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フフホト

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百科事典マイペディアの解説

フフホト

中国,内モンゴル自治区の主都。漢字では呼和浩特。行政・文化の中心地。フフホトモンゴル語で〈青い城〉の意。陰山山脈南麓に位置し,北が高く南が低い地形で,市の南部を黄河が流れている。

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世界大百科事典 第2版の解説

フフホト【Hohhot】

中国,内モンゴル(蒙古)自治区中部,黄河支流大黒河流域フフホト平原北東部にある自治区主都。人口92万(1995)。16世紀中ごろ,この地にモンゴル人が建設した集落をフフホト(青い城)と呼んだが,明代末中国の支配下に入り,〈漢族に帰属し教化される〉という意味で〈帰化城〉と名づけられた。さらに清代,その北東3kmに新城が建設され,〈綏靖遠方〉(遠い地を治める)からこれを〈綏遠(すいえん)〉と称した。その後,民国になってこの二つを合併して〈帰綏〉とし,1928年には綏遠省の省都として,内モンゴル地方支配の中心となった。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フフホト
ふふほと

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世界大百科事典内のフフホトの言及

【帰化城】より

…中国,内モンゴル自治区の区都フフホト(呼和浩特)の旧名。この地は遼・金・元代(10~14世紀)に豊州と呼ばれ,明末の16世紀20年代から内モンゴル族のトウメット(土黙特)部長アルタン・ハーンが駐牧してからモンゴル名のフフホト(青い城の意)で知られるようになった。…

※「フフホト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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