「かえりてん」の検索結果

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てんらん‐ざん【天覧山】

デジタル大辞泉
埼玉県飯能市北西にある山。標高197メートル。もとの名は愛宕あたご山。ついで羅漢山とよばれたが、明治16年(1883)山麓で行われた陸軍大演習の際、…

をこと‐てん【×乎古▽止点】

デジタル大辞泉
古く漢文訓読の際、漢字の読み方を示すために漢字の字面の四隅・上下・中央などに記入した符号。胡粉ごふんまたは朱で記した。平安初期に始まり、室…

渋谷天外(2代) (しぶや-てんがい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1906-1983 大正-昭和時代の喜劇俳優,劇作家。明治39年6月7日生まれ。初代渋谷天外の長男。昭和3年曾我廼家十吾(そがのや-じゅうご)と松竹家庭劇を…

石田天海 (いしだ-てんかい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1889-1972 大正-昭和時代の奇術師。明治22年12月1日生まれ。大正2年東京浅草で松旭斎(しょうきょくさい)天勝一座にくわわる。一座のアメリカ巡業に…

てんだい‐さん【天台山】

デジタル大辞泉
中国浙江せっこう省東部にある山。華頂峰を中心とする。もと道教の霊山で、575年智顗ちぎが天台宗を開いてから同宗の根本道場となり、国清寺などがあ…

アーベル Niels Henrik Abel 生没年:1802-29

改訂新版 世界大百科事典
ノルウェーの数学者。ルーテル派の牧師の家に生まれ,貧困と結核とによって,27年にも満たない生涯を終えたが,その短い人生の間にたいへん大きな業…

注文の多い料理店

デジタル大辞泉プラス
宮沢賢治による童話、また同作を表題作とする作品集。作品集は賢治の生前に刊行された唯一の童話集で、1924年の刊行。表題作のほか「どんぐりと山猫…

てんがく【篆額】

改訂新版 世界大百科事典

いとてんつき【イトテンツキ】

改訂新版 世界大百科事典

かんてんげんげ【カンテンゲンゲ】

改訂新版 世界大百科事典

くろ‐てん【黒×貂】

デジタル大辞泉
イタチ科の哺乳類。テンの仲間で、毛色はふつう黒褐色。シベリア・北海道に分布。光沢のある毛皮は最高級品とされる。セーブル。

けん‐てん【圏点】

デジタル大辞泉
注意すべき所を示すために、文章中の文字のわきに付ける小さな点。「・」「◦」「、」など。傍点。

しょ‐てん【所天】

デジタル大辞泉
仰ぎ敬う人。人民からは君主、子からは親、妻からは夫をいう。

おん‐てん【恩典】

デジタル大辞泉
ありがたい処置。情けある取り計らい。「授業料免除の恩典がある」

てんま[人工衛星]

デジタル大辞泉
昭和58年(1983)2月に打ち上げられたX線天文衛星ASTRO-Bアストロビーの愛称。宇宙科学研究所(現JAXAジャクサ)が「はくちょう」の後継として開発。…

テンパリング(tempering)

デジタル大辞泉
1 金属の焼き戻しのこと。2 チョコレートを溶かして再度固めるときにする温度調整。チョコレートに含まれる油脂の結晶を整え、風味をよくするため…

てん‐かい〔‐クワイ〕【転回】

デジタル大辞泉
[名](スル)1 ぐるりと回ること。また、回すこと。回転。2 向きが変わること。また、向きを変えること。「船の進路が180度転回する」3 方針など…

てんこう‐せい〔テンカウ‐〕【転校生】

デジタル大辞泉
入学の時期以外に、他校から移ってきた生徒。

てん‐しょ【×篆書】

デジタル大辞泉
中国で秦以前に使われた書体。大篆と小篆とがあり、隷書・楷書のもとになった。印章・碑銘などに使用。篆。[類語]楷書・行書・草書・隷書・行草・三…

てん‐たく【転宅】

デジタル大辞泉
[名](スル)住居を他に移すこと。ひっこし。転居。「このたび左記に転宅しました」[類語]引っ越し・転出・転居・移住・転入・移民・離村

てん‐のう〔‐ワウ〕【天王】

デジタル大辞泉
《「てんおう」の連声れんじょう》1 仏語。欲界六天の最下天にいる四天王のこと。2 牛頭ごず天王。3 中国で、天子の称。

テンペラメント(temperament)

デジタル大辞泉
1 精神的素質。気質。2 感情の起伏の激しい気質。

てん‐ぼ【展墓】

デジタル大辞泉
墓参りをすること。墓参。《季 秋》「母子は…父の―の旅をし」〈滝井・無限抱擁〉

てん‐ま【伝馬】

デジタル大辞泉
1 逓送用の馬。律令制では、駅馬とは別に各郡に5頭ずつ常置して公用にあてた。戦国時代、諸大名は主要道路の宿駅に常備して公用にあて、江戸時代に…

ちゃ‐てん【茶店】

デジタル大辞泉
「ちゃみせ」に同じ。「左手の―から重助とお竹とが」〈嵯峨の屋・姉と弟〉

してんのう【四天王】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
愛知の日本酒。酒名は、仏教で四方を鎮護する持国天、増長天、広目天、多聞天の四神に由来。大吟醸酒「特別長春」は昭和62、63、平成元年、3、4、8、…

てんこう【天虹】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
静岡の日本酒。酒名は、虹を天に届く竜の道に見立てたことに由来。純米大吟醸酒、純米酒などがある。平成25年度全国新酒鑑評会で金賞受賞。原料米は…

てんらんざん【天覧山】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
埼玉の日本酒。酒名は、明治天皇が蔵元近くの羅漢山で近衛兵の演習を閲兵し、それ以後羅漢山を天覧山と呼ぶようになったことに由来。大吟醸酒、純米…

天災

デジタル大辞泉プラス
古典落語の演目のひとつ。六代目春風亭柳橋が得意とした。オチは地口オチ。主な登場人物は、隠居、職人。

天心(てんしん)

デジタル大辞泉プラス
福岡県、溝上酒造株式会社の製造する日本酒。純米酒、純米吟醸酒などがある。

をこと点/乎己止点/遠古登点 (おことてん)

改訂新版 世界大百科事典
漢文を日本語として読み下すために読み添える動詞活用語尾,助動詞,助詞を示す符号で,漢字の四周または字面の上につけたもの。・:‥など多くの形が…

はいてん【ハイテン】

改訂新版 世界大百科事典

はいてん【盃点】

改訂新版 世界大百科事典

どらはてん【ドラハテン】

改訂新版 世界大百科事典

らんてん【乱廛】

改訂新版 世界大百科事典

トーマス転炉 (トーマスてんろ)

改訂新版 世界大百科事典
→転炉

ゆうてん【祐天】

改訂新版 世界大百科事典

つうてんかく【通天閣】

改訂新版 世界大百科事典

後朱雀天皇 ごすざくてんのう (1009―1045)

日本大百科全書(ニッポニカ)
平安後期の天皇(在位1036~45)。名は敦良(あつなが)。一条(いちじょう)天皇の第3皇子。母は藤原道長(みちなが)の娘上東門院彰子(じょうとうもんい…

ゴーガルテン ごーがるてん Friedrich Gogarten (1887―1967)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ドイツのルター派神学者。1月13日ドルトムントに生まれる。1931年ブレスラウ大学教授、1935年以後ゲッティンゲン大学教授。青年時代に自由主義神学を…

資本の回転 しほんのかいてん turnover of capital 英語 Umschlag des Kapitals ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
資本の循環が周期的に反復され更新される過程としてとらえられるとき、その運動を資本の回転という。資本の循環は生産期間と流通期間の合計であるが…

元典章 げんてんしょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、元代の法典。正式には『大元聖政国朝典章』という。元初から1320年代にかけて数十年にわたって発せられた2400点に近い公文書を収める。それら…

広目天 こうもくてん

日本大百科全書(ニッポニカ)
仏教の守護神。サンスクリット語ビルーパークシャ・デーバVirūpāka-deva(「醜い目をもてるもの」の意)の訳で、醜目(しゅうもく)天、西方(さいほう)…

うちょうてん【有頂天】

改訂新版 世界大百科事典

かくてん【廓塡】

改訂新版 世界大百科事典

じけてん【ジケテン】

改訂新版 世界大百科事典

してん【祀典】

改訂新版 世界大百科事典

しんてん【神典】

改訂新版 世界大百科事典

しんぶんてん【新文展】

改訂新版 世界大百科事典

ぞうちょうてん【増長天】

改訂新版 世界大百科事典

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