荒田 吉明 (あらた よしあき)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1924年5月22日昭和時代;平成時代の溶接工学;高温工学者
杉浦 明平 (すぎうら みんぺい)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1913年6月9日昭和時代;平成時代の小説家;評論家2001年没
慧極道明 (えごくどうみょう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1632年4月11日江戸時代前期;中期の黄檗宗の僧1721年没
うんじょうめいらん(ウンジャウ‥)【雲上明覧】
- 精選版 日本国語大辞典
- 江戸時代の公家の名鑑。上・下二巻。西本願寺光徳府編。題簽に「(年々改正)雲上明覧大全」と称する。皇族、公卿、門跡などの系譜、紋所、家祿、住…
秋明菊 (シュウメイギク)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Anemone hupehensis var.japonica植物。キンポウゲ科の多年草,園芸植物
宮木 高明 (みやき こうめい)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1911年1月30日昭和時代の薬学者。千葉大学教授;「ファルマシア」初代編集長1974年没
安藤継明 (あんどうつぐあき)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1747年2月14日江戸時代中期の伊予三河吉田藩家老1793年没
うちあけ‐ばなし【打明話】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他人の知らない事実や悩みごとなどを隠さないで語る話。[初出の実例]「遠慮なく打明(ウチア)けばなしを為(す)るが宜(い)い」(出典:にご…
いんめい‐もん【陰明門】
- 精選版 日本国語大辞典
- =おんめいもん(陰明門)[初出の実例]「陰明門(インメイもん) 三間、云二右兵衛陣一、謂二之宮西南内門一、宜秋内」(出典:拾芥抄(13‐14C)中)
あくれ‐ば【明ば】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 年が明けると。翌年は。[初出の実例]「明れば十七日、寅の剋より矢合して」(出典:平家物語(13C前)六)
あけ【明】 の 月((つき))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 夜が明けて、なお残っている月。明け方の月。有明の月。残月。《 季語・秋 》[初出の実例]「猪の寝にゆく方や明の月」(出典:俳諧・去来発句集(17…
あけ【明】 の 春((はる))
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「一夜明けた春」の意 ) 年の初めを祝っていう語。今朝の春。今日の春。新春。《 季語・新年 》[初出の実例]「世の中の栄螺(さざえ)も鼻をあけの春…
あけ【明】 の 日((ひ))
- 精選版 日本国語大辞典
- あくる日。翌日。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「さて、嫁入してあけの日」(出典:咄本・昨日は今日の物語(1614‐24頃)下)
坂上明兼 (さかのうえのあきかね) 生没年:1079-1147(承暦3-久安3)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安末期の法曹官僚。坂上範政の子で,法家坂上家の家学の基礎を築いた。もと中原朝臣,晩年坂上宿禰(すくね)に復す。検非違使左衛門志に任じ,明…
耿仲明 (こうちゅうめい) Gěng Zhòng míng 生没年:?-1649
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,明末・清初の武将。字は雲台。遼東蓋州(遼寧省蓋平県)の人。初め明の武将毛文竜の部下であったが,1633年(崇禎6)清に投降し,36年(崇徳1…
こめい‐ち【昆明池】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =こんめいち(昆明池)
さ‐きゅうめい(‥キウメイ)【左丘明】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、春秋時代魯の歴史家。官は太史。孔子の弟子で、「春秋左氏伝」「国語」の著者とされている。生没年不詳。
しゅうめい‐ぎく(シウメイ‥)【秋明菊・秋冥菊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 キンポウゲ科の多年草。中国原産で古くから渡来し、一部では野生状態となり、定着したと考えられている。茎は直立して叉状に分枝し、高さ…
金光明経
- 防府市歴史用語集
- この経を読む国王がいたら、その国と民は四天王[してんのう]などによって救われるという教えです。国をまもる経典[きょうてん]として大事にさ…
小田切謙明 (おだぎり-けんめい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1847*-1893 明治時代の自由民権運動家。弘化(こうか)3年12月1日生まれ。明治13年生地山梨県で峡中(こうちゅう)同進会を設立,国会開設請願代表のひ…
草刈親明 (くさかり-しんめい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1856-1904 明治時代の政治家。安政3年7月生まれ。自由党員となり,明治27年衆議院議員(当選2回)。31年群馬県知事に就任し,廃止されていた公娼(こう…
明御神 あきつみかみ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 現御神、現神、明神、現為明神、明津神などとも表記する。現身(うつしみ)を備え、目に見える神の意。天皇に対する尊称で、天皇は天照大神(あまてらす…
柳原資明 (やなぎはらすけあき) 生没年:1297-1353(永仁5-正平8・文和2)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 鎌倉末~南北朝時代の公卿。柳原家の祖。持明院統と大覚寺統との対立の中にあって,兄の日野資名とともに持明院統側に立った。後醍醐天皇の討幕計画…
温明殿 (うんめいでん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈おんめいでん〉とよむ説もある。平安宮内裏の殿舎。818年(弘仁9)に存したことが知られるから,おそらく平安遷都の初めから存在したのであろう。…
明(現)神 (あきつかみ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 現に姿をあらわしている神の意で多く天皇に用いられる。〈あきつみかみ〉ともいう。天皇を神とたたえる風潮が強まるのは,7世紀の壬申の乱(672)以…
陳炯明 (ちんけいめい) Chén Jiǒng míng 生没年:1878-1933
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国の軍閥。字は競存。広東省海豊県の人。清末の秀才の出身。1909年(宣統1),広東省の諮議局(地方議会)議員に推薦されるとともに中国同盟会にも…
関沢明清
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:明治30.1.9(1897) 生年:天保14.2.17(1843.3.17) 明治期,欧米の水産技術の日本への移植に尽力した官吏。金沢藩士の次男。江川太郎左衛門,村田…
塚本明毅
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:明治18.2.5(1885) 生年:天保4.10.14(1833.11.25) 幕末の幕臣,明治前期の海軍軍人,地誌学者。江戸下谷山下に生まれる。長崎海軍伝習所の第1期…
蒲生晴明 (がもう-せいめい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1954- 昭和後期-平成時代のハンドボール選手,指導者。昭和29年4月5日生まれ。中央大1年で全日本チーム入りし,昭和49年から3回連続世界選手権に出場…
吉山明兆 (きちざん-みんちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒明兆(みんちょう)
惟明親王
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:承久3.5.3(1221.5.25) 生年:治承3.4.11(1179.5.19) 鎌倉前期の親王。「これあきら」とも。高倉天皇の第3皇子。後鳥羽天皇の兄。母は宮内大輔…
代明親王 (よりあきらしんのう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 904-937 平安時代中期,醍醐(だいご)天皇の皇子。延喜(えんぎ)4年生まれ。母は藤原鮮子(せんし)。中務卿(なかつかさきょう)となり,三品(さんぼん)に…
大館氏明
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:康永1/興国3.9.3(1342.10.3) 生年:生年不詳 南北朝時代の武将。上野国新田郡大館(群馬県尾島町)出身の国人。宗氏の子。官は左馬助。正慶2/元…
火明命 (ほのあかりのみこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒天火明命(あめのほのあかりのみこと)
こんこうみょうじ【金光明寺】
- 改訂新版 世界大百科事典
けんみんせん【遣明船】
- 改訂新版 世界大百科事典
とうえんめい【陶淵明】
- 改訂新版 世界大百科事典
すがわらめいろう【菅原明朗】
- 改訂新版 世界大百科事典
みんしこう【《明史稿》】
- 改訂新版 世界大百科事典
めいどうず【明堂図】
- 改訂新版 世界大百科事典
あんどうつぐあき【安藤継明】
- 改訂新版 世界大百科事典
いしかわみきあき【石河幹明】
- 改訂新版 世界大百科事典
おんめいでん【温明殿】
- 改訂新版 世界大百科事典
かくめい【覚明(行者)】
- 改訂新版 世界大百科事典
成祖(明) せいそ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ 永楽帝
毅宗(明) きそう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ 崇禎 (すうてい) 帝
文 徴明 ぶんちょうめい
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1470〜1559明代の文人画家名は璧 (へき) 。衡山 (こうざん) と号す。蘇州の人で書画に秀でた。書は趙孟頫 (ちようもうふ) の影響を受けた。画は趙孟…
おんめい‐もん【陰明門】
- 精選版 日本国語大辞典
- 平安京内裏(だいり)内郭十二門の一つ。西面中央に位置し外郭の宜秋門に対する。門の北廊に右兵衛督の宿所がある。右兵衛陣。いんめいもん。[初出の実…
みょうぼう‐どう(ミャウバフダウ)【明法道】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =みょうぼう(明法)④⑤⑥〔職原鈔(1340)〕
めいゆ‐ほう(‥ハフ)【明喩法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ちょくゆほう(直喩法)〔現代修辞法要(1926)〕