「通信社」の検索結果

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津田正夫 (つだ-まさお)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1897-1988 昭和時代の新聞記者,外交官。明治30年12月3日生まれ。国際労働機関職員をへて昭和14年同盟通信社ブエノスアイレス支局長。戦後は日本新…

切裂きジャック【きりさきジャック】

百科事典マイペディア
1888年ロンドンで起こった連続殺人事件の犯人。売春婦が次々と殺され,いずれも死体は無残に切り刻まれ,またその後〈切裂きジャックJack the Ripper…

南部あき (なんぶ-あき)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1912-1974 昭和時代の服飾評論家。明治45年5月18日生まれ。桜井女子英学塾を中退し,新聞通信社にはいる。戦後,独立して欧米のファッション情報を紹…

朝鮮図書解題 ちょうせんとしょかいだい Chosǒn-tosǒ-haeje

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
朝鮮総督府がその所蔵の図書に解題をつけて出版したもの。総督府は 1919年,旧奎章閣の蔵書などを主体としてその所蔵する図書を経,史,子,集の4部…

新華社 しんかしゃ / シンファシャ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中華人民共和国の国営通信社で、正式名称は新華通訊(つうしん)社。英語名称はXinhua News Agency。国務院に直属する。 新華社の前身「紅色中華通訊…

パケット通信

知恵蔵
現在、インターネットや携帯電話を含めた、データ通信で主に使われている通信方式。回線の利用効率が良く、回線切断などのトラブルにも強いことから…

すれちがい‐つうしん〔すれちがひ‐〕【擦れ違い通信】

デジタル大辞泉
携帯型ゲーム機の間で、ゲームに関する各種情報をWi-Fiを通じて自動的にやりとりする機能。任天堂のニンテンドーDS、ソニーのプレイステーションポー…

べっせかいつうしん【別世界通信】

デジタル大辞泉
荒俣宏の著作。昭和52年(1977)刊。トールキン、ウェルズなど、英米の主要なファンタジー文学を紹介。平成14年(2002)には大幅な増補改訂を行った…

はんにじゅう‐つうしん〔ハンニヂユウ‐〕【半二重通信】

デジタル大辞泉
⇒半二重

通信規約

ASCII.jpデジタル用語辞典

パケット通信

ASCII.jpデジタル用語辞典
データを小包のように一定の大きさに分割して通信すること。または、携帯電話などのパケット単位で課金する通信サービスを指す。各パケットには、伝…

宇宙通信 (うちゅうつうしん) space communication

改訂新版 世界大百科事典
人工衛星,月,惑星などの宇宙飛行体間の通信,宇宙飛行体と地球上との通信および宇宙飛行体を介した地球上の遠隔地間の通信の総称。このうち人工衛…

電気通信 (でんきつうしん) electrical communication

改訂新版 世界大百科事典
目次 電信の始まり 電話の始まり 伝送技術の発達 交換技術の発達 データ通信技術の発達 高度情報社会の実現に向けて電気通信の歴史はすでに1世…

イリジウム[通信] イリジウム[つうしん]

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アメリカ合衆国のモトローラが中心となって推進した地球的規模の移動体通信網。66個の通信衛星を結んだ低軌道周回衛星通信で,衛星携帯電話を使って…

通信事業【つうしんじぎょう】

百科事典マイペディア
郵便,電信,電話による隔地間の情報伝達サービスを行う事業。通信組織は,社会的間接資本の重要な一部門で,その整備は産業,社会の発展に不可欠の…

こうのみちのぶ【河野通信】

改訂新版 世界大百科事典

海底通信【かいていつうしん】

百科事典マイペディア
海底ケーブルによる通信。1847年初めてドーバー海峡に,1858年には大西洋横断ケーブルが布設され,以後主として英国,デンマークにより布設が進めら…

通信符 つうしんふ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本と朝鮮間の交通で行われた勘合符をいう。日鮮交通・貿易体制は,15世紀のなかばに完成するが,その統制策の一つとして,通信符の制度が案出され…

通信兵器 つうしんへいき military communications equipment

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
軍隊が情報,命令などを伝達するのに用いる器材の総称。信号器材も含められる。有線のものには電話,テレタイプ,電信機,ファクシミリ,ラジオフォ…

通信販売 つうしんはんばい mail-order business

日本大百科全書(ニッポニカ)
通信で注文を受け、郵便や宅配便でその注文商品を引き渡す販売方法。最大の特色は、配布または特定場所に備え付けたカタログ、雑誌・新聞等の広告に…

つうしん‐きかん(‥キクヮン)【通信機関】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 郵便、電信、電話、船舶郵便、無線電信などの通信を取り扱う機関。[初出の実例]「恐らくは通信機関を破滅せしによるならん」(出典:風俗…

つうしん‐こうがく【通信工学】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電信、電話、ラジオ、テレビなどの情報伝達を行なう手段を研究する学問。関連分野には電子工学、電気工学、制御工学、情報工学などがある…

つうしん‐はんばい【通信販売】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 消費者に広告・カタログなどを通して商品を宣伝し、郵便、電話、ファックスなどによって注文をとり、郵便や宅配便でその商品を配送する販…

松岡 信夫 マツオカ ノブオ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の市民運動家 市民エネルギー研究所代表。 生年昭和7(1932)年1月29日 没年平成5(1993)年6月21日 出生地旧朝鮮・京城 出身地広島県 学…

コンデ (Conde, David W.W.)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1906-1981 アメリカのジャーナリスト。1906年7月18日生まれ。太平洋戦争中は対日宣伝活動に従事。戦後はGHQ民間情報教育局に勤務し,初代映画演劇課…

宗方小太郎 (むなかた-こたろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1864-1923 明治-大正時代の大陸浪人。元治(げんじ)元年7月5日生まれ。佐々友房(さっさ-ともふさ)にしたがい,清(しん)(中国)にわたる。荒尾精のもと…

小野謙一 (おの-けんいち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1886-1963 明治-昭和時代前期の新聞記者,政治家。明治19年8月生まれ。「北辰日報」の記者をへて,明治40年やまと新聞にはいり,政治部長となる。太平…

岡村二一 (おかむら-にいち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1901-1978 大正-昭和時代の詩人,新聞経営者。明治34年7月4日生まれ。大正末期の芸術革命運動のなかであたらしい傾向の叙情詩をかく。のち同盟通信…

二宮熊次郎 (にのみや-くまじろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1865-1916 明治-大正時代のジャーナリスト。慶応元年5月10日生まれ。上京して朝野新聞社,ついで時事通信社につとめる。ドイツに留学後,山県有朋(や…

マリク Malik, Adam

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1917.7.22. 北スマトラ,プマタンシアンタル[没]1984.9.5. 西部ジャワ島,バンドンインドネシアの政治家。イスラム教学校卒業。 1930年代,オラ…

朝鮮中央通信 ちょうせんちゅうおうつうしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の国営通信社。英語名の略称はKCNA(Korean Central News Agency)。1946年12月5日創設。本社は平壌(ピョンヤン)市…

つうしんてじゅん【通信手順】

IT用語がわかる辞典
プロトコル。⇒プロトコル

ひかりファイバーつうしん【光ファイバー通信】

IT用語がわかる辞典
「光通信」の別称。⇒光通信

多重通信【たじゅうつうしん】

百科事典マイペディア
同一の通信路で2種以上の信号を伝送する通信方式。(1)周波数分割方式。各信号に対して周波数の異なる搬送波を割り当て,これを信号で変調したの…

符号通信【ふごうつうしん】

百科事典マイペディア
音声やテレビジョン画像等の信号を標本化し,デジタル符号に変えて伝送する通信方法。音声のアナログ信号を一定の時間で区切り,サンプリング処理で…

通信路 (つうしんろ) channel

改訂新版 世界大百科事典
一般に情報を伝達する媒体をいう。実用上は有線媒体と無線媒体に分類される。有線媒体には,通常の電話の加入者線に利用されているぺア線(2本の絶縁…

パソコン通信【パソコンつうしん】

百科事典マイペディア
パーソナルコンピューター間を電話回線で結び互いに情報やデータをやり取りする仕組み。会員制組織を形成してパソコン通信サービス会社にホストコン…

パソコン通信

パソコンで困ったときに開く本
 インターネットを利用せず、独自の規格で通信を行い、会員向けにサービスを提供する仕組みのことです。ほとんどのパソコン通信サービスは管理の容…

南部通信 (なんぶ-みちのぶ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1673-1716 江戸時代前期-中期の大名。寛文13年2月11日生まれ。陸奥(むつ)盛岡藩主南部重信の4男。南部直政(なおまさ)の養子となり,元禄(げんろく)1…

フレーム (通信)

ASCII.jpデジタル用語辞典
データ通信における送信データの1単位。1フレームは、1つ以上のパケットを含んでいる。パケットとほぼ同じ意味で使われるが、実際には、Ethernetフレ…

通信路

ASCII.jpデジタル用語辞典

がぞう‐つうしん〔グワザウ‐〕【画像通信】

デジタル大辞泉
文字や画像を電気信号に変えて送信し、受信側で再現する通信方法。ファクシミリやテレビジョン、インターネットを利用したストリーミングなど。

つうしん‐きやく【通信規約】

デジタル大辞泉
⇒プロトコル

搬送通信 はんそうつうしん carrier communication

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
電信,電話,映像,データ符号などの信号本来の周波数帯域を,別の高周波帯域上に移して (変調) 伝送し,もとの通信信号に復することによって信号伝…

通信教育 つうしんきょういく education by correspondence

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
郵便,ラジオ,テレビなどの通信施設を利用して行う教育。所定の教育計画に基づき,教科書その他の補助教材を受講者に送付し,添削指導,質疑応答,…

通信販売 つうしんはんばい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
メールオーダー mail orderともいう。商品やサービスの販売にあたり,顧客からの注文を電話や郵便などの通信手段によって受ける販売方法のこと。通常…

あいえぬえす【INS(通信)】

改訂新版 世界大百科事典

レーザー通信 レーザーつうしん laser communication

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
レーザー光を用いた通信。周波数がきわめて高いので,広帯域,大容量の通信ができる。指向性がよいので通信の秘密保持が容易である。変調,復調は種…

通信ケーブル つうしんけーぶる communication cable

日本大百科全書(ニッポニカ)
電気による通信で、音声、画像、信号、符号を伝送することを目的とするケーブル。1886年アメリカで開発され、日本では96年(明治29)に東京―横浜間に…

通信ポート

ASCII.jpデジタル用語辞典

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