「三大冒険者依頼」の検索結果

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だい‐おんきょう〔‐オンキヤウ〕【大音響】

デジタル大辞泉
大きな音。「大音響に包まれる」

だい‐がっく〔‐ガクク〕【大学区】

デジタル大辞泉
1 明治5年(1872)の学制による教育行政上の単位区画、および大学設置の区画。全国を8区分したもので、それぞれに大学の設置を定めた。2 公立高等…

たい‐ぎょ【大魚】

デジタル大辞泉
大きな魚。大鱗。

たい‐ぐん【大郡】

デジタル大辞泉
1 面積が広く、戸数・人口の多い郡。2 古代の郡の等級の一。大化の制では40里の郡。律令制では20里以下16里以上の郡。

たい‐けん【大剣】

デジタル大辞泉
大きなつるぎ。大刀。

たい‐けん【大憲】

デジタル大辞泉
重要な憲章。憲法。

たい‐こう〔‐カウ〕【大効】

デジタル大辞泉
大きな効果。「遠足は二人の間を密接にするのに―があった」〈実篤・世間知らず〉

だいこうほう【大公報】

デジタル大辞泉
中国の日刊新聞。1902年、天津で創刊。上海の「申報しんぽう」と並ぶ有力紙となる。日本の新聞を参考にし、写真も掲載。1949年、共産党に接収されて…

たい‐し【大旨】

デジタル大辞泉
文章・論説などの、おおよその趣旨。

だい‐じざい【大自在】

デジタル大辞泉
1 仏語。思いのままに自利他利の行を行えること。また、その人。2 少しの束縛も障害も受けないで、思いのままであること。自由奔放であること。「…

だい‐じしん〔‐ヂシン〕【大地震】

デジタル大辞泉
揺れが激しく、被害の大きい地震。地震学ではマグニチュード7以上の規模の地震をいい、マグニチュード8以上のものは特に巨大地震ということもある。…

たい‐しょう〔‐シヤウ〕【大匠】

デジタル大辞泉
《「だいしょう」とも》技量のすぐれた大工。また、腕前のりっぱな職人。

だい‐しょうこ〔‐シヤウコ〕【大×鉦鼓】

デジタル大辞泉
《「たいしょうこ」とも》「おおしょうこ」に同じ。

だい‐じょうだん〔‐ジヤウダン〕【大上段】

デジタル大辞泉
1 剣道で、頭上に高く刀を振りかざす構え。上段の構えを強めた言い方。2 相手を威圧するような、いたけだかな態度をとること。また、物事の視点と…

たい‐せつ【大節】

デジタル大辞泉
1 人の守るべき大きな節操。大切なみさお。君臣・父子・男女などの間における節義。「年猶、壮わかしと雖ども、慷慨にして―あり」〈竜渓・経国美談…

たいせつ‐ざん【大雪山】

デジタル大辞泉
《「だいせつざん」とも》北海道中央部の火山群。主峰の旭岳は北海道の最高峰で標高2291メートル。中国、四川省西部にある山脈。最高峰はミニヤコン…

たいせん‐ざん【大船山】

デジタル大辞泉
大分県南西部、竹田市久住くじゅう地区にある火山。九重くじゅう火山群で唯一の円錐状火山。標高1786メートル。山頂東側に火口湖の御池おいけ、北側…

だい‐だんな【大×檀那】

デジタル大辞泉
「おおだんな1」に同じ。「あらありがたの―」〈伎・勧進帳〉

だいちょう‐じ〔ダイチヤウ‐〕【大長寺】

デジタル大辞泉
大阪市都島区にある浄土宗の寺。本尊は阿弥陀仏。浄瑠璃「心中天の網島」で知られる小春と紙屋治兵衛の墓がある。

だい‐と【大斗】

デジタル大辞泉
斗栱ときょうの最下部にある大きな方形の斗ます。柱のすぐ上または台輪だいわの上にある。

だい‐どうじ【大童子】

デジタル大辞泉
1 寺院で召し使う童子のうち、上童子の下、中童子の上にある者。「御供に―の大きやかに年ねびたる四十人」〈栄花・初花〉2 年のたけた童子。年かさ…

だい‐とし【大都市】

デジタル大辞泉
人口が多く、商工業・経済・文化・政治などの中心となる都市。

たい‐な【大×儺】

デジタル大辞泉
追儺ついなで、悪鬼を追い払う役。→追儺

だいねんぶつ‐しゅう【大念仏宗】

デジタル大辞泉
融通念仏宗ゆうずうねんぶつしゅうの別称。

だい‐はんにゃ【大般若】

デジタル大辞泉
「大般若経」の略。狂言。和泉いずみ流。信者の家で、神楽をあげにきた神子みこと祈祷きとうをしにきた僧が鉢合わせをし、僧の経は神楽の調子に引き…

だい‐ピット【大ピット】

デジタル大辞泉
⇒ピット

たい‐へい【大弊】

デジタル大辞泉
はなはだしい弊害。

だい‐べん【大弁/大×辯】

デジタル大辞泉
すぐれた弁舌。能弁。

大引き

リフォーム用語集
木造の床組の部材で、根太を支えるための横材。一般的には9~12cm角程度の角材が使用され、90cm間隔程度で土台などに架け渡される。

大礫

岩石学辞典
直径が64mmから256mmの間の範囲の岩石破片.boulderとpebbleの中間である[Wentworth : 1922, Pettijohn : 1949].

アグリッピナ[大] Vipsania Agrippina Major 生没年:前14ころ-後33

改訂新版 世界大百科事典
ローマ初代皇帝アウグストゥスの孫娘。M.V.アグリッパとアウグストゥスの娘ユリアの間に生まれ,ティベリウス帝の養子ゲルマニクスと結婚。夫の,ゲ…

大石田[町] (おおいしだ)

改訂新版 世界大百科事典
目次  大石田河岸山形県中央部,北村山郡の町。人口8160(2010)。村山盆地の北端に位置し,最上川中流域を占める。中心集落は最上川東岸にあって…

大田原[市] (おおたわら)

改訂新版 世界大百科事典
目次 大田原  大田原城下 黒羽 湯津上栃木県北東部の市。2005年10月旧大田原市が黒羽(くろばね)町,湯津上(ゆづかみ)村を編入して成立した…

大三島(旧町) (おおみしま)

改訂新版 世界大百科事典
→今治[市]

大淀川 (おおよどがわ)

改訂新版 世界大百科事典
宮崎県中部の宮崎市を貫流して日向灘に注ぐ川。幹川流路延長107km,全流域面積2230km2。上流は都城(みやこのじよう)盆地南部の標高500m内外の山地…

カトー[大] Marcus Porcius Cato Censorius 生没年:前234-前149

改訂新版 世界大百科事典
ローマの政治家,文筆家。曾孫と区別して大カトーCato Majorと称される。イタリアのトゥスクルムの地方地主の家に生まれ,清廉さと弁論の才能によっ…

大笒 (たいきん)

改訂新版 世界大百科事典
朝鮮の伝統的な横笛。現在の大笒は全長73~84cmくらいで,太くて肉の厚い双骨竹と呼ぶ固い竹で作る。吹き口と指孔の間に清孔と呼ぶ竹紙を張った膜孔…

大公報 (だいこうほう) Dà gōng bào

改訂新版 世界大百科事典
中国の新聞。1902年(光緒28)に天津で創刊,改良主義に立ったが,17年に安徽派の喉舌となる。その後押しで中国最初の近代的通信社,国聞通訊社(192…

大婚 (たいこん)

改訂新版 世界大百科事典
天皇の結婚。大宝・養老令制によると,後宮には嫡妻である皇后のほかに,妃・夫人・嬪(ひん)がおかれ,皇后は内親王に限り,その他は貴族出身の女…

大神宮寺 (だいじんぐうじ)

改訂新版 世界大百科事典
伊勢神宮に付随する仏教的施設の一つ。このほか鎌倉時代の法楽舎(法楽寺)があるが,古代には一時期大神宮寺があった。《続日本紀》文武2年(698)1…

大清河 (だいせいが) Dà qīng hé

改訂新版 世界大百科事典
中国,華北の河北省中部を流れる海河五大支流の一つ。上西河ともいう。山西省の恒山南麓に発する唐河,太行山脈に発源する拒馬河,潴竜(ちよりゆう…

大船山 (たいせんざん)

改訂新版 世界大百科事典
〈だいせんざん〉ともいう。大分県西部にある九重山の南東端に位置する火山で,久住(くじゆう)山,中岳とともに九重連山の主峰をなしている。標高1…

大天 (だいてん)

改訂新版 世界大百科事典
部派仏教時代の大衆(たいしゆ)部の思想家。生没年不詳。サンスクリットでマハーデーバMahādevaという。アショーカ王の子マヒンダ(前3世紀)の師で…

大同書 (だいどうしょ) Dà tóng shū

改訂新版 世界大百科事典
中国,清末の思想家である康有為の著作。大同世界すなわちいっさいの差別や束縛から解放されたユートピア的世界とそれへ至る段階を描いた書。この世…

大平原 (だいへいげん) Union Pacific

改訂新版 世界大百科事典
1939年製作のアメリカ映画。スペクタクル映画の巨匠セシル・B.デミル監督の西部劇で,ジョン・フォード監督《アイアン・ホース》(1924)に次いで大…

大谷川 (だいやがわ)

改訂新版 世界大百科事典
栃木県日光市の旧日光・旧今市両市域内を流れる川。中禅寺湖に発し,東流して高さ97mの華厳滝(けごんのたき)となり,神橋(しんきよう)を経て鬼怒…

大躍進 (だいやくしん) Dà yuè jìn

改訂新版 世界大百科事典
中国における社会主義建設に関して,1956年の小躍進に対して,58年から60年前半期までに行われた大々的な建設運動をいう。57年秋,河南省で活発な水…

大迷惑

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、ユニコーン。作詞・作曲:奥田民生。1989年発売。

大古河(おおこが)

デジタル大辞泉プラス
ニホンナシ(和梨)の一種。岐阜県、または新潟県原産と考えられている。栽培の記録はは江戸時代末期に遡る。果実は大ぶりで紡錘形。晩生品種。

てん‐だい【×椽大】

デジタル大辞泉
たるきほどの大きさ。

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