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フェルディナント1世[ルーマニア王] フェルディナントいっせい[ルーマニアおう]Ferdinand I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フェルディナント1世[ルーマニア王]
フェルディナントいっせい[ルーマニアおう]
Ferdinand I

[生]1865.8.24. ジグマリンゲン
[没]1927.7.20. ブカレスト
ルーマニア王 (在位 1914~27) 。ルーマニア名フェルディナンド1世。ドイツのホーエンツォレルン=ジークマリンゲン侯レオポルトの子。叔父カロル1世のあとをうけて即位。第1次世界大戦では,ビクトリア女王ロシア皇帝アレクサンドル2世の孫娘にあたるエディンバラ公女を王妃としていたために,連合国側について領土を拡大。またロシアとハンガリーソビエト政権に干渉 (19) 。内政においては農民反乱防止のため土地改革を行なった (18) 。晩年自由党の I.ブラティアヌ (→ブラティアヌ家 ) に国政をゆだねた。

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