フォーム

精選版 日本国語大辞典「フォーム」の解説

フォーム

〘名〙 (form)
形式様式。型。
※小説総論(1886)〈二葉亭四迷〉「凡そ形(フーム)あれば茲に意(アイデア)あり」
② 形。姿勢。姿。スポーツで用いることが多い。
※熱球三十年(1934)〈飛田穂洲〉父子の情愛「打撃のフォームなどからすれば」
③ 哲学で、形相。
※虞美人草(1907)〈夏目漱石〉五「アリストートルの所謂理形(フォーム)に適ってるのかも知れない」
④ (「プラットフォーム」の略) ⇒ホーム

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

ASCII.jpデジタル用語辞典「フォーム」の解説

フォーム

定型や形式など、広い意味で「形」にかかわるものに用いられる語。たとえば、ワープロでは、定型文書を作るためのひな形を指し、テンプレートとも呼ぶ。データベースソフトでは、データが効率よく入力できるように整理された画面を指す。この他、Webページ上では、ユーザーからのデータ入力を受け付ける部分を指し、出力の形式という意味では、ディスプレイの表示形式や、印刷の形式、プリンター用紙などを指す。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

パソコンで困ったときに開く本「フォーム」の解説

フォーム

人が項目を選択したり、何かを書き込んだりできる「記入欄」の集まりのことです。「書式に従った用紙」とか「外観」といった意味があります。オンライン・ショッピングの注文ページや、ウェブサイトの作者にメッセージを送るページ、あるいは、データベース・ソフトで作成中のデータの入力画面などが「フォーム」です。
⇨オンライン・ショッピング

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

デジタル大辞泉「フォーム」の解説

フォーム(form)

形。外形。また、形式。様式。
スポーツなどで、運動をしているときの姿勢。「滑降フォームがくずれる」「打撃フォーム
テンプレート5
[類語]体裁形式年式かた様式型式かたしき書式フォーマットスタイルモデルパターンタイプ類型定型ひな形方式手本見本サンプルスタンダードプロトタイプ

フォーム(foam)

泡。樹脂やクリームなどを発泡させたもの。「フォームラバー」「洗顔フォーム

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

国民栄誉賞

内閣総理大臣表彰の一つ。1977年内閣総理大臣の福田赳夫の決裁により設けられた。「広く国民に敬愛され,社会に明るい希望を与えることに顕著な業績のあった者」に贈られる。第1回受賞者はプロ野球選手の王貞治...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android