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ネップ(NEP) ネップ

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百科事典マイペディアの解説

ネップ(NEP)【ネップ】

経済政策戦時共産主義に代わり1921年以降,資本主義から社会主義への過渡期にソ連でレーニンの指導下にとられた経済政策。全農産物徴発制を食糧税に変え,余剰の自由販売を認め,個人の小企業を許可するなど一連の資本主義的要素が一時的に復活されたが,ソビエト権力の指導で次第に社会主義経済にひきいれられ,1928年からの第1次五ヵ年計画の基礎となった。
→関連項目ゴスバンクジノビエフソビエト連邦ブハーリンレーニンロシア革命

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