デジタル大辞泉 「どか雪」の意味・読み・例文・類語 どか‐ゆき【どか雪】 短時間に多量に降り積もる雪。[類語]雪・雨・霙みぞれ・氷雨・霰あられ・雹ひょう・白雪はくせつ・白雪しらゆき・ダイヤモンドダスト・淡雪・綿雪・牡丹雪・粉雪・細雪・締まり雪・ざらめ雪・小雪・風花・大雪・豪雪・吹雪・吹雪く・地吹雪・雪嵐・暴風雪・ブリザード・雪煙・初雪・新雪・積雪・根雪・万年雪・深雪しんせつ・深雪みゆき・残雪・春雪 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「どか雪」の意味・読み・例文・類語 どか‐ゆき【どか雪】 〘 名詞 〙 ( 「どか」は接頭語 ) 一時に多量に降り積もる雪。〔日本の気象(1956)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内のどか雪の言及 【雪】より …記録的な大雪は豪雪といわれる。北海道の石狩湾に小低気圧が発生すると,そこで発生した雪雲が石狩平野に上陸し,いわゆるドカ雪をもたらす。 日本海側が大雪のとき太平洋側は乾燥した晴天が続く。… ※「どか雪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by