「三大伝統医学」の検索結果

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だい‐みょうじん〔‐ミヤウジン〕【大明神】

デジタル大辞泉
1 神号の一。神名の下につけ、明神をさらに尊んでいう称。「稲荷いなり大明神」2 人名・事物名などの下につけ、それを神に見立て、強い願望や祈念…

だいり【大理】[地名]

デジタル大辞泉
中国雲南省北西部の都市。大理石の名産地。唐代の南詔なんしょう国、宋代の大理国の首都。ターリー。937年、タイ族の段思平が中国雲南省に建てた国。…

じ‐だい〔ヂ‐〕【地大】

デジタル大辞泉
仏語。四大しだい・五大・六大の一。すべての堅い性質をもち、保持作用をするもの。ちだい。

たい‐えつ【大悦】

デジタル大辞泉
大きな喜び。大喜び。「大悦至極に存じます」[類語]喜び・満悦・愉悦・喜悦・祝い・祝賀・賀・喜色・歓喜・歓心・狂喜・驚喜・随喜・恐悦・法悦・愉…

だい‐カトー【大カトー】

デジタル大辞泉
⇒カトー

だい‐がらん【大×伽藍】

デジタル大辞泉
寺の大きな建物。

だい‐カロリー【大カロリー】

デジタル大辞泉
⇒カロリー2

たい‐ぎ【大疑】

デジタル大辞泉
大きな疑問。大いに疑うこと。

だい‐き【大機】

デジタル大辞泉
仏語。大乗の教えを受け、それを実践する資質。また、その資質を有する者。⇔小機。

だい‐きゅうし〔‐キウシ〕【大休止】

デジタル大辞泉
比較的長く休憩すること。また、その休憩。もと軍隊の用語で、行軍などに際して用いられた。

たい‐くん【大勲】

デジタル大辞泉
大きな手柄。偉大な勲功。

たい‐こ【大×賈】

デジタル大辞泉
大商人。富裕な商人。豪商。「思い寄らぬ貴賓と―との来遊に会い」〈露伴・風流魔〉

たい‐ご【大語】

デジタル大辞泉
[名](スル)「大言たいげん」に同じ。

大禿(おおかぶろ)

デジタル大辞泉プラス
江戸時代の画家、鳥山石燕(せきえん)の画集「今昔画図続百鬼」に描かれた妖怪。菊の絵柄の振袖を着た禿げ頭の人物。伝統的画題である「菊慈童」のパ…

だいじろう【大治郎】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
滋賀の日本酒。酒名は、蔵元の名にちなみ命名。純米大吟醸酒、純米吟醸酒、純米酒がある。原料米は山田錦、吟吹雪など。仕込み水は愛知(えち)川の伏…

だいな【大那】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
栃木の日本酒。酒名は、大いなる那須の大地が育む豊穣さを日本酒で伝えたいという思いを込めて命名。純米大吟醸、大吟醸酒、純米吟醸酒、吟醸酒、純…

だいほう【大鳳】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
宮城の日本酒。蔵元の「大鳳酒造森巳本店」は大正12年(1923)創業。現在は廃業。蔵は柴田郡村田町にあった。

大峡谷

デジタル大辞泉プラス
アメリカの作曲家ファーディ・グローフェの管弦楽用組曲『グランド・キャニオン』の別邦題。

大七

デジタル大辞泉プラス
福島県、大七(だいしち)酒造株式会社の製造する日本酒。生酛造り。

いぶかまさる【井深大】

改訂新版 世界大百科事典

おおあじゃり【大阿闍梨】

改訂新版 世界大百科事典

おおえま【大絵馬】

改訂新版 世界大百科事典

おおさかずき【大盃】

改訂新版 世界大百科事典

おおしたえ【大下絵】

改訂新版 世界大百科事典

おおだて【大楯】

改訂新版 世界大百科事典

おおと【大斗】

改訂新版 世界大百科事典

おおとじ【大刀自】

改訂新版 世界大百科事典

おおなんぼく【大南北】

改訂新版 世界大百科事典

おおば【大羽】

改訂新版 世界大百科事典

おおふりゅう【大風流】

改訂新版 世界大百科事典

おおべや【大部屋】

改訂新版 世界大百科事典

おおみこともち【大宰】

改訂新版 世界大百科事典

おおもじ【大文字】

改訂新版 世界大百科事典

おおよろい【大鎧】

改訂新版 世界大百科事典

こう‐だい【×鴻大/洪大】

デジタル大辞泉
[名・形動]きわめて大きいこと。また、そのさま。「商館の―なるに驚き」〈福沢・学問のすゝめ〉

大山菜

デジタル大辞泉プラス
神奈川県伊勢原市で生産される葉物野菜。大山山麓で江戸時代から栽培されていたカラシナの一種。漬物に加工する。当地では「子易菜(こやすな)」「お…

宮田大 (みやた-だい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1986- 平成時代のチェリスト。昭和61年7月5日生まれ。3歳からチェロをはじめ,桐朋女子高音楽科をへて,桐朋学園大ソリスト・ディプロマ・コースを修…

井深大 いぶかまさる (1908―1997)

日本大百科全書(ニッポニカ)
実業家。栃木県日光に技術者甫(たすく)の長男として生まれる。1933年(昭和8)早稲田(わせだ)大学理工学部電気工学科卒業。すでに在学中「走るネオン…

大坂城 おおさかじょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
戦国期から江戸期の城。大阪市中央区大阪城にある。金城(錦城)(きんじょう)ともいい、明治以後は大阪城と書かれる。南から北に延びた高さ20メート…

大社会 だいしゃかい the great society

日本大百科全書(ニッポニカ)
イギリスの政治学者G・ウォラスによって提起されたことばで、経済学の大工業the great industryに対して、それによって大きく変貌(へんぼう)させられ…

大豆油 だいずゆ soybean oil

日本大百科全書(ニッポニカ)
ダイズの種子から溶剤抽出法によって得る半乾性油(あるいは乾性油)。種子の含油量は13~26%。ヨウ素価はたいてい125~135であるが、産地および採…

大日原 だいにちはら

日本大百科全書(ニッポニカ)
新潟県中北部、阿賀野市(あがのし)にある草原。五頭(ごず)連峰県立自然公園の一部で、五頭連峰西麓(せいろく)に位置する。花崗(かこう)岩からなる五…

大不況 だいふきょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
(1)1873年の世界恐慌以降、19世紀末までのほぼ4分の1世紀にわたって続いた長期停滞傾向を、マルクス経済学では大不況という。(2)1929年恐慌(大恐慌…

大谷川 だいやがわ

日本大百科全書(ニッポニカ)
栃木県西部、日光市を流れる川。中禅寺湖(ちゅうぜんじこ)に発し、華厳滝(けごんのたき)となって落下したあと、清滝(きよたき)地区で左沢(ひだりさわ…

大礼服 たいれいふく

日本大百科全書(ニッポニカ)
明治時代、宮中の盛儀や饗宴(きょうえん)に列席する人たちが着用する最高の礼装をいう。文官をはじめ非役有位者、有爵者、宮内官たちが着装した。わ…

大鏡 (おおかがみ)

改訂新版 世界大百科事典
平安朝後期成立の歴史物語。文徳天皇の代から後一条天皇の代まで(850-1025)のことを,かなぶみで書いており,いわゆる鏡物(かがみもの)の第1作。…

大宛 (だいえん) Dà yuān

改訂新版 世界大百科事典
前2世紀ころより中央アジアのフェルガナ地方に存在したイラン系民族の国家およびその地方に対する漢人の呼称。大宛の原語や意味については諸説がある…

大改革 (だいかいかく) Velikaya reforma

改訂新版 世界大百科事典
クリミア戦争敗北後のロシアで,1860年代前半を中心に皇帝アレクサンドル2世の下で行われた内政面の諸改革の総称。帝政末期の自由主義的歴史家がその…

大饗 (だいきょう)

改訂新版 世界大百科事典
内裏または大臣家で正月に行われた年中行事。二宮大饗,大臣大饗,任大臣大饗などがある。二宮大饗は,正月2日に二宮(后宮,太皇太后,皇太后,中宮…

大祭司 (だいさいし) high priest

改訂新版 世界大百科事典
エルサレム神殿の祭司長。本来ザドク家の出身者に限られていたが,ハスモン・ヘロデ時代以降政争の対象となり,この原則は崩れた。別名〈油注がれた…

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