しゃないひょうじゅんか【社内標準化】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゃりょうかぶたい【車両化部隊】
- 改訂新版 世界大百科事典
じゅうかがくこうぎょうか【重化学工業化】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゅししゅんか【種子春化】
- 改訂新版 世界大百科事典
さいだいかぷれーやー【最大化プレーヤー】
- 改訂新版 世界大百科事典
さいてきかげんり【最適化原理】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょうせいせいじょうか【強制正常化】
- 改訂新版 世界大百科事典
かかふん【火化墳】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんせつするほんか【間接スルホン化】
- 改訂新版 世界大百科事典
ていおんしゅんか【低温春化】
- 改訂新版 世界大百科事典
てきかじょう【迪化城】
- 改訂新版 世界大百科事典
とらんすなしょなるか【トランスナショナル化】
- 改訂新版 世界大百科事典
安定化政策 (あんていかせいさく) stabilization policies
- 改訂新版 世界大百科事典
- 市場機構を中心に運営されている経済社会は,経験的にみて,たえず経済変動(景気変動)をくり返してきた。このような経済変動は,多くの場合好況と…
アジ化水素 アジかすいそ hydrogen azide
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化学式 HN3 。無色のフッ化水素に似た刺激臭のある流動性の液体。融点-80℃,沸点 37℃,比重 1.126。水に溶け酸性を示すので,水溶液をアジ化水素酸 …
ディスクさいてきか【ディスク最適化】
- IT用語がわかる辞典
- デフラグ。⇒デフラグ
住友精化
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「住友精化株式会社」。英文社名「Sumitomo Seika Chemicals Company, Limited.」。化学工業。昭和19年(1944)「住友多木化学工業株式会社」…
ろーまじかうんどう【ローマ字化運動】
- 改訂新版 世界大百科事典
りんかあるみにうむ【リン化アルミニウム】
- 改訂新版 世界大百科事典
まるせるか【マルセル化】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゆけそう【遊化僧】
- 改訂新版 世界大百科事典
ゆにばーさるふごうか【ユニバーサル符号化】
- 改訂新版 世界大百科事典
ようかてとらめちるあんもにうむ【ヨウ化テトラメチルアンモニウム】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひょうじゅんかかるてる【標準化カルテル】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふしょくかさよう【腐植化作用】
- 改訂新版 世界大百科事典
化政文化 (かせいぶんか)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →文化文政時代
白化現象 (はくかげんしょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →白子(しろこ)
フッ化水素
- 知恵蔵mini
- 水素とフッ素の化合物で、無色の気体。蛍石に硫酸を加えるなどの方法で得られる。水溶液のフッ化水素酸は腐食性が極めて強く、フロンガスの原料とな…
知識集約化 ちしきしゅうやくか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 研究開発,デザイン,専門的判断および経験・知識,ソフトウエアなど人間の知的活動が製品やサービスに付加されることを指す。これによって単純労働…
分権化組織 ぶんけんかそしき decentralized organization
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 経営上の意思決定権限がトップ・マネジメントに集中することなく,公式的に下位部門に権限委譲された組織。分権化の方法として最も代表的なのが事業…
聖化運動 せいかうんどう Heiligungsbewegung
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- J.ウェスリーの「キリスト者の完全」に出発点をもつリバイバル運動。義認に対して,第2の恵みとして,罪に勝利した聖潔を実生活に実現していく聖化を…
リン化カルシウム リンかカルシウム calcium phosphide
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化学式 Ca3P2 。赤褐色の結晶性粉末。灰色の塊状性物質の場合もある。湿った空気,水によって分解し,リン化水素 PH3 を生じ発火する。比重 2.51,融…
経営多角化 けいえいたかくか diversification of management
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 企業の経営活動を多種多様な分野に広げること。本業と呼べるような一つの事業分野をもちつつ多少の多角化をしている本業中心型,本業といえるような…
均制化 きんせいか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
建築化照明 けんちくかしょうめい architectural lighting
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 建築物の一部として天井や壁などに照明器具を組込み,あたかも建築部材そのものが照明装置であるかのように見せる方法。代表的なものに光天井,コー…
機電一体化 きでんいったいか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 機械技術と電子技術とを結びつけ,新しい分野を開発すること。これは産業技術の高度化,システム化の進展に伴う数値制御工作機械,無人倉庫,自動電…
窮乏化理論 きゅうぼうかりろん impoverishing theory
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 資本主義社会のもとでは,生産の増大が社会的な富を増大させ,資本の蓄積をもたらすが,同時にそれは労働者の窮乏,貧困をも推し進めるものであると…
花崗岩化作用 かこうがんかさよう granitization
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 花崗岩以外の岩石を,花崗岩化する作用。一種の変成作用で,溶融状態を経ないで花崗岩に変化するという考えである。この考えは N.ボーエン (1928) の…
日本化学会 にほんかがくかい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化学に関する学術の進歩・普及,産業の発展などに寄与し,会員の研究発表,知識の交換などをはかる場となる目的で,1878年に設立された学会。事業内…
善化寺 ぜんかじ Shan-hua-si
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,山西省大同市にある寺院。俗称,南寺。創建は唐玄宗の開元年間で開元寺と称し,五代に普恩寺と改め,明の正統 10 (1445) 年に善化寺と改称した…
機械化農業 きかいかのうぎょう mechanized agriculture
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 農業の生産過程に機械力を多く取入れ,生産効率を高めた農業。アメリカ,旧ソ連,北欧,東欧では広大な農地と生産体系を背景としてトラクタ,コンバ…
大脳化現象 だいのうかげんしょう cerebralization
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中枢神経のうち大脳が絶対的,相対的に大きくなっていく現象をいい,特に人類進化においてはその傾向が著しい。脊椎動物のうち,魚類では大脳はごく…
自己組織化 じこそしきか self-organization
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- パターン形成の仕組みを理解するために、物理学、化学、生物学、情報科学などに広く用いられる概念。無秩序状態の系において、外部からの制御なしに…
シアン化ナトリウム しあんかなとりうむ sodium cyanide
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ナトリウムのシアン化物。青酸ソーダ、青酸ナトリウムなどといわれる。従来は金属ナトリウム、アンモニアおよび木炭を原料とするカストナー法などが…
機械化会計 きかいかかいけい mechanized accounting
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 会計業務の一部または全体を、各種の会計機械を利用して行うシステムをいう。日本における会計機械の普及は第二次世界大戦後のことである。具体的に…
ハロゲン化シアン ハロゲンかシアン cyanogen halide
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 塩化シアン CNCl ,臭化シアン CNBr ,ヨウ化シアン CNI などの総称。塩化シアンはシアン化水素水溶液に塩素を作用させてつくられる液体で,比重 1.1…
ヨウ化銀 ヨウかぎん silver iodide
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化学式 AgI 。淡黄色,無臭の粉末。比重 5.67,融点 552℃。水,酸には不溶であるが,濃ヨウ化水素酸に可溶,ヨウ化アルカリ,シアン化アルカリ溶液に…
硫酸化油 りゅうさんかゆ turkey red oil; sulfonated oil
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ロート油ともいう。ひまし油,オリーブ油,綿実油,魚油や大豆油などに濃硫酸を 35℃以下で作用させ,未反応の硫酸を洗い去ったのちアルカリで中和し…
工業暗化 こうぎょうあんか
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 都市の工業化が進むに伴い、その付近に生息していた一部のガに暗色の変異個体が増加した現象。工業黒化ともいう。19世紀後半イギリスのマンチェスタ…
二化性 にかせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫が1年間に二世代を繰り返す性質をいう。一世代のものを一化性、三世代以上のものを多化性という。化性の語は元来、年間の世代数を定める遺伝的な…
製品差別化 せいひんさべつか product differentiation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 自社の製品に対し競合製品と識別させるために価格以外の特異性を与え、顧客に自社製品の優越性を認識させてその購買へと誘導し、競争上の優位を得よ…