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ヨルゲンセン ヨルゲンセン Jørgensen, Anker

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヨルゲンセン
ヨルゲンセン
Jørgensen, Anker

[生]1922.7.13. コペンハーゲン
デンマークの政治家。現地音ではヨアウェンセン。4歳で両親を失い,1936~50年造船労働者,倉庫労働者として働き,58~62年倉庫労働組合委員長,68年全国一般労働組合委員長となった。

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ヨルゲンセン
ヨルゲンセン
Jørgensen, Jens Johannes

[生]1866.11.6. スベンボル
[没]1956.5.29. スベンボル
デンマークの詩人。フューン島の信心深い家に生れたが,コペンハーゲン大学に学ぶうち急進思想に触れ,異端の詩人として出発。しかし,ニーチェベルレーヌ,ボードレールらの影響下に詩誌『塔』 Taarnet (1893~94) を出して魂の不安を歌う象徴派的な詩風に移り,1896年カトリックに改宗した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ヨルゲンセン
よるげんせん
Jens Johannes Jorgensen
(1866―1956)

デンマークの詩人(本国ではヨアウェンセンに近い発音)。コペンハーゲン大学で薬学を学ぶが、ブランデスの急進思想に触れて文学に進む。初め自然主義派の詩人としてたったが、ニーチェ、ボードレールにひかれ、詩誌『塔』に拠(よ)って北欧最初の象徴主義運動をおこす。やがてそれにも飽き足らず、カトリックに帰依(きえ)し、聖フランシスを慕ってのイタリア紀行『巡礼の書』(1903)、評伝『アッシジの聖フランチェスコ』(1907。邦訳名『聖フランシス』)を書き、カトリック詩人として全欧に知られる。日本でも早くから両著の翻訳が刊行されている。詩集は『気分』(1892)、『告白』(1894)、『花と果実』(1907)、『そこに湧(わ)き出る泉がある』(1920)など。自伝に『わが生涯の物語』全7巻(1916~28)がある。[山室 静]
『山室静訳『ヨルゲンセン詩集』(1981・弥生書房) ▽山村静一訳『巡礼の書』(1930・岩波書店) ▽久保正夫訳『聖フランシス』(1917・新潮社)』

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