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バンガロー bungalow

翻訳|bungalow

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バンガロー
bungalow

建築用語。周囲をベランダが囲む形式の平屋住宅。初めはインドのベンガル地方の植民地官舎として建てられた草ぶき,または瓦ぶきの軒を深くとった木造の小住宅で,のちに洋風化され欧米で普及した。最近はキャンプ場などの簡易な小屋もバンガローと呼ばれている。

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デジタル大辞泉の解説

バンガロー(bungalow)

インドのベンガル地方の民家形式に基づく平家建て住宅。軒が深く、正面にベランダをもつ。
キャンプ場などに設ける、木造の簡易な宿泊施設。 夏》

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百科事典マイペディアの解説

バンガロー

インドにおける欧米人の簡易な木造小住宅。通風防暑防湿を考慮して軒の出が深く,床や壁にすきまを設け,居室のまわりをベランダが取り囲んでいるのが特徴。欧米で普及。

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大辞林 第三版の解説

バンガロー【bungalow】

小さい木造平屋建ての住宅。軒が低く、正面に広縁がある。名は、インドのベンガル地方の家屋の様式に由来する。
キャンプ場に設けられた簡易な小屋。 [季] 夏。

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家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

バンガロー【bungalow】

➀屋根の傾斜がゆるく軒(のき)の深い、ベランダのある平家建ての木造住宅。◇インドのベンガル地方独特の木造住宅「バングラ(baṅglā)」から。
➁キャンプ場などに設けられた簡易な小屋。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

バンガロー
ばんがろー
bungalow

ヒンディー語のbangl(ベンガル地方に属するの意)が語源で、イギリス、アメリカにおいて、簡単な、あるいは臨時の住宅をさす。夏季だけ開く簡易山小屋にも用いられる。起源は、インドのベンガル地方独特の、軒が深く正面にベランダのある平屋建ての小住宅にある。イギリスでこの名称がみられるのは18世紀の初めで、19世紀に入ると広く用いられるようになっている。19世紀の後半にはアメリカにおいても建てられるようになる。日本においては20世紀に入ってまもなくアメリカ式の住宅の影響が強くみられるようになり、大正から昭和の戦前期には、バンガロー式は設備がよく経済生活に適した小住宅と認識されている。[平井 聖]

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