふきこむ(吹込)」の変化した語 )[ 1 ] 〘 自動詞 マ行五(四) 〙 =ふきこむ(吹込)[ 一 ][初出の実例]「傘を便(あて)にしたから柄洩りがす…
こむぎ‐なでしこ【小麦撫子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「こむぎせんのう(小麦仙翁)」の異名。〔日本植物名彙(1884)〕
つかみ‐こ・む【掴込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行五(四) 〙 つかんで中に詰め入れる。手づかみで取り入れる。[初出の実例]「夕月の入ぎは早き塘ぎは〈鼠弾〉 たはらに鯽をつかみこむ…
つき‐こ・む【突込・搗込・築込】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 他動詞 マ行五(四) 〙[ 一 ] ( 突込 ) =つっこむ(突込)[ 一 ][初出の実例]「げにとうなづくよりはや帯をつきこみてしたり」(出典:評…
にこ・む【和】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 おだやかになる。なごむ。[初出の実例]「是を以て、天神地祇共に和享(ニコミ)て、風雨時に順ひ百の穀(たなつもの)用て成…
に‐こ・む【煮込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行五(四) 〙① 種々の材料を混ぜていっしょに煮る。〔和英語林集成(初版)(1867)〕② 長い時間煮る。よく煮る。[初出の実例]「臓腑肝…
なり‐こ・む【鳴込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙① 景気よく大さわぎしながら押し入る。繰り込む。[初出の実例]「朱雀の細道先を払ひ、四つ門しめなと鳴込(ナリコミ)」(出…
かすみ‐こ・む【霞込・霞籠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行下二段活用 〙 霞がたちこめる。[初出の実例]「まいて空のけしきもうらうらと、めづらしうかすみこめたるに」(出典:枕草子(10C終…
めいり‐こ・む【滅入込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行五(四) 〙① すっかりめいってしまう。元気をなくしてふさぎ込んでしまう。[初出の実例]「めいり込んだ気を引きたてて」(出典:酒中…
教え込む
- 小学館 和西辞典
- instruir a ALGUIEN ⸨en⸩, (動物を) amaestrar, adiestrar象に芸を教え込む|⌈adiestrar [amaestrar] a un elefante
おしえ‐こ・む(をしへ‥)【教込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行五(四) 〙 十分に教える。念を入れて教える。教えて馴らす。[初出の実例]「つねづねをしへこふだことかと存じて」(出典:浄瑠璃・松…
おとし‐こ・む【落込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行五(四) 〙① 落下させて、ある物の内に入れる。[初出の実例]「一人は『ガラス』の溶料を分量して、型に落しこめば」(出典:米欧回覧…
いれ‐こ・む【入込・入籠】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 他動詞 マ行五(四) 〙① 他のものの中に入れて、位置させる。[初出の実例]「厄介物の親戚宗七を白井の相続人に入れ込まうと云ふのだ」(出…
いけ‐こ・む【生込・埋込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行五(四) 〙① ( 生込 ) 植物を花器にさして形をととのえる。いける。② ( 埋込 ) 地中または灰の中などに埋め入れる。うずめかくす。い…
小麦ブランブレッド
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [加工食品]群馬大学(群馬県前橋市)の大学ブランド。群馬県産小麦粉W8号を100%使用したパン。工学部と有限会社アジア製パン所(前橋市)によって共…
きおい‐こ・む(きほひ‥)【競込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行五(四) 〙 調子づいて意気込む。勇みたつ。きおいたつ。[初出の実例]「夫人は急(きふ)に勢(キホ)ひ込(コ)んだ」(出典:明暗(1916)…
ジェットコースター・ロマンス
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は男性アイドルデュオ、KinKi Kids。1998年発売。作詞:松本隆、作曲:山下達郎。全日本空「'98 ANA'sパラダイス沖縄キャン…
エスゼット‐こうか〔‐カウクワ〕【SZ効果】
- デジタル大辞泉
- ⇒スニヤエフゼルドビッチ効果
プロッター ぷろったー plotter
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- コンピュータからの指令によって紙の上に図のデータを出力するための装置。ペンなどの筆記用具を動かして、連続的な線の集まりとして作図する形式の…
クロイツベルク Kreutzberg, Harald
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1902.12.11. リベレッツ[没]1968.4.24. ベルン近郊ドイツの舞踊家。 M.ウィグマン,R.ラバンに学び,表現主義舞踊の旗手であった。 M.ラインハル…
アイネム あいねむ Gottfried von Einem (1918―1996)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オーストリアの作曲家。スイスのベルン生まれ。バレエ『トゥランドット姫』(1944)で成功した彼は、続く1947年初演の最初のオペラ『ダントンの死』…
解像度
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ディスプレー、プリンター、スキャナーなどで扱う画像の精細さを表す尺度のこと。画像を構成するピクセルの数で表し、数が大きいほど精細。ディスプ…
A-MEI アーメイ
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書歌手国籍台湾生年月日8月9日出生地台東県泰安村本名張 恵妹(チャン ホェイメイ)〈Chang Hui-mei〉経歴台湾東部の貧しい先住民族・卑南族(…