ドカ雪(読み)どかゆき

知恵蔵miniの解説

ドカ雪

短時間に大量に降り積もる雪のこと。日本海側北部などの豪雪地帯で一般にみられ、秋田県などの伝統行事「かまくら」や北海道岩見沢市の「IWAMIZAWAドカ雪まつり」など、豪雪を用いた行事も行われている。2015年11月25日に北海道札幌市で11月としては62年ぶりとなる積雪40センチを記録した時など、豪雪地域以外で例年になく一度に大量に雪が降ると、特にドカ雪と呼ばれやすい。15年11月30日には、気象庁気象研究所の研究により、地球温暖化が進むと日本では北陸地方などでドカ雪が降りやすくなることが公表された。

(2015-12-2)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

世界大百科事典内のドカ雪の言及

【雪】より

…記録的な大雪は豪雪といわれる。北海道の石狩湾に小低気圧が発生すると,そこで発生した雪雲が石狩平野に上陸し,いわゆるドカ雪をもたらす。 日本海側が大雪のとき太平洋側は乾燥した晴天が続く。…

※「ドカ雪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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