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「DH超级签-TF签名(电报cn17883)苹果签名.xcg」の検索結果

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しょう‐ろん(シャウ‥)【詳論】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 くわしく論ずること。くわしく説明すること。また、その論。細論。[初出の実例]「吾邦近時にありては斯言後学を害するも亦大なり。因て此…

井上勤(いのうえつとむ) いのうえつとむ (1850―1928)

日本大百科全書(ニッポニカ)
翻訳家。徳島に生まれる。オランダ人ドンケル・クルチウスに英語を学び、神戸で通訳となり、ドイツ領事館に勤めたのち、1881年(明治14)大蔵省関税…

えつ‐らん【閲覧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 書物や書類などの内容を調べながら読むこと。また、読むことを改まっていう語。閲読。[初出の実例]「詩集絶句解にいたるまで総て有に任…

岡熊臣 おかくまおみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]天明3(1783).3.9.[没]嘉永4(1851).8.6.江戸時代後期の国学者。平田派に学び,兵法に長じる。津和野藩校教授。大国隆正とともに津和野本学の確立…

ちょう‐か(テウ‥)【朝霞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 朝にたちこめるかすみ。あさがすみ。〔日葡辞書(1603‐04)〕② ( 「霞」は雲気のこと ) あさやけ。[初出の実例]「朝霞は朝やけ暮霞は夕…

たしょ‐ゆき【他所行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① よその土地へ行くこと。他へ移ること。② 芸娼妓が客に呼ばれるなどして、その郭の外に出て行くこと。たしょいき。[初出の実例]「他所行(…

はりがね‐うり【針金売】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 針金を売り歩く人。特に、江戸市内に売り歩いた行商人。江戸幕府の隠密で市中の情報を集めていたといわれる。針金売〈盲文画話〉[初出の…

ゆう‐かい(‥クヮイ)【融会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 とけて一つに集まること。とかして集めること。また、物事に通じさとること。了解すること。[初出の実例]「此点例を知らざれば、其篇章融…

しんしょう‐ひつばつ(シンシャウ‥)【信賞必罰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 功労のある者には約束どおり賞を与え、罪をおかした者は必ず罰すること。[初出の実例]「信賞必罰(シンシャウヒツバツ)法令を守り僥倖を抑…

じ‐ぎょう(‥ギャウ)【字形】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ぎょう」は「形」の呉音 ) 文字の形。じけい。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「和刻の古板の方などは本文の字形(ジキョウ)…

たか【鷹】 も 朋輩((ほうばい))

精選版 日本国語大辞典
役目や身分はちがっても同じ主人をもてば同僚であることにはかわりないということ。狩猟用の鷹と犬をともに飼ったところからいう。犬も朋輩鷹も朋輩…

おんな‐だて(をんな‥)【女伊達】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女で、男だてのような言動をすること。また、その人。女侠客。女侠。おなごだて。⇔男伊達。[初出の実例]「きかぬ気の女伊達(だて)、から…

がら‐つ・く

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「つく」は接尾語 )① がらがらと音がする。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「たばこ入をがらつかせる」(出典:洒…

ぎ‐せい【擬製】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 本物をまねて作ること。またその物。模造。まがいもの。[初出の実例]「和蘭の術、我邦にて其奇巧を慕ひ、其制作に效ひて、擬製する物少…

とうだい‐せん【灯台船】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =とうせん(灯船)[初出の実例]「前号にも掲げし如く横浜港口の燈台船沈没せしにつき」(出典:自由新聞‐明治一六年(1883)五月一九日)

とうきょう‐じん(トウキャウ‥)【東京人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 東京で生まれ育った人。とうけいじん。[初出の実例]「東京人は浮薄にして敬神の心厚からず」(出典:動物進化論(1883)〈石川千代松訳〉…

あんばい‐ず【塩梅酢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 程よく味をつけた酢。三杯酢の類。[初出の実例]「向鯛、あんはいず・大こんおろし」(出典:随筆・俗耳鼓吹(1788))

うえの‐えき〔うへの‐〕【上野駅】

デジタル大辞泉
東京都台東区上野にあるJR主要駅の一。明治16年(1883)開業。東北本線・常磐線などの列車の発着駅で、東京の北の玄関口として発展。

うらみ‐ぽ・い【恨ぽい】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞口語形活用 〙 =うらみっぽい(恨━)[初出の実例]「うらみぽい歌ばかりよむ源三位」(出典:雑俳・柳多留‐二二(1788))

フック Hook, Theodore Edward

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1788.9.22. ロンドン[没]1841.8.24. ロンドンイギリスの劇作家,小説家。『マクスウェル』 Maxwell (1830) ,『ジャック・ブラッグ』 Jack Brag …

めい‐せき【名跡・名蹟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 名高い古跡。[初出の実例]「今熊野に居住して、華洛の名跡(メイセキ)を巡礼する程に」(出典:太平記(14C後)二七)② =みょうせき(…

超级计算机 chāojí jìsuànjī

中日辞典 第3版
スーパーコンピュータ.▶“超级电脑diànnǎo”“高效能gāoxiàonéng…

き‐ぜん【気前】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 気だて。性質。きまえ。[初出の実例]「ぬしは気ぜんはゑゑけれど」(出典:洒落本・柳巷訛言(1783))② 気分。心持。気がまえ。[初出の実…

しょう‐い(‥ヰ)【称謂】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① よびな。となえ。名称。[初出の実例]「然れども邦域異なるより称謂(シャウイ)も相違あれば」(出典:授業編(1783)一〇)[その他の文献]…

せん‐しょ【選書】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 多くの書物の中からえらぶこと。② 多くの著作物から、ある目的にかなったものをえらんで作った書物。また、ある主題を持った書物から成…

こおり【氷】 の 声((こえ))

精選版 日本国語大辞典
氷をたたく音。また、厳寒に氷の凍結する音。《 季語・冬 》[初出の実例]「氷声(こほりノコヱ) 揚延秀穉子敲レ氷文曰穉子金盆照二暁氷一 彩絲穿取当…

びょうぶ‐やま(ビャウブ‥)【屏風山】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 屏風を立てた形の山。稜線の変化が少ない山。② 屏風を立て回すことを山にたとえていう。[初出の実例]「消る燈火くらきより、心のやみの…

てい‐か【低価】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 安い価格。ひくい値段。廉価。[初出の実例]「休レ嗔斗筲論二低価一、猶自魚名列二水曹一」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)鵞毛)「低価を…

ご‐げんちょ【御玄猪】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 ) 陰暦一〇月の亥の日の亥の刻に、新穀でついた餠を食べて祝うこと。また、その餠。亥子(いのこ)。亥子餠。ごげんじゅ…

げん‐けん【厳譴】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 きびしく叱責(しっせき)すること。厳重な譴責。[初出の実例]「詩中に人鮓甕(じんさよう)鬼門関などを用ゆるはみな厳譴(ゲンケン)をうけ」…

き‐うん【気運】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 時世のなりゆき。事の進行状態の中で、一定の方向をとろうとする傾向。まわりあわせ。時運。時勢。[初出の実例]「天地の気運(キウン)にあ…

いわい‐ぼう(いはひ‥)【祝棒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 小正月にまじない的な用途に用いる棒。削りかけをつけたり、火にあぶって、だんだら模様をつけたり、豊産のまじないとして成木(なりき)や…

かいてい‐せん【海底線】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かいていケーブル(海底━)[初出の実例]「海底線に比すれば細きものにして甚だ便利なるものなれば」(出典:東京日日新聞‐明治一六年(1…

いたん‐じゃせつ【異端邪説】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「宋史‐道学・程顥伝」から ) よこしまな教えや説。[初出の実例]「治教を明かにして所謂異端邪説を除き」(出典:人権新説(1883)〈加…

けっ‐せん【結撰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文章に表わすこと。[初出の実例]「師弟一時問答、坦率平易、無二復序次一非下覃思結撰如二前人詩話一之比上」(出典:淡窓詩話‐小引(1883…

垈 dài [漢字表級]3 [総画数]8

中日辞典 第3版
地名に用いる.“封家垈Fēngjiādài”“夏家垈Xiàjiādài”はともに江蘇…

ご【午】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① うまの刻。正午。[初出の実例]「三井寺や日は午にせまる若楓〈蕪村〉」(出典:俳諧・新花摘(1784))[その他の文献]〔孫綽‐遊天台山賦〕…

ぎ‐せん【偽撰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文、書などをいつわって作ること。古人の著と見せかけた、いつわりの著作。[初出の実例]「本非三戦国之間所二偽撰一焉」(出典:古学先生…

わい‐せつ【猥褻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 下品でみだらなこと。特に、性欲に関することを不健全な方法・態度で扱うこと。人の情欲を刺激するようなみだらなこと。また、…

いがごえどうちゅうすごろく〔いがごえダウチユウスゴロク〕【伊賀越道中双六】

デジタル大辞泉
浄瑠璃。時代物。10段。近松半二らの合作。天明3年(1783)大坂竹本座初演。伊賀越の仇討ちを題材に、奈河亀輔ながわかめすけの歌舞伎狂言「伊賀越乗…

おやまこ

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 数の「三」をいう、人形浄瑠璃社会・役者仲間などの隠語。[初出の実例]「せれたいといふを平たい事とおもひ、おやまこを妓(おやま)の事と…

せい‐じゅく【精熟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 物事に詳しくて熟練していること。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「学んで精熟にいたるときは、当に自得するものあるべし」(出…

ろう‐しん(ラウ‥)【労心】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 心を労すること。心を砕いて疲れること。心労。また、疲れた心。[初出の実例]「中年さまさまの世故ありて労心(ラウシン)せし故にや」(出…

れい‐く【儷句】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 詩文に、同形式で意義の対応する二句を並べて用いること。また、その詩句。対句(ついく)。[初出の実例]「五言八句は梁陳の時多くあり、あ…

ほう‐たん(ハウ‥)【放胆】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 性行が、思いきりよく大胆なこと。また、そのさま。[初出の実例]「此の文は小心に書くへし、放胆にて書くべし」(出典:授業編(…

にし【西】 の 下((した))

精選版 日本国語大辞典
歌舞伎劇場で、西桟敷の裏の廊下。江戸では花道から登退する役者の通路になる。[初出の実例]「いなり丁(まち)をどっと引連れ西(ニシ)の下(シタ)より…

に‐ふん【二分】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 一分(いっぷん)の倍の時間。一二〇秒。② 「にぶ(二分)④」をしゃれていう。踊子の枕代の相場。[初出の実例]「磯の禅司が付て来て弐分(…

げん‐かく【厳格】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 不正やごまかしや怠慢を少しも許さないというような、きびしい態度や様子。[初出の実例]「書を授くるに父兄の膝もとへ引つけて…

ふ‐みょう(‥メウ)【不妙】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) おもしろみのないこと。技巧のこらされていないこと。また、そのさま。[初出の実例]「不妙(フミャウ)なる字眼のあらんよりは無(…

きっか【菊花】 の 酒((さけ))

精選版 日本国語大辞典
=きくざけ(菊酒)①[初出の実例]「重陽之節、天皇御二紫宸殿一、賜二群臣菊花酒一」(出典:日本三代実録‐元慶七年(883)九月九日)

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