三宅[町](読み)みやけ

百科事典マイペディアの解説

三宅[町]【みやけ】

奈良県磯城(しき)郡の町。奈良盆地のほぼ中央部を占め,町域を飛鳥(あすか)川,曾我川が流れる。米作のほか蔬菜,果実の栽培を行う。皮革加工業が盛ん。貝ボタンも産する。近鉄橿原(かしはら)線・田原本(たわらもと)線が通じる。4.06km2。7440人(2005)。

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世界大百科事典 第2版の解説

みやけ【三宅[町]】

奈良県北西部,磯城(しき)郡の町。1974年町制。人口8584(1995)。奈良盆地中央部に位置し,大和川支流の寺川,飛鳥川,曾我川が北西に流れる。米作や野菜,イチゴ,スイカなどの栽培が盛んな農業地帯であったが,住宅団地造成などにより人口も増加し,皮革加工業が盛んである。特に皮革製品の運動具の生産は全国でも有数の産地で,海外にも輸出される。多数の埴輪が出土した石見(いわみ)遺跡,前方後円墳瓢簞山(ひようたんやま)古墳,寺の前古墳などがある。

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