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中央アメリカ、グアテマラ南西部の古都。ケサルテナンゴ州の州都。サンタ・マリア火山(3772メートル)などの山々に囲まれた標高2380メートルの盆地に位置する。人口9万0801(1994)。1524年先住民キチェの都を破壊して建設され、1902年サンタ・マリア火山の噴火によって壊滅的打撃を受けたが、その後再建された。現在はコーヒーの集散地である。人口の大部分が先住民で、彼らの伝統的工芸品の市(いち)やスペイン植民地時代をしのばせる歴史的建築物などによって、観光の中心地となっている。ケサル(ケツァール)とはマヤ文明の象徴的な鳥を意味し、グアテマラの国旗に描かれ、通貨の単位にもなっている。
[栗原尚子]
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