「安息国」の検索結果

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いずものくにのふどき【《出雲国風土記》】

改訂新版 世界大百科事典

くにたゆうぶし【国太夫節】

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くにやくきん【国役金】

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かいがいこっき【《海外国記》】

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きじくつうかこく【基軸通貨国】

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うらこく【烏剌国】

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国市池

デジタル大辞泉プラス
香川県三豊市高瀬町にある溜池。16世紀末の築造で、「中村古事記」にも記載がある。古くは讃岐一の大きさを誇る池、ということで「国一池」と呼ばれ…

こうさんごく【後三国】

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こくぐんず【国郡図】

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こくちょうかいよう【《国朝会要》】

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こくやくだいぞうきょう【《国訳大蔵経》】

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ごこくどうめい【五国同盟】

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津守国助 (つもり-くにすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1242-1299 鎌倉時代の神職,歌人。仁治(にんじ)3年生まれ。摂津住吉神社(大阪府)神主。歌は「続拾遺和歌集」などにおさめられている。永仁(えいにん…

津守国夏 (つもり-くになつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1288-1352 鎌倉-南北朝時代の神職,歌人。正応(しょうおう)元年生まれ。津守国冬の子。摂津住吉神社(大阪府)神主。後醍醐(ごだいご)天皇の命をうけ…

長沼国郷 (ながぬま-くにさと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1688-1767 江戸時代中期の剣術家。元禄(げんろく)元年生まれ。山田光徳(みつのり)の3男。宝永5年直心影(じきしんかげ)流の家元を父からゆずられた…

長野国助 (ながの-くにすけ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1887-1971 大正-昭和時代の弁護士。明治20年6月11日生まれ。大正10年日本自由法曹団の結成にくわわり,人権擁護の立場で活動。戦後は日本弁護士連合…

野村芳国 (のむら-よしくに)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1855-1903 明治時代の浮世絵師,版画家。安政2年生まれ。京都の人。歌川芳梅(よしうめ)の門人といわれる。版画に洋風の技法をとりいれ,「京坂名所図…

畠山政国 (はたけやま-まさくに)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1550 戦国時代の武将。畠山尚順(ひさのぶ)の子。兄畠山稙長(たねなが)の没後,家督をつぎ,河内(かわち)(大阪府)高屋城主となる。天文(てんぶん)17…

彦国葺 (ひこくにふく)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
記・紀にみえる武人。和珥(わにの)臣の遠祖。崇神(すじん)天皇の命をうけ,謀反をおこした武埴安彦命(たけはにやすひこのみこと)とその妻吾田媛(あた…

三国干渉 さんごくかんしょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
1895年(明治28)4月23日,日清戦争後の下関条約に対する露・独・仏の干渉。下関条約に規定された日本の遼東半島領有が「朝鮮の独立を有名無実に為す」…

トランスヴァール共和国(トランスヴァールきょうわこく) Transvaal Republic

山川 世界史小辞典 改訂新版
19世紀中頃南アフリカ,ヴァール川以北の内陸部にブール人が建てた共和国。イギリスは1877年併合を試みたが,住民の抵抗にあって挫折。大金鉱が発見…

コンゴ自由国(コンゴじゆうこく) L'Etat Indépendent du Congo[フランス],Congo Free State[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版
1885年にアフリカ分割を定めたベルリン会議によって成立した形式的な独立国家。実態はベルギー国王レオポルド2世の私有領であった。アフリカ中央部の…

狗奴国 くなこく

山川 日本史小辞典 改訂新版
「魏志倭人伝」にみえる倭の1国。邪馬台国(やまたいこく)の南にあり,男子を王とした。官に狗古智卑狗(くこちひく)があった。倭人伝には女王国に属さ…

あしはら‐の‐くに【葦原の国】

デジタル大辞泉
日本の国の異称。「草木みなことやめよとて―へ立ちにしいさをなりけり」〈日本紀竟宴和歌〉

アゼルバイジャン(Azərbaycan/〈英〉Azerbaijan)

デジタル大辞泉
南西アジアのカフカス山脈南部、カスピ海南西岸の地域。アゼルバイジャン共和国とイラン領アゼルバイジャン州とに分かれている。南西アジア、カフカ…

シンガポール(Singapore)

デジタル大辞泉
マレー半島南端にあるシンガポール島と付属諸島からなる国。正称、シンガポール共和国。首都シンガポール。1819年以来英国の植民地で、東洋貿易と東…

つぼい‐とこく〔つぼゐ‐〕【坪井杜国】

デジタル大辞泉
[?~1690]江戸前期の俳人。尾張の人。米穀商を営む。松尾芭蕉の弟子で、「笈おいの小文こぶみ」の旅に同行した。

大久保彦国 (おおくぼ-ひこくに)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1730-1798 江戸時代中期-後期の儒者。享保(きょうほう)15年生まれ。安永のころ西本願寺の仕学館講師となり,のち天竜寺,相国(しょうこく)寺など五山…

包国(1) (かねくに)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 鎌倉時代の刀工。大和(奈良県)の人。元応(1319-21)のころに活動し,当麻(たいま)七郎入道と号した。当麻派に属し,七郎右衛門入道と称したともい…

兼国(2) (かねくに)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 南北朝-室町時代の刀工。美濃(みの)(岐阜県)の人。三阿弥派。明徳-応永(1390-1428)のころに活躍した。銘は「濃州住兼国」「兼国」。

久津見京国 (くつみ-けいこく)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒久津見華岳(くつみ-かがく)

シビル・ハン国 しびるはんこく Sibir Khanate

日本大百科全書(ニッポニカ)
西シベリアのイルティシ川中流域のシビル市を中心として建てられたウズベク人の国(1556~1600)。1556年ごろ、シャイバーニー朝の一王侯クチュム・…

唐(十国) とう

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、十国の一つで、南唐ともいう。[編集部][参照項目] | 五代十国

南ア共和国 なんあきょうわこく

日本大百科全書(ニッポニカ)
→南アフリカ共和国

バルト三国 ばるとさんごく Baltic States

日本大百科全書(ニッポニカ)
ヨーロッパ北東部のバルト海沿岸に位置するエストニア、ラトビア、リトアニアの三国をさす。ラトビアとエストニアは、13世紀初頭にドイツの帯剣騎士…

肥前国風土記 ひぜんのくにふどき

日本大百科全書(ニッポニカ)
地誌。一巻。732年(天平4)以後数年の間に編集されたものとみられる。巻首および各郡首はあるが、各郡の記事は不完全である。[編集部][参照項目] …

常陸国風土記 ひたちのくにふどき

日本大百科全書(ニッポニカ)
地誌。一巻。718年(養老2)までの筆録をもとに722、723年ごろに完成したものと推定される。説話が豊富で歌謡も多い。[編集部][参照項目] | 風土記

伊豆の国[市] (いずのくに)

改訂新版 世界大百科事典
目次 伊豆長岡 大仁 韮山  歴史静岡県東部,伊豆半島の基部にある市。2005年4月伊豆長岡(いずながおか),大仁(おおひと),韮山(にらやま)…

片山 国嘉 カタヤマ クニカ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の医学者 東京帝国大学名誉教授。 生年安政2年7月7日(1855年) 没年昭和6(1931)年11月3日 出生地遠江国周智郡犬居村(静岡県) 学歴〔年…

戴 国煇 タイ コクキ ダイ/グオホイ*

20世紀日本人名事典
07の歴史学者 文化大学(台湾)教授;立教大学名誉教授;元・台湾総統顧問。 国籍台湾 生年1931年4月15日 没年2001年1月9日 出生地桃園県 学歴〔年〕中…

田口 善国 タグチ ヨシクニ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の漆芸家 東京芸術大学名誉教授。 生年大正12(1923)年3月1日 没年平成10(1998)年11月28日 出生地東京都港区麻布本村町 本名田口 善次…

しぜん【自然】 の 国((くに))

精選版 日本国語大辞典
① ( [ラテン語] regnum naturale の訳語 ) アウグスティヌス、トマス=アクィナス、ライプニッツなどの用語。道徳的、宗教的な意味をもつ「恩恵の国」…

じょうにん‐りじこく(ジャウニン‥)【常任理事国】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 国際連盟で、理事会に代表者を出した常任の理事国。日本・イギリス・フランス・イタリア・ドイツ・ソ連の六か国。② 国際連合で、安全保…

てんじゅこくまんだら【天寿国曼荼羅】

精選版 日本国語大辞典
繍帳(しゅうちょう)。飛鳥時代の作。聖徳太子の妃橘大郎女(たちばなのおおいらつめ)が太子の没後、天寿国におけるその往生のさまを繍帳二張(約五メ…

ボハラ‐カンこく【ボハラ汗国】

精選版 日本国語大辞典
⇒ブハラカンこく(━汗国)

ひたかみ‐の‐くに【日高見国】

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] ⇒おおやまとひたかみのくに(大倭日高見国)[ 二 ] 常陸国(茨城県)信太郡の異称。[ 三 ] 古代、蝦夷(えみし)のいた陸奥(みちのく)国の一部…

ヒバ‐カンこく【ヒバ汗国】

精選版 日本国語大辞典
( ヒバはKhiva ) ウズベク族がアラル海南方、ホラズムの故地に建てた国(一五一二‐一九二〇)。シャイバーン朝の一族が建国。首都ははじめウルゲンジ…

くに【国】 の 親((おや))

精選版 日本国語大辞典
① 天皇。また、太上天皇の異称。[初出の実例]「くにのおやとなりて、帝王の上なき位にのぼるべき相おはします人の」(出典:源氏物語(1001‐14頃)桐…

くに【国】 の 風((かぜ))

精選版 日本国語大辞典
( 「国風」を訓読したもの ) 国の風俗、習慣、気風。国風(こくふう)。くにぶり。[初出の実例]「葦原や乱れし国の風をかへて民の草葉も今なびくなり〈…

くに【国】 の 館((たち))

精選版 日本国語大辞典
国司の政庁。国司が政治を執る役所。

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