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ミゾレ

デジタル大辞泉の解説

みぞれ【×霙】

雪が空中でとけかかって、雨とまじって降るもの。ひさめ。 冬》「淋(さび)しさの底ぬけて降る―かな/丈草
かき氷に蜜をかけたもの。水(すい)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

みぞれ【霙】

砂糖みつをかけたかき氷。
②すりおろした大根やかぶを用いる料理や調味料に冠する言葉。特に、大根。みぞれ和え・みぞれ鍋・みぞれ酢などがある。
道明寺粉やしんびき粉を用いる料理や菓子に冠する言葉。特に、道明寺粉。みぞれ揚げ・みぞれかんなどがある。◆みぞれの白い色、雨と雪が混じったさま、舞い散るさまなどに見立てていう。

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

みぞれ【霙】

雪が空中で解けかけて雨まじりに降るもの。ひさめ。冬の初めや終わりに多い。 [季] 冬。
かき氷に蜜みつをかけた食べもの。
のように見えるところから〕 大根下ろしのこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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