presidência /preziˈdẽsia/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [女]大統領[会長,議長,社長など]の職[地位,任期]presidência da República|共和国大統領職.
散位寮 (さんいりょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本古代の令制官司の一つ。〈さんにりょう〉ともいう。大宝令によって設置され,式部省の管轄下にあり,官人は頭・助・大属・少属各1人,史生6人,…
りしょく‐しゃ【離職者】
- デジタル大辞泉
- 離職した人。退職や失職などによりその職をやめた者。⇔入職者。→労働移動者
si・ne・cure /sáinikjùər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 ((形式))閑職,名誉職.2 名目だけの聖職禄(ろく).━━[形]閑職の,名誉職の.sinecureshìp[名]sínecùrist[名]
いち‐の‐つかさ【市▽司】
- デジタル大辞泉
- 律令制で、都の市いちを監督した役所。平安京では、東西の市のそれぞれに置かれ、左京職・右京職に属した。
公務員給与
- 共同通信ニュース用語解説
- 公務員はストライキなどの労働基本権が制約されている。その代わりに国家公務員は、人事院が毎年民間給与を調べ、格差を埋めるよう改定を勧告する。…
へい‐にん【併任】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある職についている人をその職につけたまま他の職に併せ任用すること。また、二つ以上の職務を兼ねること。[初出の実例]「任命権者を異に…
桜井氏福 (さくらい-うじとみ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1808 江戸時代中期-後期の公家。桃園天皇につかえ,刑部権大輔(ぎょうぶのごんのたいふ)。竹内式部にまなび,徳大寺公城(きんむら)らと朝廷勢力の…
赤木志津子 (あかぎ-しづこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1900-1990 昭和時代の日本史学者。明治33年6月5日生まれ。平安時代文化史を専攻し,松本彦次郎に師事する。お茶の水女子大助教授をへて,昭和37年教…
東坊城恒長 (ひがしぼうじょう-つねなが)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1622*-1700 江戸時代前期の公卿(くぎょう)。元和(げんな)7年12月18日生まれ。東坊城長維(ながこれ)の子。文章(もんじょう)博士をへて,万治(まんじ)…
し‐たいか【四大家】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しだいか」とも ) 四人のすぐれた人たち。日本では和文にすぐれた伊勢・紀貫之・清少納言・紫式部をさし、中国では、文章にすぐれた…
こ‐だか・い【小高】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]こだか・し 〘 形容詞ク活用 〙① 少し高い。まわりにくらべ、やや目立って高い。[初出の実例]「しのびねはくるし…
まさ‐ざま【勝様・増様】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙① いっそうすぐれているさま。他に比べてまさっているさま。まさりざま。[初出の実例]「まささまにさくらもさかん見には見ん…
りゅう‐しょう(リウシャウ)【留省】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制で、まだ位階を与えられていない官人登用試験の及第者や主人を失った帳内・資人など、資格がありながら官職につけない者を、かりに式…
自治体の非正規職員
- 共同通信ニュース用語解説
- 総務省は臨時・非常勤職員と呼ぶ。かつては「特別職非常勤職員」「一般職非常勤職員」「臨時的任用職員」のいずれかで雇用されることが多かった。し…
ministère
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]❶ 内閣;省;庁舎;大臣の職[在職期間].❷ 〚キ教〛司祭職.~ public検察(官).par ~ de ...…の仲介で.
De・ka・nat, [dekanáːt]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-[e]s/-e)❶ 学部長の職;学部本部.❷ 〔カトリック〕aa 首席司祭の職.ab 首席司祭の教区.
宮崎十四郎(初代) (みやざき-じゅうしろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1667-1723 江戸時代前期-中期の歌舞伎役者。寛文7年生まれ。宮崎伝吉の門弟。江戸山村座で,天和(てんな)から元禄(げんろく)にかけて若衆方として名…
藤原春景 (ふじわらの-はるかげ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代前期の官吏。北家藤原氏宗(うじむね)の長男。貞観(じょうがん)3年(861)渤海(ぼっかい)使節の慰問・接客役をつとめる。民部少輔(みんぶ…
はっ‐しょう(‥シャウ)【八省】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 令制で、太政官に属する八つの中央行政官司。すなわち中務省・式部省・治部省・民部省・兵部省・刑部省・大蔵省・宮内省の総称。〔令義…
藤原宇合 ふじわらのうまかい
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 694〜737奈良前期の公卿。式家の祖式家の名は,式部卿の官名による。不比等の3男。参議。正三位。717年遣唐副使として多治比県守 (たじひのあがたも…
岩倉恒具 (いわくら-つねとも)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1701-1760 江戸時代中期の公卿(くぎょう)。元禄(げんろく)14年7月24日生まれ。竹内式部に神道と儒学をまなぶ。享保(きょうほう)17年従三位。参議を…
山内文次郎 (やまうち-ぶんじろう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1848-1912 明治時代の外交官。嘉永(かえい)元年生まれ。もと幕臣。横浜仏語伝習所でまなぶ。慶応3年パリ万国博に派遣された徳川昭武に通訳として随…
やみ【闇】 の 錦((にしき))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① =やみよ(闇夜)の錦[初出の実例]「散りちらずみる人もなき山里の紅葉はやみの錦なりけり」(出典:和泉式部集(11C中)上)② 他に目もくれない…
静円 (じょうえん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1016-1074 平安時代中期の僧,歌人。長和5年生まれ。父は藤原教通(のりみち),母は小式部内侍。天台宗。延久2年権(ごんの)僧正,翌年法成寺執行(しゅ…
倫理綱領
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 専門職団体が,専門職としての社会的責任,職業倫理を行動規範として成文化したもの.多くの専門職団体では倫理綱領を作成,公表している.医師は「…
しきぶん‐でん【職分田】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制で、官職に対して給される田地。俸祿の一種として在職中これを保有し、耕作して収入を得る。大臣・納言などの高官、諸道の博士、国司…
久保田 豊 クボタ ユタカ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の農民運動家,政治家 元・衆院議員(社会党)。 生年明治37(1904)年10月4日 没年昭和39(1964)年10月24日 出生地静岡県田方郡韮山市(現・韮山町…
鮎沢 巌 アユサワ イワオ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期のILO職員 ILO東京支局長;世界連邦建設同盟理事長。 生年明治27(1894)年10月15日 没年昭和47(1972)年11月30日 出生地茨城県 学歴〔年〕ハー…
胡震亨 こしんこう (1569―1645)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、明(みん)末の文学者。字(あざな)は孝轅(こうえん)。号は赤城山人、晩年に遯叟(とんそう)。海塩県(浙江(せっこう)省)の人。1597年(万暦25)…
海正八幡神社かいしようはちまんじんじや
- 日本歴史地名大系
- 徳島県:阿南市橘浦海正八幡神社[現]阿南市橘町橘(たちばな)湾に面した大浦(おおうら)にある。旧村社。主祭神は誉田別命。橘湾は袋状に内陸部…
島津久宝 (しまづ-ひさたか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1802-1873 江戸時代後期の武士。享和2年生まれ。薩摩(さつま)鹿児島藩黒木郷領主。島津斉興(なりおき),斉彬(なりあきら),忠義の3代の城代家老をつ…
敦貞親王 (あつさだしんのう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1014-1061 平安時代中期,敦明(あつあきら)親王の王子。長和3年10月6日生まれ。母は藤原延子(えんし)。寛仁(かんにん)3年(1019)祖父三条天皇の養子…
曾我部容所 (そがべ-ようしょ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1735-1788* 江戸時代中期の儒者。享保(きょうほう)20年生まれ。京都で岡白駒(はっく)にまなぶ。和算や有職(ゆうそく)故実にもくわしかった。天明7…
した‐づかさ【下司】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 地位の低い役人。げす。げし。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「かかる所へ式部省の下司(ヅカサ)。春藤玄番の允友景罷出庭上に頭を…
藤原豊子 (ふじわらの-ほうし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期の女官。藤原道綱の娘。讃岐守(さぬきのかみ)大江清通(きよみち)との間に定経を生む。中宮(ちゅうぐう)彰子につかえ,後一条天皇の…
藤原為信(1) (ふじわらの-ためのぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期の官吏。紫式部の外祖父。村上天皇につかえ,康保(こうほう)2年(965)蔵人(くろうど)となる。のち右近衛(うこんえの)少将,摂津守(か…
くち‐なら・す【口慣・口馴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙① ( 繰り返し言ってすらすら言えるようにするの意から ) しじゅう口にする。言いならす。[初出の実例]「人にまだ折られぬ…
ひしょ‐かん(‥クヮン)【秘書官】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大臣などに直属して、機密の文書や事務を扱う職。また、その職にある人。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
um・pir・age /ʌ́mpàiəridʒ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 審判員の職[地位,権威];審判員の判定.2 仲裁者の職[地位,権威];仲裁者の裁定.
consulat
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]❶ 領事館,領事の職.❷ ((le C~))〚仏史〛執政政府(1799‐1804).❸ 〚古ロ〛執政官の職[任期].
慶滋為政 (よししげの-ためまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期の官吏。慶滋保胤(やすたね)の甥(おい)。外記(げき),式部少輔(しきぶのしょう),内蔵権頭(くらのごんのかみ),文章(もんじょう)博士…
敦慶親王 (あつよししんのう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 888*-930 平安時代前期-中期,宇多天皇の第4皇子。仁和(にんな)3年12月生まれ。母は藤原胤子(いんし)。中務卿(なかつかさきょう),式部卿などを歴任…
その‐こと【其事】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① その事柄。その事件。それ。[初出の実例]「侘しきに恋に惑へる心にはそのこととしもみえずぞ有ける」(出典:類従本信明集(970頃))② 格…
さん‐さいじょ(‥サイヂョ)【三才女】
- 精選版 日本国語大辞典
- 和歌にすぐれた三人の女性。平安中期の女流歌人、紀貫之女(紀内侍)・伊勢大輔・小式部内侍の三人で、いずれも即座に季歌を詠んだ逸話で知られる。…
岩倉尚具 (いわくら-ひさとも)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1737-1799 江戸時代中期の公家。元文2年4月20日生まれ。岩倉恒具(つねとも)の子。父とともに竹内式部に神道,儒学をまなぶ。宝暦5年正五位下,翌年左…
長坂信政 (ながさか-のぶまさ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1572 戦国-織豊時代の武士。三河(愛知県)の人。松平清康につかえ,戦場で槍(やり)先がつねに敵の血でぬれていたことから血槍九郎の名をあたえられ…
とう‐やく(タウ‥)【膏薬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 膏薬(こうやく)のこと。《 季語・新年 》[初出の実例]「くすりの女官にて、ふやの博士さかしだちさひらきゐたり。たうやくくばれる」(出…
ひしょ‐かん【秘書監】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 中国の官名の一つ。秘書省の長官。図書を管理する職。〔後漢書注‐桓帝紀〕② 図書頭(ずしょのかみ)の唐名。〔職原鈔(1340)〕
ご‐いし【御椅子・御倚子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ご」は接頭語 ) 貴人のすわるいす。特に儀式の時、天皇が臣下の拝礼を受けるためにすわったいす。普通は、紫宸殿と清涼殿の殿上の間…