「三大伝統医学」の検索結果

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さんかいき【三回忌】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
the second anniversary of ((a person's)) death

さんど【三度】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
three times;《文》 thrice三度の食事three regular meals彼は三度の飯よりゴルフが好きだHe is crazy about golf./He'd rather play golf than ea…

さんとう【三等】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔第3の等級〕the third class;〔第3位〕(the) third place三等軍曹〔米国の陸軍・海兵隊で〕a sergeant三等賞三等賞を取るwin (the) third prize…

さんねん【三年】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
three yearsあの子は小学3年生だHe is in the third year of elementary school./《米》 He is a third-grader.大学の3年です《米》 I am a junio…

なむさん【南無三】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
Mercy on me!

三学院さんがくいん

日本歴史地名大系
埼玉県:蕨市蕨宿三学院[現]蕨市北町三丁目金亀山極楽寺と称し、真言宗智山派。本尊は慈覚大師作と伝える十一面観音。享保一〇年(一七二五)四月…

三尾崎みおがさき

日本歴史地名大系
滋賀県:高島郡高島町三尾崎高島郡南部に比定され、水尾崎とも記される古代地名。「続日本紀」天平宝字八年(七六四)九月一八日条に「押勝即又還、…

三韓 さんかん

山川 日本史小辞典 改訂新版
古代,朝鮮半島南部の3種の韓族の総称。「魏志」韓伝によれば,韓族は馬韓(ばかん)50余国,辰韓(しんかん)12国,弁韓(べんかん)12国にわかれていた。…

三新法 さんしんぽう

山川 日本史小辞典 改訂新版
1878年(明治11)7月,統一的地方制度として公布された郡区町村編制法・府県会規則・地方税規則の総称。自由民権運動の高揚,農民の騒擾といった地方社…

日本医学放射線学会

デジタル大辞泉プラス
日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Japan Radiological Society」。放射線科学に関する学術の研究発表などを行う。1950年設立。2012年より公益…

大分医学技術専門学校

デジタル大辞泉プラス
大分県大分市にある専門学校。柔道整復師科、鍼灸師科を設置。

三乗 (さんじょう)

改訂新版 世界大百科事典
大乗仏教における3種類の教え。乗は〈乗物〉であって,人間が悟りの境界へ至るための乗物すなわち教えを意味している。大乗仏教では全仏教を声聞乗(…

三線 (さんしん)

改訂新版 世界大百科事典
沖縄・奄美諸島方面で使われる撥弦楽器。本土の三味線や中国の三弦とほぼ同形で,胴の表裏両面に蛇皮を張るため,本土では蛇皮線(じやびせん)の俗…

三新法 (さんしんぽう)

改訂新版 世界大百科事典
1878年公布された明治政府最初の統一的地方制度で,郡区町村編制法,府県会規則,地方税規則の三つからなる。徴兵・教育・地租改正などに反対する農…

三都 (さんと)

改訂新版 世界大百科事典
江戸時代,幕府の直轄都市で人口などの面でずぬけて規模の大きかった京都,江戸,大坂をいう。元禄期(1688-1704)ころの三都の人口はほぼ35万人前後…

三仏寺 (さんぶつじ)

改訂新版 世界大百科事典
鳥取県東伯郡三朝町にある天台宗の寺。三徳山と号する。706年(慶雲3)役小角(えんのおづぬ)が白雲に乗って飛来し,神窟を開いてみずから建物を投…

さん‐ぬ〔‐ウ〕【三有】

デジタル大辞泉
《「さんう」の連声れんじょう》仏語。1 欲界・色界・無色界の三界の生存である欲有・色有・無色有。2 現在の生存である本有、未来の当有、その中…

さんぱく‐がん【三白眼】

デジタル大辞泉
黒目が上方にかたよって、左右と下部の三方に白目のある目。人相学上、凶相とされる。[類語]白目

さん‐ひめ【三姫】

デジタル大辞泉
歌舞伎で、時代物の姫役のうち至難とされる三役。「本朝廿四孝」の八重垣姫、「鎌倉三代記」の時姫、「祇園ぎおん祭礼信仰記」の雪姫。

さん‐ぶぎょう〔‐ブギヤウ〕【三奉行】

デジタル大辞泉
江戸幕府の三つの奉行。寺社奉行・勘定奉行・町奉行。

さん‐ぼう〔‐バウ〕【三房】

デジタル大辞泉
名前に「房」の字を持つ、学問・和歌に秀でた三人の称。平安時代の藤原伊房ふじわらのこれふさ・藤原為房・大江匡房おおえのまさふさ。また、鎌倉末…

さんぼだい【三×菩▽提】

デジタル大辞泉
《〈梵〉saṃbodhiの音写》「阿耨多羅三藐あのくたらさんみゃく三菩提」の略。

三役

知恵蔵
小結、関脇、大関のことを指す。番付上には必ず東西各1人以上、置かなくてはいけないのが不文律。大関が1人になった場合は、横綱が大関を兼務し「横…

お‐さん【▽御三/▽御×爨】

デジタル大辞泉
1 台所で働く下女の通称。おさんどん。「台所にては―が器物洗う音ばかりして」〈露伴・五重塔〉2 台所仕事。おさんどん。「―もする、お針もする」…

さん‐こくし【三国司】

デジタル大辞泉
室町時代、国司を称した三家。土佐の一条氏、伊勢の北畠きたばたけ氏、飛騨の姉小路あねがこうじ氏。いずれも公家の出で、旧来の国司が存続してきた…

さんごく‐じん【三国人】

デジタル大辞泉
「第三国人」に同じ。

さん‐ざん【三山】

デジタル大辞泉
有名な三つの山。香具山かぐやま・畝傍山うねびやま・耳成山みみなしやまの大和やまと三山、月山がっさん・湯殿山・羽黒山の出羽でわ三山など。「熊…

さん‐じ【三次】

デジタル大辞泉
1 第3回。3度目。また、3度。「三次にわたる調査」「第三次国際会議」2 代数式で、次数が3であること。3乗。「三次曲線」

さん‐しき【三色】

デジタル大辞泉
1 3種の色。さんしょく。2 3種類のもの。みいろ。3 仏語。3種の色法。五根・五境・無表色。

さん‐しきし【三色紙】

デジタル大辞泉
古筆で特に尊ばれている3種の色紙。伝紀貫之筆の寸松庵すんしょうあん色紙、伝小野道風筆の継つぎ色紙、伝藤原行成筆の升ます色紙。

さん‐じげん【三次元】

デジタル大辞泉
1 次元の数が三つあること。縦・横・高さのように、三つの座標で表される広がり。2 (主にアニメーションファンの間で)実在の人物。アニメーショ…

さん‐じゅ【三寿】

デジタル大辞泉
3種類の長寿。上寿(100歳または120歳)・中寿(80歳または100歳)・下寿(60歳または80歳)の三つをいう。

さん‐しゅう〔‐シウ〕【三舟】

デジタル大辞泉
1 三そうのふね。2 平安時代、詩・歌・管弦にすぐれた者をそれぞれに分けて乗せた三そうの舟。みつのふね。勝海舟・高橋泥舟・山岡鉄舟のこと。幕…

さんじゅう‐しょう〔サンヂユウシヤウ〕【三重唱】

デジタル大辞泉
三人の歌い手による重唱。トリオ。

さん‐じょ〔‐ヂヨ〕【三女】

デジタル大辞泉
1 三人の娘。また、三人の女性。2 姉妹のうち3番目に生まれた女の子。

さん‐しょう〔‐シヤウ〕【三性】

デジタル大辞泉
仏語。1 人の性の3種。善性、悪性、および善でも悪でもない中性の無記むき性。2 一切の存在の本性や状態のあり方を、有無・仮実などを基準として3…

さん‐しょう〔‐セウ〕【三焦/三×膲】

デジタル大辞泉
漢方で、六腑ろっぷの一。三つの熱源の意で、上焦は横隔膜より上部、中焦は上腹部、下焦はへそ以下にあり、体温を保つために絶えず熱を発生している…

さん‐じょう【三乗】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 数学で、同一の数を3回掛け合わせること。立方。a×a×a=a3のように示す。和算では、同一数の掛け算を3回行うことで、4乗にあたる。2…

さん‐しょく【三食】

デジタル大辞泉
3回の食事。特に、朝・昼・晩の三度の食事。「三食付きのツアー」

さん‐せ【三施】

デジタル大辞泉
仏語。3種の布施。財施・法施・無畏施むいせ。

さんぜそう〔サンゼサウ〕【三世相】

デジタル大辞泉
「三世相錦繍文章さんぜそうにしきぶんしょう」の通称。

さん‐ぜん【三千】

デジタル大辞泉
1 千の3倍の数。2 非常に数の多いことを表す語。

さん‐そん【三尊】

デジタル大辞泉
尊ぶべき三人の人。君・父・師。

さまや【▽三摩×耶】

デジタル大辞泉
⇒さんまや

さん‐き【三帰】

デジタル大辞泉
仏語。仏・法・僧の三宝に帰依すること。三帰依さんきえ。

さん‐ぎ【三儀】

デジタル大辞泉
天と地と人。三才。

さん‐きょう〔‐ケウ〕【三教】

デジタル大辞泉
《古くは「さんぎょう」とも》1 三つの教え。また、三つの宗教。㋐儒教・仏教・道教のこと。㋑神道・儒教・仏教のこと。㋒神道・仏教・キリスト教の…

さん‐だいぶつ【三大仏】

デジタル大辞泉
奈良の東大寺、河内の太平寺、近江おうみの関寺の大仏。後世は奈良の東大寺、鎌倉の高徳院、京都の方広寺の大仏をいう。

さんだん‐かざり【三段飾り】

デジタル大辞泉
上段に内裏雛、中段に三人官女、下段に道具類を飾った雛飾り。

さん‐ディー【3D】[three dimensions]

デジタル大辞泉
《three dimensions》⇒スリーディメンション

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