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春雪 シュンセツ

デジタル大辞泉の解説

しゅん‐せつ【春雪】

春になって降るの雪。 春》「―三日祭の如く過ぎにけり/波郷
[補説]書名別項。→春雪

しゅんせつ【春雪】[書名]

中村汀女による句集。昭和15年(1940)刊。

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デジタル大辞泉プラスの解説

春雪

1950年公開の日本映画。監督:吉村公三郎、脚本:新藤兼人、撮影:生方敏夫。出演:藤田泰子、沢村晶子、高橋貞二、山本清子、志村喬、英百合子ほか。

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大辞林 第三版の解説

しゅんせつ【春雪】

春に降る雪。春の雪。 [季] 春。

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世界大百科事典内の春雪の言及

【謎】より

…宮廷人は中国渡来の字謎を和歌に応用したり(〈むべ山風を嵐といふらむ〉),古歌を踏まえたなぞなぞ合せ(《古今集》の〈世の中は何か常なる飛鳥川昨日の淵は今日の瀬となる〉に基づいて〈深きは浅き,浅きは深き〉と掛け〈飛鳥川〉と解く)に興じたりした。近世庶民の間では,〈破れ障子〉と掛けて〈冬のうぐいす〉と解く,心は〈はるを待つ〉といった三段なぞが流行し,文化期(1804‐18)には〈なぞとき坊主〉春雪(しゆんせつ)が頓智謎の興行によって評判をとった。〈かけてもかけても前へ進まないもの〉(〈椅子〉〈電話〉〈帽子〉〈なぞなぞ〉),〈新幹線と同じ速度で飛ぶ鳥〉(〈窓ガラス〉)など現代のなぞにも,日本人の駄じゃれ好みが生きている。…

※「春雪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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