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「JK超級簽-TF簽名​​(電報Lianzhushou)蘋果簽名.xzp」の検索結果

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mammalian

英和 用語・用例辞典
(形)哺乳動物の 哺乳類のmammalianの関連語句mammalian cells哺乳動物の細胞mammalian chromosome哺乳類の染色体mammalian evolution哺乳類の進化mam…

堀名銀山ほりめぎんざん

日本歴史地名大系
福井県:勝山市堀名中清水村堀名銀山[現]勝山市荒土町〈堀名・中清水〉水無(みずなし)山南端の斜面、および麓の堀名中清水(ほりめなかしみず)…

名耕地新田なごうちしんでん

日本歴史地名大系
千葉県:習志野市名耕地新田[現]習志野市谷津(やつ)五丁目など谷(やつ)村の北、庄司(しようじ)ヶ池の北側にあり、西方は江戸湾に臨む。菜耕…

名剣山・百貫山めいけんざん・ひやつかんやま

日本歴史地名大系
富山県:総論黒部峡谷名剣山・百貫山黒部川右岸、祖母(ばば)谷落合の下流に並ぶ。南の名剣山は標高一九〇六メートル、花崗岩質、北の百貫山は標高…

寛丸名ゆたけまるみよう

日本歴史地名大系
三重県:四日市市南部地区寛丸名のち寛御厨となる。応徳元年(一〇八四)一二月二〇日追捕使山口清任書状(書陵部蔵壬生家文書)に「ゆたけまるか名…

名太郷なおごう

日本歴史地名大系
岐阜県:美濃国席田郡名太郷「和名抄」所載の郷。未詳の地名で、このままならナオかナブトとでもよむほかないが、いずれも地名らしくない。「大日本…

名橋郷なはしごう

日本歴史地名大系
群馬県:上野国佐位郡名橋郷「和名抄」高山寺本は「多橋」と記し「奈波之」と訓じている。東急本には「名橋」と記載され、「有桐原形」と注し「奈波…

椿名神社つばきなじんじや

日本歴史地名大系
群馬県:群馬郡倉淵村権田村椿名神社[現]倉淵村権田 広表権田(ごんだ)字下平(しもたいら)から南一五〇メートルほど入った烏(からす)川沿いに…

名熊村なぐまむら

日本歴史地名大系
千葉県:夷隅郡大原町名熊村[現]大原町下布施(しもぶせ) 名熊町台(まちだい)村の北西に位置し、落合(おちあい)川が流れる。下布施村の小村で…

細井戸名ほそいどみよう

日本歴史地名大系
奈良県:北葛城郡広陵町平尾村細井戸名応永六年(一三九九)の興福寺造営段米田数帳(春日神社文書)の広瀬郡に「一乗院方 細井戸名五町七反」とみ…

猪名庄いなのしよう

日本歴史地名大系
兵庫県:尼崎市旧川辺郡地区猪名庄市域南東部に所在した奈良東大寺領庄園で、神崎(かんざき)川河口の西岸に位置する。為奈庄とも記す。天平勝宝八…

猪名湊いなのみなと

日本歴史地名大系
兵庫県:尼崎市旧川辺郡地区猪名湊歌枕。猪名川の河口すなわち同川が合流する神崎(かんざき)川の河口辺りをいう。「万葉集」巻七に「大海に嵐な吹…

福万名ふくまみよう

日本歴史地名大系
福岡県:筑後市熊野村福万名広川(ひろかわ)庄内の名で、熊野(くまの)(旧坂東寺村)に比定される(「熊野社社伝」太宰管内志)。名内に坂東(ば…

吉田乙丸名よしだおとまるみよう

日本歴史地名大系
福岡県:遠賀郡水巻町吉田村吉田乙丸名現在の水巻町吉田地区(吉田東・吉田西・吉田南など)がその遺称地とみられている名。ただし現宗像市吉田を遺…

名草神社なぐさじんじや

日本歴史地名大系
兵庫県:養父郡八鹿町石原村名草神社[現]八鹿町石原石原(いしはら)集落から西方に離れた妙見(みようけん)山(名草山・石原山ともよぶ)の北東…

殉国名藪じゆんこくめいそう

日本歴史地名大系
一冊 伊地知季直(季通)著 弘化四年 鹿児島県立図書館 序文は父伊地知季安、後跋は甑島郷士塩田真意。元久二年から宝暦四年に至る間、主として島津…

幸万名こうまんみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:大口市里村幸万名牛屎(うしくそ)院の一名で、大字里(さと)のうちの通称幸万屋敷に比定する説がある(大口市郷土誌)。薩摩国建久図田…

神名帳 じんみょうちょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
一般的に律令制下,神祇官所管の神名の登載帳をさす。この存在を示す史料の早い例として,「続日本紀」慶雲3年(706)2月26日条に19社の神名を「神祇官…

名垂千古 míng chuí qiān gǔ

中日辞典 第3版
<成>永遠に名が残る.▶“名垂千秋qiū”とも.

名垂千秋 míng chuí qiān qiū

中日辞典 第3版
⇀míng chuí qiān gǔ【名垂千古】

いなの〔ゐなの〕【猪名野】

デジタル大辞泉
兵庫県伊丹市から尼崎市にかけての猪名川沿いの地域。古来、名勝の地で、笹の名所。[歌枕]「しなが鳥―を来れば有間山夕霧立ちぬ宿りはなくて」〈万…

あしな‐もりうじ〔‐もりうぢ〕【蘆名盛氏】

デジタル大辞泉
[1521~1580]戦国時代の武将。会津黒川城主。号、止々斎ししさい。近隣に勢力を拡大し、蘆名氏の全盛期を築いた。

名監督、退団

知恵蔵
2006-07のリーガ・エスパニョーラ(スペイン)で優勝したレアル・マドリードは、ファビオ・カペッロ監督の更迭を発表した。優勝監督の契約打ち切りは異…

ぶつみょう‐きょう〔ブツミヤウキヤウ〕【仏名経】

デジタル大辞泉
仏教経典。12巻。菩提流支訳。三世十方の諸仏の名号を列挙したもの。仏名会で読誦されたが、のちに三千仏名経が代わって用いられる。同名の経典は他…

木頭(地域名) きとう

日本大百科全書(ニッポニカ)
徳島県中南部、那賀(なか)郡那賀町に統合された旧木頭村、旧木沢(きさわ)村、旧上那賀町を総称する地域名。那賀川上流域のいわゆる木頭林業地帯をな…

神名帳 しんめいちょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
「じんみょうちょう」とも読む。別に神社帳、神帳、神祇官(じんぎかん)帳、官帳などともいう。神社名または神名を列記した公簿の意味である。『延喜…

しゅうごう‐めいじ(シフガフ‥)【集合名辞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 論理学上の用語で、同種のものの集まりから成る全体の概念を表わす名辞。〔哲学字彙(1881)〕

仏名会 ぶつみょうえ

日本大百科全書(ニッポニカ)
御仏名(おぶつみょう)、仏名懺悔(さんげ)ともいう。仏の名、仏名経を唱えて、懺悔滅罪(めつざい)を期する行事。過去・現在・未来の三世、八方上下計…

そうつう‐みょう(サウツウミャウ)【相通名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人の名の変名の一種。よみの全部または一部を保ち漢字の音訓を利用して文字を置きかえて作る。多く中国人の名に似せることを目的とし、同…

みょうかん‐は(ミャウクヮン‥)【名官派・妙メウ観派】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 平家琵琶の一流である一方(いちかた)の一派。井口相一を祖とするもの。〔松屋叢書‐四・当道考(1847頃)(古事類苑・人三四)〕

みょうごき(ミャウゴキ)【名語記】

精選版 日本国語大辞典
鎌倉時代の辞書。全一〇巻。経尊著。初稿六巻本は文永五年(一二六八)成立。増補十巻本が、建治元年(一二七五)北条実時に献上された。現存本は著…

なぐさ‐じんじゃ【名草神社】

精選版 日本国語大辞典
兵庫県養父(やぶ)市八鹿(ようか)町石原にある神社。旧県社。祭神は名草彦命(なぐさひこのみこと)ほか。敏達天皇一四年、高野直幡彦(たかののあたいは…

な【名】 が 朽((く))ちる

精選版 日本国語大辞典
名声がすたれる。評判が落ちる。[初出の実例]「人のほどの心ぐるしきに、なのくちなんはさすがなり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)末摘花)

な【名】 に 触((ふ))れる

精選版 日本国語大辞典
名が広く知れわたる。名高い。[初出の実例]「数おほき中に、葵まつり、競馬(きそひむま)なんどは、名にふれて大なる神事也」(出典:仮名草子・東海道…

な【名】 を 立((た))つ

精選版 日本国語大辞典
① 名声を揚げる。名をあげる。[初出の実例]「後の代の 語り継ぐべく 名乎多都(なヲタツ)べしも」(出典:万葉集(8C後)一九・四一六四)[その他の文…

ばいめいじ【媒名辞】

改訂新版 世界大百科事典

でじまおとな【出島乙名】

改訂新版 世界大百科事典

だごん【ダゴン(神名)】

改訂新版 世界大百科事典

そめいけいしょう【祖名継承】

改訂新版 世界大百科事典

みょうじかきだし【名字書出】

改訂新版 世界大百科事典

ようめいちん【葉名琛】

改訂新版 世界大百科事典

ダイヤ(人種名) だいや

日本大百科全書(ニッポニカ)
ボルネオ島内陸部に住むダヤク人の別称。[編集部][参照項目] | ダヤク

スーダン(地域名) すーだん Sudan

日本大百科全書(ニッポニカ)
アフリカ大陸のサハラ砂漠以南、コンゴ盆地以北をさす地域名。スーダンとは、アラビア語で黒を意味するスーダSūdaに由来し、黒人の住む国という意味…

名板貸 ないたがし

日本大百科全書(ニッポニカ)
自分の氏名または商号を使用して営業することを他人に許諾する契約。看板(かんばん)貸、名義貸ともいう。自分の信用を他人に利用させる手段として名…

名飯部類 めいはんぶるい

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸時代の料理書。著者名の記載はないが、大坂の医家、杉野権兵衛(ごんべえ)、あるいは杉野権右衛門(ごんうえもん)といわれる。1802年(享和2)大坂…

名阪国道 めいはんこくどう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
三重県亀山市と奈良県天理市を結ぶ道路。 1965年に自動車専用の国道 25号線として開通。全長 59km。亀山で東名阪自動車道と,天理で西名阪自動車道と…

揚名介 ようめいのすけ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
名目だけの場合の国の次官 (すけ) 。揚名とは名目だけがあって実体のないこと。平安時代中期頃から発生した年給制に関係があり,公卿以上の者が年官…

蘆名氏 あしなうじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
戦国大名。平氏。三浦義明の子佐原義連は源頼朝に仕え,陸奥国会津4郡を領したが,その孫光盛のときから蘆名氏を称した。室町時代を通じて会津黒川城…

いちじ‐な【一字名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 姓名の名が一字のもの。たとえば源信(まこと)、渡辺競(きほふ)の類。一字名乗り。[初出の実例]「いかいこと・一字名をつくさがげんじ」(…

あなとうと(あなたふと)【安名尊】

精選版 日本国語大辞典
催馬楽、呂(りょ)の歌の曲名。「楽家録‐巻之六」所収の「あなたふと、けふのたふとさや」で歌い出されるもの。

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