「かえりてん」の検索結果

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点【てん】

百科事典マイペディア
古典的には,ユークリッド空間の0次元部分空間。つまり広がりをもたず位置のみをもつもの。現代数学では一般に集合(特に位相空間)の要素(元)を…

小学館 和西辞典
cielo m., (神) Dios m., (天国) paraíso m.天の恵み|bendición f. de Dios天の助け|ayuda f. de Dios天の使い|mensajero[ra] …

点 てん point

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
幾何学における基本的な概念。まず平面上にあって平行でない異なった2直線の「交わり」は点である。その性質としては,相異なる2点はただ1つの直線を…

靛 (テン)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。タデ科の一年草,園芸植物,薬用植物。アイの別称

てん【滇】

デジタル大辞泉
中国漢代、雲南地方に拠った西南夷の一。前109年、前漢の武帝に降伏して益州郡に編入された。雲南省の異称。

てん【店】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]テン(呉)(漢) [訓]みせ たな[学習漢字]2年〈テン〉みせ。「店員・店頭・店舗/開店・支店・書店・商店・売店・露店」〈みせ〉「店先…

てん【展】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]テン(呉)(漢) [訓]のべる[学習漢字]6年1 平らに広げ並べる。「展開・展観・展示・展覧」2 どこまでも伸び広がる。「進展・伸展・発…

てん【甜】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]テン(漢)甘い。うまい。「甜瓜てんか・甜菜」

てん【篆】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]テン(漢)漢字の書体の一。「篆刻・篆書・篆文/小篆・大篆」

【換易】かん(くわん)えき

普及版 字通
とりかえる。かわる。宋・軾〔仙都観に留題す〕詩 舟中の行客、去りてたり 古今換易すること、秋の如し字通「換」の項目を見る。

いだてん~東京オリムピック噺~

デジタル大辞泉プラス
2019年放映のNHKの大河ドラマ。日本が夏季オリンピックに初参加した1912年のストックホルム大会から1964年の東京大会までの歴史を、マラソンの父と呼…

【家】かえん

普及版 字通
家の罪。字通「家」の項目を見る。

さん‐せい【三省】

デジタル大辞泉
《「論語」学而の「吾日に吾が身を三省す。人の為に謀りて忠ならざるか、朋友と交わりて信ならざるか、習わざるを伝えしかと」から》毎日三度反省す…

上渡村かみわたりむら

日本歴史地名大系
愛知県:岡崎市上渡村[現]岡崎市渡(わたり)町矢作川右岸沿いの沖積低地の低い自然堤防上に位置する。通称鎌倉街道は当地より渡河し、対岸の六名…

てんち‐てんのう〔‐テンワウ〕【天智天皇】

デジタル大辞泉
⇒てんじてんのう

天測点 てんそくてん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

スナップ写真 (スナップしゃしん) snapshot

改訂新版 世界大百科事典
1860年にイギリスの科学者ジョン・ハーシェル卿が,〈連射〉を意味する射撃用語の〈スナップショットsnapshot〉を写真による瞬間撮影,連続撮影の意…

らん‐てん【藍×靛】

デジタル大辞泉
インジゴのこと。

尚典 (しょう-てん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1864-1920 明治-大正時代の華族。尚泰王17年8月2日生まれ。琉球最後の国王19代尚泰王の長男。侯爵。沖縄の発展のため,私財を投じて産業の振興,教育…

こてんらてんご【古典ラテン語】

改訂新版 世界大百科事典

大石秀典 (おおいし-しゅうてん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1903-1996 昭和-平成時代の宗教家。明治36年9月24日生まれ。東京の世田谷中学,青葉高女などの教諭をつとめ,昭和5年水野弘元と「国訳一切経」所収の…

日根野高吉 (ひねの-たかよし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1539-1600 織豊時代の武将。天文(てんぶん)8年生まれ。日根野弘就(ひろなり)の子。豊臣秀吉につかえ,天正(てんしょう)18年(1590)小田原攻めの功に…

蜂屋頼隆 (はちや-よりたか)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1534-1589 戦国-織豊時代の武将。天文(てんぶん)3年生まれ。美濃(みの)(岐阜県)の人。織田信長につかえ,近江(おうみ)(滋賀県)肥田城主となる。信長…

佐藤藤佐(1) (さとう-とうすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1775-1848 江戸時代後期の理財家。安永4年生まれ。佐藤泰然(たいぜん)の父。出羽(でわ)飽海(あくみ)郡(山形県)升川村の人。江戸で旗本の伊奈家など…

内藤昌豊 (ないとう-まさとよ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1575 戦国-織豊時代の武将。甲斐(かい)(山梨県)の人。武田信玄につかえ,天文(てんぶん)15年50騎をかかえる侍大将となり内藤を名のった。のち上野…

中山慶子 (なかやま-よしこ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1836*-1907 明治天皇の生母。天保(てんぽう)6年11月28日生まれ。中山忠能(ただやす)の次女。嘉永(かえい)4年宮中にはいり,孝明天皇につかえて典侍(…

亜急性皮膚エリテマトーデス あきゅうせいひふエリテマトーデス Subacute cutaneous lupus erythematosus (皮膚の病気)

六訂版 家庭医学大全科
どんな病気か 環状連圏状紅斑(かんじょうれんけんじょうこうはん)と丘疹鱗屑状皮疹(きゅうしんりんせつじょうひしん)という、特定の皮膚症状を示すS…

グレート−ブリテン王国 グレート−ブリテンおうこく

旺文社世界史事典 三訂版
⇨ 大ブリテン王国

つい‐に(つひ‥)【終に・遂に】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 名詞「つい(終)」に助詞「に」がついてできたもの )① 一つの行為や状態が、ずっと最後まで持続するさまを示す。どこまでも。いつまで…

しりくらい‐かんのん(‥クヮンオン)【尻暗観音・尻食くらひ観音】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 六観音の縁日は陰暦の一八日から二三日までの間で、そのあとはしだいに闇夜になることを「尻暗い」に当て、観音菩薩をいう。転じて、「…

人名用漢字 10画 (異体字) 9画

普及版 字通
[字音] セツ[字訓] くず・いさぎよい[説文解字] [字形] 形声声符は(肖)(しよう)。は細小の肉。〔説文〕八上に「動作すること切切たるなり」とし、(…

【給事】きゆう(きふ)じ

普及版 字通
給侍。貴人の側につかえる。〔史記、衛将軍驃騎伝〕其の季、と爲りて陽侯の家に給事し、侯の妾衞媼とじてを生む。字通「給」の項目を見る。

【廃立】はいりつ

普及版 字通
君主や封侯をたてかえる。〔史記、太史公自序〕興りて已來、太初に至るまで百年、侯廢立するも、譜紀らかならず。字通「廃」の項目を見る。

【講経】こう(かう)けい

普及版 字通
経書の義を講説する。〔唐書、儒学上、孔穎達伝〕、太學に幸して釋(せきさい)をる。穎に命じて經をぜしめ、畢(をは)りて釋(せきてん)を上(たてまつ)…

【権数】けんすう

普及版 字通
臨機の謀。〔塩鉄論、非鞅〕鞅は數を以て秦國をくし、恬(もうてん)は千里を得るを以て、秦の稷(しやしよく)をぼせり。此の二子は、利を知りてを知ら…

てん‐きん【転筋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 激しい痛みを伴う局所性の痙攣(けいれん)。多くはふくらはぎの筋肉の痙攣。こむらがえり。〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「転筋(…

【華】かえん

普及版 字通
立派な宴席。字通「華」の項目を見る。

兼松正吉 (かねまつ-まさよし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1542-1627 織豊-江戸時代前期の武将。天文(てんぶん)11年生まれ。織田信長につかえて朝倉義景攻略に功をたて,のち豊臣秀吉につかえる。秀吉の没後…

簎 (やす)

改訂新版 世界大百科事典
柄の先に付けた骨角あるいは金属製の刺突具が固定されている狩猟・漁労具。魚杈とも書く。先端の突き刺す部分は,逆刺(かえり)をつけたり,幾本か…

【還期】かん(くわん)き

普及版 字通
かえる時期。晋・潘岳〔懐県に在りて作る、二首、二〕詩 此のの淹(ひさ)しきに感じ 彼の年のくことの駛(はや)きをく字通「還」の項目を見る。

かしこま・る【畏・恐】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行五(四) 〙① 相手の威厳に押されたり、自分に弱点があったりして、おそれ入る。おそれつつしむ。[初出の実例]「是以て諸の僧尼惶懼(…

ベリテン・ライブ

デジタル大辞泉プラス
2003年から開催されている栃木県のFM局、エフエム栃木(RADIO BERRY)主催の音楽イベント。県内複数会場で毎年8~9月におこなわれる。通称「ベリテン…

舟ふね覆くつがえりて乃すなわち善よく游およぐを見みる

デジタル大辞泉
《「淮南子えなんじ」説林訓から》舟がひっくり返って初めて誰が泳ぎの名人かがわかる。平時には気づかなかった人の才能が、非常時になるとわかるこ…

いっ‐てんが【一天下】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「いってんか」とも ) 天の下すべて。世の中全体。一国全体。一天。いってんげ。一天世界。[初出の実例]「後のよに鉄輪王となりて一天…

えりだか【えり高】

改訂新版 世界大百科事典

てえ◦り〔てへり〕

デジタル大辞泉
[連語]《「とい(言)う」に完了の助動詞「り」の付いた「といえり」の音変化。主に古文書や漢文訓読系の文などで「者」を訓読するときに用いられ…

てんしん【天心】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
福岡の日本酒。酒名は、当初「鶴天心」としていたが、昭和6年(1931)八幡に移転したのを機に現酒名に改称。純米大吟醸酒、大吟醸酒、純米酒、本醸造酒…

天皇 (てんのう)

改訂新版 世界大百科事典
目次天皇の歴史 前近代の天皇  オオキミとスメラミコト  天皇号の成立  太政官政治と天皇  摂関政治と天皇  院政と天皇  鎌倉・室町幕…

天平の甍 (てんぴょうのいらか)

改訂新版 世界大百科事典
井上靖(1907-91)の歴史小説。1957年《中央公論》に連載。同年12月中央公論社より刊行。日本の仏教に戒律をもたらすために,唐の高僧鑑真を招こうと…

伝馬 (てんま)

改訂新版 世界大百科事典
目次  古代  中世  近世前近代に宿駅の間を往復し旅行者や貨物を逓送した馬。古代日本古代の駅伝制では,中央の兵部(ひようぶ)省の所管で緊…