「三大名探偵座談会」の検索結果

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しょうかい【鍾会】

改訂新版 世界大百科事典

しるえ【汁会】

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しわかい【詩話会】

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たちばなかい【橘会】

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親族会 しんぞくかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
1947年(昭和22)の改正前の民法で設けられていた親族の合議体。親族会員は3人以上で、親族または縁故者のなかから裁判所が選任した。親族団体の身分…

ますみかい【十寸見会】

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ぶらくかい【部落会】

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へいみんかい【平民会】

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はうたかい【端唄会】

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だんわ‐かい(‥クヮイ)【談話会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 互いに談話するために開く会合。[初出の実例]「水産学校設立の件に就き演説及び談話会を開けり」(出典:郵便報知新聞‐明治二〇年(1887)…

ふけい‐かい(‥クヮイ)【父兄会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大正末期頃から、第二次世界大戦後の新教育になるまでの児童・生徒の保護者の会の通称。また、その会合。学校との連絡、学校への援助を目…

ふけん‐かい(‥クヮイ)【府県会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 府と県の議決機関。府会と県会。地方自治法施行以前の府県制下で、中央政府(内務省)の統制の下に置かれていた。[初出の実例]「府県会は…

ぐん‐かい(‥クヮイ)【郡会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 地方自治団体としての郡に置かれた議決機関。郡会議員をもって組織されていた。明治二三年(一八九〇)設置され、大正一二年(一九二三)…

しんぼく‐かい(‥クヮイ)【親睦会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 いっそう親しみを増すように仲間の者が集まって催す会。懇親会。[初出の実例]「いかにも今日知盛が、幹事となって海底に住む者共を打集へ…

すいりく‐え(‥ヱ)【水陸会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。水、陸の生きものに飲食を施す法会。中国、梁の武帝のときに始まるという。施餓鬼会(せがきえ)。水陸斎。悲斎会。水陸。すいろくえ…

ご‐かい(‥クヮイ)【御会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 歌会あるいは宴会をうやまっていう語。[初出の実例]「御所にあさゆふ候しころ、つねにもにずめづらしき御会ありき」(出典:無名抄(1211…

こう‐かい(カウクヮイ)【好会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 楽しい会合。また、よしみを結ぶ寄り合い。交歓の会合。[初出の実例]「詩豪文賓之従二好会一、豈非二人中之竜一哉」(出典:詩序集(1133…

し‐かい(‥クヮイ)【支会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 支部の会。[初出の実例]「各国の都府に其支会を設け」(出典:将来之日本(1886)〈徳富蘇峰〉一〇)

し‐かい(‥クヮイ)【私会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 私的な集会。内々のよりあい。また、ひそかに会合すること。[初出の実例]「披見之処、此題申請大夫判官私会也」(出典:十輪院内府記‐文…

しょう‐かい(セウクヮイ)【小会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 小人数の集会。小さな会合。〔改正増補和英語林集成(1886)〕 〔傅玄‐辟雍郷飲酒賦〕

せいねん‐かい(‥クヮイ)【青年会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 青年たちによって組織・構成された集会。また、その団体。青年団。〔改正増補和英語林集成(1886)〕

せいゆう‐かい(セイイウクヮイ)【政友会】

精選版 日本国語大辞典
立憲政友会の略称。明治三三年(一九〇〇)、伊藤博文の主導によって結成された、第二次世界大戦前の指導的政党。[初出の実例]「然ども政友会の力は…

どくしょ‐かい(‥クヮイ)【読書会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 何人かで同じ書物を読んで、その感想などを発表し合う会合。[初出の実例]「渡部医院で開かれている読書会に出席するようになったのは」(…

ゆいしき‐え(‥ヱ)【唯識会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。唯識論の奥旨を講讚する法会。興福寺で行なわれたもので、春日大社の神威の増大を願って始められた。唯識講。[初出の実例]「唯識会…

とりしまりやく‐かい(‥クヮイ)【取締役会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 株式会社で、業務執行に関する会社の意思を決定する機関。取締役の全員で構成し、株主総会の権限に属するものを除き、会社運営上の重要な…

ひゃく‐え(‥ヱ)【百会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 頭の中央。脳天。頭の頂上のつむじのあるところ。[初出の実例]「中風更発之間、百会灸レ之」(出典:経覚私要鈔‐康正三年(1457)九月一…

はくば‐かい(‥クヮイ)【白馬会】

精選版 日本国語大辞典
明治後期の洋画・彫刻の美術団体。フランス留学から帰国した黒田清輝・久米桂一郎を中心に明治二九年(一八九六)創立。旧派の明治美術会と並ぶ、洋…

はっこう‐え(‥ヱ)【八講会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。法華経八巻を八座に分け一巻ずつ講讚する法会。八講。[初出の実例]「年の毎(は)に八講会を設て山陵飾り奉る労等在るに依て」(出典…

ついちょう‐え(ツイテウヱ)【追弔会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 追弔のために催す法会。[初出の実例]「自由党代議士鈴木昌司氏追弔会は」(出典:東京日日新聞‐明治二九年(1896)一一月一三日)

しゅう‐え(‥ヱ)【衆会・集シフ会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒しゅえ(衆会)

アウグスチノ会 アウグスチノかい Augustinians

旺文社日本史事典 三訂版
安土桃山・江戸初期に日本で布教活動したスペイン系カトリックの一教団聖アウグスチヌス(354〜430)の規制を守る修道会派で,15世紀以後,アメリカ…

そうこうかい 壮行会

小学館 和伊中辞典 2版
festa(女)[〔英〕party(男)[無変]] d'addio

会要 (かいよう) huì yào

改訂新版 世界大百科事典
中国で,一代の制度の沿革消長を分類集成した書物。唐代,8世紀の終りに蘇冕(そべん)が国初から徳宗まで9朝の制度を集成して40巻の《唐会要》を作…

学芸会 (がくげいかい)

改訂新版 世界大百科事典
児童・生徒の学習成果に基づき,特別のプログラムをもって劇,朗読,合唱,合奏,舞踏などを子どもたちに発表させる学校行事。展覧会,文化祭などと…

ヒコビア会

デジタル大辞泉プラス
日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「The Hikobia Botanical Society」。山野の植生を実地調査、研究を行う。「ヒコビア」は切株などから生える若…

民会 (みんかい)

改訂新版 世界大百科事典
1878年の三新法によって地方議会が正式に開設される以前に,地方官の手で各地につくられた府県会・大小区会・町村会の総称。1872年(明治5)ころ愛知…

来迎会 (らいごうえ)

改訂新版 世界大百科事典
念仏行者が臨終のとき,仏・菩薩が迎えに来て,極楽浄土に引きとるさまを儀式化した法会。迎講(むかえこう),迎接会(ごうしようえ)ともいい,練…

天地会 (てんちかい) Tiān dì huì

改訂新版 世界大百科事典
中国,清代の反体制秘密結社。天地会はその対外呼称でみずからは洪門と称した。三合会,三点会などその異称は多い。康煕(1662-1722)初年,鄭成功の…

さんていかい【算定会】

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くららかい【クララ会】

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こうどうかい【孝道会】

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きせいかい【期成会】

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東方会 (とうほうかい)

改訂新版 世界大百科事典
中野正剛を盟主とする国家主義政党。東方会の活動は1933年に当時国民同盟代議士であった中野が友人・同志を集めて国策研究団体を組織し,その成果を…

運動会 うんどうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
運動場、遊園地などで学校、地域住民、職域団体などが行う体育運動を主とした集団的な催し。歴史日本では、1872年(明治5)に発足した近代学校制度の…

経世会 けいせいかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
自由民主党・竹下派の名称。1985年(昭和60)、田中角栄(たなかかくえい)を領袖(りょうしゅう)とする田中派内で創政会(1986年解散)として旗揚げし…

公正会 こうせいかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
(1)大正時代の衆議院の院内団体。1916年(大正5)10月第二次大隈(おおくま)内閣の退陣と寺内内閣の成立の際、大隈内閣の与党だった立憲同志会、公友…

五節会 ごせちえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
正月に行われる元日節会・白馬節会(あおうまのせちえ)(7日)・踏歌節会(とうかのせちえ)(16日)の三節会に、端午節会(たんごのせちえ)(5月5日)と…

光風会 こうふうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
洋画、工芸の美術団体。1911年(明治44)白馬(はくば)会が解散したのち、その中堅会員であった中沢弘光、山本森之助、三宅克己、杉浦非水、岡野栄、…

シトー会 しとーかい Sacer Ovdo Cisterciensis ラテン語

日本大百科全書(ニッポニカ)
聖ベネディクトゥスの会則による、ローマ・カトリックのベネディクト会原始会則派のもっとも重要な一派。清貧、質素な隠修士的生活のなかで、祈りと…

うらぼん‐え(‥ヱ)【盂蘭盆会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =うらぼん(盂蘭盆)〔俳諧・増山の井(1663)〕盂蘭盆会の補助注記「書紀‐斉明三年九月」に「作二須彌山像於飛鳥寺西一、且設二盂蘭瓫…