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さんびゃく 三百

小学館 和伊中辞典 2版
trecento(男)[無変] ¶三百年祭|terzo centena̱rio ◎三百代言(だいげん) 三百代言 さんびゃくだいげん avvocato(男) da strapazzo, azzecc…

さんやく 三役

小学館 和伊中辞典 2版
(政党など)i tre più importanti posti(男)[複];(相撲)i tre gradi(男)[複]più alti del sumo escluṣo quello di yokozuna(◆ ozeki, sekiwake …

三倍

小学館 和西辞典
triplo m.三倍のtriple三倍に3倍になる|triplicarse, multiplicarse por tres売り上げを3倍にする|triplicar las ventas, multiplicar por tres la…

三日

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
(日付) der Dritte; (日数) drei Tage

ちょう‐さん(テウ‥)【朝三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 「ちょうさんぼし(朝三暮四)①」の略。[初出の実例]「ぜひの名は不同なれ共、畢竟道理のきはまる所は不同なし、是朝三のたとへ也」(出…

さぶ‐ろく【三六】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三と六。特に、すごろくで、二個のさいころの目に三と六とが出ること。また、掛け算で、三と六をかけることを口に出して言うときのことば…

さん‐え(‥ヱ)【三慧】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 連声(れんじょう)で「さんね」とも ) 仏語。聞、思、修の三種の智慧。聖教を聞いて得られる聞慧と、思惟、考察して得られる思慧と、実…

さん‐えき【三易】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国の夏・殷・周三代の易。夏の時代の連山、殷の時代の帰蔵、周の時代の周易で、現在に伝わるものは周易。〔周礼‐春官・大卜〕

さん‐がい【三繋・三懸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 馬具の緒所(おどころ)の中心となる羈(おもがい)・鞅(むながい)・鞦(しりがい)の三種をいう。押掛(おしかけ)。[初出の実例]「雲雀毛の夕日…

さん‐かいげん【三改元】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 昔、定例として年号を三度改めるべきものとした年の称。御代始め(即位の翌年)と、革命(辛酉の年)と革令(甲子の年)とをいった。〔随…

さんかく‐すい【三角錐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 底面が三角形である角錐。〔英和和英地学字彙(1914)〕

さん‐がく【三学】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。悟りを開くために必ず修めなければならない戒・定・慧の三種の実践修行。[初出の実例]「望請、制二四位十三階一、以二三学六宗一」…

さん‐かん【三竿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 「竿」は竹ざお ) 三本の竹、竹ざお。[初出の実例]「寒月や枯木の中の竹三竿」(出典:俳諧・蕪村句集(1784)冬)② ( 竹ざおを三本つな…

さん‐かん【三緘】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「緘」は封をすること。三重に口を封ずる意から ) ことばをつつしむこと。多くを言ってはならないこと。[初出の実例]「好談人短、莫顧…

さん‐かん【三鑑】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「鑑」はかがみ、てほん、いましめの意 ) 為政者がかがみとすべき三つのもの。すなわち、衣冠をととのえる鏡と、世の移りかわりを知る…

さん‐き【三帰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。① 仏・法・僧の三宝に帰依すること。三宝に一切をなげだしてこれにすべてをまかせ、救いを請うこと。三帰依。三帰戒。[初出の実例]…

さん‐き【三期】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 清算取引で、三つの受渡し期限を採用した場合の、当限(とうぎり)、中限(なかぎり)、先限(さきぎり)の総称。三限。

さん‐きじん【三奇人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三人の奇行、奇言の持主。特に、江戸時代寛政年間(一七八九‐一八〇一)の三人の人物、高山彦九郎正之・林子平友直・蒲生君平秀実をいう…

さん‐きょく【三局】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 令制で、太政官に属する三つの事務局。少納言局、左弁官局、右弁官局のこと。少納言局は外記で構成され、少納言が主宰するので外記局と称…

さん‐く【三垢】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「垢」は煩悩のこと ) 仏語。貪欲(とんよく)・瞋恚(しんに)・愚痴(ぐち)の三煩悩のこと。〔教行信証(1224)〕 〔無量寿経‐上〕

さん‐けい【三経】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 経書(けいしょ)中の三種。易経・詩経・春秋、書経・詩経・周礼、論語・孟子・大学中庸、詩経・書経・易経、易経・礼経・孝経、易経・論語…

さん‐けん【三賢】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 三人の賢者。[初出の実例]「午時参二礼三賢院一、三賢者豊干禅師、拾得寒山彌陀、普賢、文殊化現」(出典:参天台五台山記(1072‐7…

さん‐こう(‥クヮウ)【三皇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 中国古代の伝説上の三人の聖なる帝王。伏羲(ふっき)・女媧(じょか)・神農(しんのう)。あるいは、伏羲・神農・黄帝、または天皇氏・地皇…

ご‐さん【五三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 五と三。〔日葡辞書(1603‐04)〕② ( 江戸時代、寛文(一六六一‐七三)頃まで、京都島原の遊里で、大夫の揚代が銀五三匁であったところ…

お‐さん【御三・御爨】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )① 腰元や台所で働く下女の通称。おさんどん。[初出の実例]「女房がしゃら声、ひびき渡てやかましく、お三よんでこひと…

み‐か【三日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 日の数三つ。また、三日間。みっか。[初出の実例]「三日ばかりありて漕ぎ帰り給ひぬ」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))「ふつかみか…

み‐すじ(‥すぢ)【三筋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 三つのすじ。三本。[初出の実例]「葵のただみすぢばかりあるを」(出典:更級日記(1059頃))② 三味線の異称。[初出の実例]「吉原のすが…

み‐たび【三度】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三回。さんど。[初出の実例]「こころあらばみたびてふたびなくこゑをいとどわびたる人にきかすな」(出典:躬恒集(924頃))

三手 (ミツデ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。ウコギ科の常緑小高木・高木,園芸植物,薬用植物。カクレミノの別称

三本 (ミツモト)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。バラ科の多年草。ミツモトソウの別称

三柏 (ミツガシワ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Menyanthes trifoliata植物。ミツガシワ科の抽水性多年草,高山植物

三葉虫 (サンヨウチユウ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Trilobita動物。海生の化石動物

三篶 (ミスズ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。イネ科の竹。スズタケの別称

うし‐みつ【丑三】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 丑の刻をさらに四つに分けた第三刻。定時法では、おおよそ今の午前二時から二時半ごろ。不定時法では、おおよそ午前一時から二時頃まで…

さん‐にょらい【三如来】

精選版 日本国語大辞典
仏語。釈迦・薬師・阿彌陀の三つの如来。特に天竺(インド)伝来の、京都嵯峨清涼寺の釈迦如来像、京都因幡堂の薬師如来像、信濃善光寺の阿彌陀如来…

さんにんぶ【三人夫】

精選版 日本国語大辞典
狂言。各流。都の上頭(うえとう)に年貢を納めた淡路・尾張・美濃三国の百姓は、上頭からの命令で、それぞれの国名および名前を入れた和歌を合作し、…

さん‐ぬ(‥ウ)【三有】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「さんう」の連声。「有」は[梵語] bhava の訳で、有情としての存在、または生存の意 ) 仏語。① 欲界・色界・無色界の三界のこと。欲有…

さんのへ【三戸】

精選版 日本国語大辞典
[ 一 ] 青森県東南部の地名。南部藩発祥の地。奥州街道の金田一と浅水の間にあった宿駅。放牧でも知られた。米・リンゴ・葉タバコの産地。[ 二 ] 青…

さん‐ぱい【三拝】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 三度拝礼すること。何度も拝礼すること。また、特に仏家では、身、口(く)、意の三業(さんごう)に敬意を表わして行なう拝礼をいう。三礼(…

さんばん‐ちゃ【三番茶】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 二番茶を摘み取った後に出た新芽でつくった茶。茶摘み最後のもので、味、香りともに劣る。[初出の実例]「十服茶などをよく呑みて、宇治茶…

さん‐びょう(‥ベウ)【三苗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国、古代、現在の湖南省、湖北省、江西省にいた異民族。漢族の統治にしばしば反乱を起こした。苗族。〔書言字考節用集(1717)〕 〔書…

さん‐ぷ【三府】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 三公の役所。三公の府。[初出の実例]「病雀なほ恩をわすれず、三府の環よく報謝あり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行持下)[ 2 ] 明…

さんぶつ‐じ【三仏寺】

精選版 日本国語大辞典
鳥取県東伯郡三朝(みささ)町にある天台宗の寺。山号は三(美)徳山。慶雲三年(七〇六)役小角(えんのおづの)の開基と伝えられる。嘉祥二年(八四九…

さん‐ぶつ【三物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 民を教化する三つの事柄。六徳と六行と六芸の称。〔周礼‐地官・大司徒〕② 古く中国で、いけにえの血をすすり合って盟約を結ぶ時、いけに…

さん‐ぼう【三報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。三種の果報の意。現世の行為の報いを現世でうける現報、次の来世でうける生報、次の世を過ぎて来々世以後にうける後報。順現報、順…

さん‐ほうらい【三蓬莱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 異称を蓬莱というところから ) 富士・熱田・熊野のこと。画題として好まれる。

さん‐もんめ【三匁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 一匁の三倍。[初出の実例]「およそ二匁五分三匁なければ、あそばれぬといふ事」(出典:茶屋諸分調方記(1693)第二三)② 丁稚(でっち)を…

さん‐よう(‥エフ)【三葉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 三枚の葉。また特に、三枚の複葉。〔生物学語彙(1884)〕② 植物「なんてん(南天)」の異名。〔薬品手引草(1778)〕

さん‐らい【三籟】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「荘子‐斉物論」の「汝聞二人籟一、而未レ聞二地籟一、汝聞二地籟一、而未レ聞二天籟一」による語 ) 天籟・地籟・人籟の三つの総称。風…

さん‐りょう【三稜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① かどが三つあること。三つの角があること。また、その形のもの。三角。② ウキヤガラの塊根の表皮をはいで乾燥したもの。漢方で、通経、…

今日のキーワード

ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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