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ヒタキ(鶲) ヒタキ

世界大百科事典 第2版の解説

ヒタキ【ヒタキ(鶲)】

スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科Muscicapinaeの鳥の総称。ヒタキ類の特徴の一つとして,枝に止まっていて,飛んでいるハエやアブなどを見つけると飛びたってつかまえ,またもとの位置に戻る習性がある。したがって,この採食法をしばしば〈ヒタキ型採食法〉と呼ぶ。ヒタキの語源は〈火叩き〉または〈火焚き〉といわれ,ヒタキ類の多くは火打石をたたきあわせる音に似たヒッヒッ,ピッピッ,カタカタという声をよく出すことによる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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