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カーシ族 カーシぞく Khāsi

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カーシ族
カーシぞく
Khāsi

インド,アッサム西部の住民。言語はモン=クメール語族に属し,形質的には古モンゴロイドである。人口約 80万と推定される。イネ,トウモロコシ,アワ,ワタなどの焼畑耕作を営み,低地では水稲栽培も行う。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

カーシぞく【カーシ族 Khasi】

インドの現在のメガラヤ州,アッサム西部のカーシ丘陵(ガロ丘陵の東)に住み,アウストロアジア語系諸族に属する。かつてはアッサム,ベンガル,東部ヒマラヤにアウストロアジア語系諸族が広く分布していたと思われるが,現在アッサムではカーシ諸族のみがアウストロアジア語系に属する。カーシ,シンテ,ワー,ボーイリングンガムの諸部族から成り,カーシは人口29万5224(1951)。伝承によれば,東あるいは北から移住して来たらしい。

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